- Magnificenter_
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@iampalspals 当然自分よりも相手が賢い可能性は僅かながらでも考慮するよ。ただ、相手よりも自分の方が賢い可能性が圧倒的に高いんだから、そちらを選択している状態ね。そこでいちいち疑うとかコスパ悪すぎ。実際に相手が俺より頭良かったら価値観を是正すれば良いだけの話。
2020-04-26 21:06:08@iampalspals だから疑え疑えっていうけど疑う需要なんてマジでどこにも無いし、「俺自身の価値観を盲信する」のと「他人が俺の事を弱いと思っている可能性を考慮しない」って全然別物だし、お前もう黙れよ。出来損ないのソクラテスが。
2020-04-26 21:06:24@Magnificenter_ 経験則に妥当性なんて考えはねーよ。 妥当性の意味を理解してれば、俺が「妥当性の揺らぎ」って言ってんのが演繹的に正しいとは言えないって話をしてんのは分かるだろ。 なんやねん。 「経験則から磐石な妥当性を見出す」って。
2020-04-26 23:07:00@Magnificenter_ 妥当性にも種類があるけど、単純に「妥当性」とだけ言えば「普遍妥当性」の意味になるんよ。 認識ないしは判断が時間的、場所 的な制限を超えて通用し、否応 (いやおう)なしに承認を迫るこ と、すなわち客観性、普遍性、必 然性をもつことをいう。普遍妥当 性とほぼ同義に用いられる。
2020-04-26 23:50:28@Magnificenter_ (引用:日本大百科全書) 他にもここを見てもらえば分かるかな。 kotobank.jp/word/%E5%A6%A5… 一応調べてきてるんだけど、その他の種類の"○○妥当性"は数値化して因子分析するのが前提となっていたり、散らばりの均等さを示すものだったりするから、この場合当てはまらないよね。
2020-04-26 23:53:55@iampalspals いや普遍妥当性とかって哲学的用法じゃん…。 デジタル大辞泉の解説 1 うまく適合する度合い。「妥当性に欠ける」「妥当性を問う」 こっちの方が普通の用法だと思うんだけど…。
2020-04-27 00:14:00@iampalspals パルス君のやってる事を例えるなら、「対象」っていう語彙を「俺が殺す対象は…」みたいな一般的用法で使っている人に対して「ウィトゲンシュタインは対象の語義を"事実の構成要素"として使っているからお前の"対象"という語義の使い方はない!」って主張しているようなもんなんだよ。アホらしいだろ?
2020-04-27 00:14:32@iampalspals ましてや今回なんて「妥当性」という語義を俺がどのように使っているかだなんて容易に理解出来る状況下なんだから、的はずれな語義を提示してきて「意味が違うねぇ!」って言ってくんのってめちゃくちゃ議論の態度として不適切でしょ。単純にダルいわ。
2020-04-27 00:15:56