『妖逆門』を2020年に観たら神アニメだった件
珍作とも傑作とも呼ばれるアニメ『妖逆門』全51話を14年越しに一気見する22歳の感想文。
同作は2020年5月現在、配信しているサービスが無く、全巻セット中古DVDの価格も高騰傾向で、視聴手段はネットレンタルに限られています。配信開始を切実に望みます。
※ネタバレ配慮無し
※ツイートを使用させていただいた皆様、ありがとうございます。何かありましたら削除いたしますので、お気軽にお申し付けください。
安藤さやか/音楽ライター
@q_b_384
あとね、ほぼ全話通して出てくるメインキャストを小林由美子×郷田ほづみにしたことはこれ以上ない大正解だと思う 演技に不安感が一切ないから作画に不安感があっても多少はイケるし、後半の絶妙な演技もイイ 不壊の優しさの50%はほづみさんの演技で出来てる 大人になるとそれがわかる
2020-05-19 00:41:22
安藤さやか/音楽ライター
@q_b_384
ああ、もうひとつ 個魔システムは「子どもの命を守る」ためのものなので、妖逆門的に「個魔を狙った攻撃」ってのはナシなんですよ それやるとマジで死人が出るから その中で、鬼仮面だけはそれをやっちゃうんですよね かなりえぐいシーンです
2020-05-19 01:25:33
安藤さやか/音楽ライター
@q_b_384
にしても、回復手段が無くなり、あちこち飛び回ってダメージ負って、直接攻撃もされて削られまくってる不壊取り込んであの力、ってことは、三志郎はあの時点で鬼仮面より強いんでしょうな
2020-05-19 01:28:24ちなみに……
でも、結局言いたいことはこれ