作品を殺すのは誰か|とある読者 #note note.com/a_reader/n/n01… >作品の存在をほのめかしはするが、ファンたちが読みたがっても決して読ませない……まるで絶版になる程に本を買わなかった我々に対する復讐
2020-05-18 14:42:05高校生の時は、当時書籍化されてない、雑誌に投稿されていた短編を図書館で探して読んでたんだよ。そうさせるくらい、好きなシリーズだったんだよ
2020-05-19 01:43:39米軍基地に行きまくったしキャラクターの名入りのドッグタグも作ったし代々木公園でダンヒル吸ったし上野動物園にリンゴ持っていってコビトカバ見たし思い返せばめちゃくちゃ思い出がある
2020-05-19 01:49:57@kima3141592 読んでみた。率直な感想を言うと、誰も幸せにならない負のスパイラルに陥っているなと思った。長い月日をかけて徐々に崩れていったのかなぁ。作者や読者の気持ちを考えると胸が苦しくなる。
2020-05-17 21:48:45@kima3141592 読んでみました もし…楽しんでいる作品(小説でも音楽でも…今なら漫画かな)がこのような手続きを踏まないと手に入らなくなったら それでもまだ自分は欲するかなあ…と思ってしまった🤔
2020-05-17 16:23:42感想に地雷があったら作品を取り下げて信者に叩かせる。 掌編公開も熱心な信者にしか読ませない。(しかも数時間公開か過度な称賛をする読者を選民するか) これが単行本も出していた商業作家のやることなのか…… 作品を殺すのは誰か|とある読者 #note note.com/a_reader/n/n01…
2020-05-18 21:40:40気楽に本は楽しみたいので作家とファンの間に教祖と信者みたいな関係が出来てくると逃げたくなる 作品を殺すのは誰か|とある読者 #note note.com/a_reader/n/n01…
2020-05-18 01:24:25このnoteの記事自体がまるで小説のようなパワーがあって、ハラハラさせられながら引き込まれた。こんな世界があるのね。。ここに出てくる小説家は、大正・昭和初期の作家にいそうな我が道を行くタイプ??追記も併せて是非。 → 作品を殺すのは誰か|とある読者 #note note.com/a_reader/n/n01…
2020-05-18 16:40:58読んでて怖すぎた、続、の話もさらに怖かった… でも商業ベースでない限りオリジナル作品をどう販売するかは本人次第だし、こういうのは付いていく人はついていくしだめな人はだめ、で終わってしまう話なんだろうな…良いとか悪いとかわからんけど、ただただ怖いなと感じた…
2020-05-18 16:46:02作品を殺すのは誰か|とある読者 #note note.com/a_reader/n/n01… この作家さんの本を読んでいたし、なんなら有料noteも読んでいたけどやめた。私もリアルタイムで〝とある読者〟さんと同じ体験をしていた。
2020-05-18 17:14:47そういや去年はこの作家のノート更新されるたびにちょこちょこrtで回ってきてたけど、最近全く見かけないな〜と思ったらまさかこんなことになってるとは
2020-05-18 17:57:31私も大学に入るまで自分で小説買ったことなかったから(「文庫本は自分でお金を稼げる様になったら、単行本は大人になったら買っていい」と何故か自分にハードルを課していた)ずっと図書館の本を読んでいた私もこの「作家」の物差しだと「悪い読者」なのか。本人も周りの人もファンもしんどかったろうな twitter.com/hustleeeee_ope…
2020-05-18 17:00:59>閲覧用パスワードを変えられてしまうため、毎回作家に対しパスワードを問い合わせなければならない。問い合わせるにしても、ただ教えてくれと言ってもだめなので、前に読んだ作品の感想や自分の近況などをファンレターのごとく毎回添える。 いにしえのパス申請同人サイトか?ってなった。
2020-05-18 20:20:59ネット黎明期にいた二次創作ジャンルは、表の作品の感想を掲示板に書いてくれた人だけ裏ページとか別サイトにご招待のサイトが結構あったなぁ。本当に限られた閲覧者だったから成り立ってた気がする。
2020-05-18 18:09:35これがプロてのがすごいなぁ 同人作家なら、そういう事する知り合いが昔いた。 イベントの帰りに飲むぐらいには仲良しだったつもりだけど、感想書き忘れたら読めなくされてしまったww そのままジャンル移動を私がしたので今はわからないけどw
2020-05-18 17:58:11書き手としては2パターンあって、みんなに読んでもらいたい、楽しませたいってタイプと、自分の好きなものを形にしたくて書いている。大事だから粗末にされたくないっていうのは誰しもそうかも知れないけど、後者とこの気持が混ざって行き過ぎるとこうなるんじゃないかな。
2020-05-18 18:17:47