コロナ収束後の世界で日本が世界の主導権を握るための案。（経済・軍事含む）

バトルコレクター @BU77MASA

コロナ収束後の世界情勢: おそらく世界各国は軍事拡張に動く。 何故なら今の現状は、第二次世界大戦と酷似しているから。経済よりも軍拡優先するのは、これまでも散々やってきた事。 これから書くのは、それを防ぎ、なおかつ日本が世界で主導権を握るための案。

バトルコレクター @BU77MASA

世界は軍事拡張に動くが、第二次大戦以後と異なるのは、核兵器開発に積極的でない事。核ミサイルは迎撃される。ミサイル自体命中率が良くない。核爆弾を他国に持っていって炸裂させる事もできるが、現状目立たないほど小型化はできないし、持ちこんだ人間は死ぬ。時限装置を使っても同じ。

バトルコレクター @BU77MASA

最近アメリカが、かなりの威力のレーザー兵器を開発したニュースがあったが、これでふと思ったのは、日本の宇宙作戦隊の事。この件の最終目的は、衛星砲作成ではないかと思う。

バトルコレクター @BU77MASA

宇宙作戦隊には、JAXAやアメリカ宇宙軍が協力しているが、不審人工衛星や宇宙ゴミ監視の為だけに協力するとは思えない。衛星砲というとＳＦのようだと馬鹿にされがちだが、本気で研究している人は多くいる。 何より衛生法のメリットとして、 ①命中率が核ミサイルより高い。 ②核のように汚染が無い。

バトルコレクター @BU77MASA

③核・原子力の処理は大変だが、衛星砲の始末は簡単。 ④核レベルの威力まで高めることは現時点で可能。 がある。 ちなみに、日本の人工衛星技術は世界的に評価が高い。 ロケットも開発が進みつつある。 日本の人工衛星技術は今後も発展させるべきである。

バトルコレクター @BU77MASA

経済的な話。 人工衛星は技術・データ等含めて売れる。衛星自体だと1台何十億円単位で。衛星砲搭載なら価格は上がるが、買い手は数多くいる。超大国に脅かされる国は必ず買う。 そうすると経済的に日本は世界の中心になる。世界のイニシアチブをとるのは日本になる。もう敗戦国ではない。

バトルコレクター @BU77MASA

尚、日本国憲法第9条 ＞（前略）国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ２　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 衛星砲保持はこれに該当しない。

バトルコレクター @BU77MASA

何故なら自衛隊が既に護衛艦を保持しており、衛星砲もその範疇に入る為。 憲法9条を変える必要もない。何故なら衛生砲は「威嚇ではなく抑止力であり、核を放棄するためのものであり、戦争を防ぐため」という大義名分で作るから。そして実際に世界の流れが核放棄・軍縮に動けば大義名分の効果は強まる。

バトルコレクター @BU77MASA

結論としては、日本は宇宙開発にもっと力を注ぐべき。コロナで大赤字の企業がある。協力させ、ノウハウを教えて、人工衛星・最終的には衛星砲を完成させる。 そして世界中に技術等の提供(有料)を行う。コロナ不況等が無くなるばかりか、利潤の方が遥かに大きいと思う そして重要なのは核放棄を訴える事

バトルコレクター @BU77MASA

衛星砲の威力が核兵器レベルであれば、先ほどのメリットのように核兵器は必要ない。更に軍隊も殆ど不要になる。いつでも世界の各地点をピンポイントで狙えるから。 おそらく衛星砲は、人類最後の兵器になる。 そして二度と使われない兵器とする。 世界の紛争・戦争を二度と起こさせないようにする案。