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@Colorless_Ideas 小学館文庫から出ていた『辺城浪子』とか『楚留香蝙蝠伝奇』とかは、欧米のミステリの影響を強く感じました。古龍はそのくらいしか読んでないのですが。
2011-06-16 22:14:20@junk_land おお、これまたありがとうございます。まさか武侠小説に、こんなにチェックすべきものがあるとは。
2011-06-16 22:23:54@Colorless_Ideas 『雪山飛狐』もまんまミステリですね。過去の事件の真相が少しずつ明かされていく話。
2011-06-16 22:26:33武侠小説なら、海燕さんの処が参考になると思いますよ。something orangeで「金庸」とかで検索してみてください。http://bit.ly/j00PsG RT @Colorless_Ideas: @junk_land おお、これまたありがとうございます。まさか武侠//
2011-06-16 22:28:10@Colorless_Ideas 金庸作品は基本的に大長編なので、読み出すまでなかなか勇気(w)が要りますがその点、『雪山飛狐』は一巻ものなので、比較的入りやすいかと。また、古龍はやっぱり『多情剣客無情剣』がむちゃくちゃ面白かったです。にしても武侠小説か、懐かしいですよのさ。
2011-06-16 22:35:36@junk_land 見てみるとどれも5巻6巻の大長編でたしかに大変そうではあります(汗) そうなると金庸はまずはやはり『雪山飛狐』ですね。私は武侠小説は、ライトノベルレーベルから出た変わり種の、古龍『マーベラス・ツインズ』を積んでいるのみです……。
2011-06-16 22:39:00流れに乗っちゃえば、たいてい一気読みできるんですけどね。にしても、ラノベの古龍なんてあるんだなー。探してみます。 RT @Colorless_Ideas: @junk_land 見てみるとどれも5巻6巻の大長編でたしかに大変そうではあります(汗) そうなると金庸はまずは//
2011-06-16 22:42:14@Colorless_Ideas 『マーベラス・ツインズ』って結局邦訳では完結してないんですよね。徳間でまとめて出た金庸と違って、古龍は出版社もスタイルもバラバラというなかなか不幸な紹介のされ方をした作家なので、今から探すとたいへんです。
2011-06-16 23:18:19@Colorless_Ideas 古龍の「絶代雙驕」と「多情劍客無情劍」もオススメです。日本語の翻訳版があるかどうかはわかちませんが ^^;
2011-06-16 23:57:56@ekkamuth 『絶代雙驕』は、日本では『マーベラス・ツインズ』というタイトルでこんな表紙で出てます。 http://t.co/cLgg64Y 『多情劍客無情劍』も出てますよ。 http://t.co/aIvW6h5 韓国でも人気なんですね。ありがとうございます!
2011-06-17 00:12:10