運命の糸見つけました1

やまっきー妄ツイ @sarchanmizuki

26 美月:いえ、大丈夫で…きゃ！ 〇〇:強制送還です笑2人ともお姉ちゃん借りてくね。 柚菜:そのまま彼女にしてください。 〇〇は美月を抱き、リムジンの中へ。そしてリムジンは学校に着いた。 一也:おっ！美月ちゃんも一緒じゃん。 郁夫:やっぱ行ってたか。 史緒里:美月おはよう。行くよ。

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27 美月:失礼します。 美月達は校舎に向かい、〇〇達も校舎に向かおうとした時2人の少女がやってきた。 美波:〇〇様お待ちしておりました。 祐希:今日からよろしくお願いします。 〇〇:よろしく。じゃあもう行っていいよ。 祐希:それでは失礼します。

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28 放課後、史緒里達は美波と祐希も混ざり歓迎遠足について話していた。 美波:歓迎遠足は2年とやるらしいよ。 祐希:しかも〇〇様達と同じグループやって。 史緒里:それに男女ペアダンジョンがあるしいいよね。 遥香:カズ先輩と一緒に行きたい。 美波:ねぇ！この後皆でタピって帰ろう！

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29 美月:ごめん。私バイトあるから。 祐希:バイトしとるん？ 美月:お父さんが借金して夜逃げしちゃって。毎月返してはいるけど、お母さんの収入だけじゃ生活出来ないから。 祐希:そうなんだ。酷い男やね。 美波:なんかあったら呼んでね。すぐに駆けつける。 美月:ありがとう。

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30 次回歓迎遠足編。美月に魔の手が降りかかりピンチ。果たしてどうなるのか？次回楽しみに。 続く