本日の夢・コレクション：自2010‐至2024

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

夢を見た。入学試験中に携帯電話を利用してカンニングした罪で懲役3年の実刑判決を喰らい、「モジェンスキー愛中中窓牢」というシステムの牢獄に収監された。「モジェンスキー」というのはこの牢獄のシステムを発案したロシア人設計士、「愛中」というのは「愛中忠聖会病院」という病院の名前らしい。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

「モジェンスキー愛中中窓牢」の中では何もすることがなかったので、卓袱台に頬杖を突いて、熱いほうじ茶など啜っていた。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

悪夢を見て目覚めた。家のなかに原発があり、危機的状況に陥っている。それが爆発して、白い閃光が辺りを充たしたので、タオルを引ッ被って逃げ出すのだが、矢庭に空が暗くなり、見上げると赤黒い月が出ていて、人々は月蝕だ月蝕だと口々に叫んでいた。相当神経をやられて来てる。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

「危険厨」として、粛々と原発を煽る作業に戻るか。自分を信じて行動するしかないよこれは。尤も、煽りとかじゃなくて、普通になんかパニクった状況みたいだけど。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

心理的疲労から、そろそろ精神年齢が五歳ほど落ちます。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

ネット民相手に科学リテラシー連呼してる奴らは、もう科学リテラシーある人専用のインターネッツを作っちまえよ。100兆シーベルトを超えるお前らの科学力なら造作も無かろう。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

本日、夢のなかで激怒させるような出来事が起こり、「怒り」のあまり目覚めるという面白い経験をした。「恐怖」或いは「悲しみ」のあまり目覚めることは時々あるが、「怒り」のあまりというのは珍しい。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

深草 @goodmad 君にフィラリアについて尋ねられて、幼虫移行症の説明をしている夢を見ました。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

@necratallo 文脈と無関係な感情は可能だと思います。いい例は、悪夢の場合です。夢の内容（客観的記述）とは無関係に、ある夢は悪夢だったりそうでなかったりすることが出来ます。また、文脈と背反する感情も可能だと思います。いい例は、演技の場合です。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

@necratallo （前者に関して）いえ、悪夢を見たから気分が悪い、という話ではなく、悪夢を後から思い返すと何が怖かったのか分からないことがありますよね。夢の内容と、その夢が悪夢だったかどうかは無関係では？　という話です。この話の落ちは、「感情は文脈に付随しない」ですね。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

他人様の夢によくお邪魔させていただいております。 RT @dp_U 思い出した、@Taroupho さんが居た夢。哲学道場かな？

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

本日の夢： 二人の刑事が川に立小便をしてたら、小便好きの獰猛な鰐が川から上がって来る。とりあえず鰐を足留めするのに、鰐に大便を喰わせておく。スカトロ好きの鰐だったのかしら。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

夢を見た。『なぜ飛行機は鳥と間違えられたのか』というタイトルの新書が発売されている。雑誌の片隅に載った、砂漠の鳥に関する記事。その記述に小さな違和感を覚えた著者は、綿密な資料分析と関係者への取材を通じて、遂にそれが飛行機に関する記事の思い込みによる取り違えであることを突き止める！

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

だが、著者を待ち受けていたのは、過熱する新型戦闘機開発競争を巡る、国家的陰謀の底知れぬ闇だった……。否応なく歴史の渦に巻き込まれていった著者の証言する、「人間の＜思い込み＞が、結果として何をもたらすことになるか」ということについての万人必読の書！　という内容。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

山科のスーパーマーケットで冷たいコーヒーを飲みながら、ふたりで黙って色を失ってゆく空を眺めていた。こんなことが何度あったか知れない。白い雪。雪は強い風に流されて降った。ぼくの頭のなかを、ブラームスの室内楽が鳴っていた。何かを確かめるように、音楽は何度も何度も途切れた。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

厭な夢。Ψ が祖父と言い争っていた。祖父は目と鼻から血を流していた。医者が脳溢血だと告げた。ぼくは血を流させて血圧を下げようと、祖父を逆さ吊りにした。血がぽたぽたと落ちて、祖父は生きているものとも死んでいるものとも知れなかった。逆さ吊りの祖父を抱えたまま、ぼくは電車に乗った。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

夢日記を確認してみると、@goodmad 君の呼び方が「深草氏」から「深草君」に変化したポイント（S‐K境界）は、2009年3月7日から9月29日の間にあることが分かる。なお原因については、巨大隕石の衝突が有力視されている。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

寝られなくて、蒲団からのそのそ這い出して来た。嫌な過去が去らないな。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

心の部屋の奥扉。封印された記憶。ああ、だから夢に見ないのか。簡単なことじゃないか。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

大分むぎ焼酎・二階堂は、どうも舌に合わないらしい。飲んで寝ると悪夢を見る。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

変な夢をみた。ぼく「あなたのフレーゲ解釈は根本的に間違っている！」 農家のおじさん「（青ざめて）分からねえ、あんたが何を言ってるのか、おらにはとても分からねえ……」 農業を志す青年「どうしてこんなことに！（うなだれる）俺達はただ、地元の胡瓜を売ろうと……地産地消を推めようと……」

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

夢が歴史だとすれば、夢日記は歴史小説に相当するのかも知れない。歴史小説がときに歴史の真実を言い当てるそのような仕方においてただ、夢日記が夢の真実を言い当てることも可能となる。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

「昨夜は終わりのない夢を見た」という経験をすることは可能だろうか？　ああ、甘い夢に抱かれて睡りたいね。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

「物語の韻は夢において踏まれる」というフレーズを思いついた。意味はこれから考える。

谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho

今朝は連合赤軍の夢を見て、榛名ベースで総括したり総括されたりしていました。