毎日による、弁護士出身であることを理由とした政治家バッシング。
またもや毎日による、弁護士出身であることを理由とした政治家バッシング。弁護士だらけの日本政界は変だと>発信箱:弁護士による政治=伊藤智永(ジュネーブ支局) - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/ZGbcYk3 via
2011-06-21 14:54:45声出して笑ってしまった RT @keita_adachi: またもや毎日による、弁護士出身であることを理由とした政治家バッシング。弁護士だらけの日本政界は変だと>発信箱:弁護士による政治=伊藤智永(ジュネーブ支局) - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/ZGbcYk3
2011-06-21 15:45:15片や「訴訟中心の弁護士では駄目だ」と言い、他方はバッシングですか。この毎日記者は、市民から見て弁護士需要がないとはっきり認めてるじゃないか。@keita_adachi またもや毎日による、弁護士出身であることを理由とした政治家バッシング。弁護士だらけの日本政界は変だと
2011-06-21 15:50:06主役になるのは管財人くらいがちょうどいい、社会が健全だとはものすごい職業差別ですね。 RT @nakanori930: 片や「訴訟中心の弁護士では駄目だ」と言い、他方はバッシングですか。この毎日記者は、市民から見て弁護士需要がないとはっきり認めてるじゃないか。@ またもや毎日によ
2011-06-21 15:51:54鼻出ちゃうよ。そんならなんで増やすのさ。 RT @keita_adachi: またもや毎日による、弁護士出身であることを理由とした政治家バッシング。弁護士だらけの日本政界は変だと>発信箱:弁護士による政治 http://t.co/ZGbcYk3 (via @terayasan)
2011-06-21 15:52:30「できれば用なしに済ませたい脇役的存在。」なにかこう、ルサンチマンがなければ、ここまでかけないんじゃなかろうかと勘ぐってしまうw
2011-06-21 15:53:21多分、犯罪のないお花畑に住まわれていらっしゃるんでしょう。@keita_adachi 主役になるのは管財人くらいがちょうどいい、社会が健全だとはものすごい職業差別ですね。
2011-06-21 15:54:21【いないと困るが、 できれば用なしに済ませたい脇役的存在。主役になるのは破産管財人の時く らいでいい。それが社会の健全性というものだろう】 伊藤記者は弁護士に恨みでもあるのか。
2011-06-21 15:54:53【毎日jp】発信箱:弁護士による政治=伊藤智永(ジュネーブ支局) http://t.co/ecYxY21 引退して評論家になってからならともかく現役の新聞記者が露骨な職業差別の文章をものすというのはどうだろう。
2011-06-21 15:56:36【本物の政治家には直感と蛮勇、常識外れの執念が不可欠だ。権力の行使に は、悪徳をものみ込む度量が要る。正義と論理で世の中渡ってきた弁護士さ んがなろうとしても、どこかに無理が出る気がする】本物の政治家とやらを屏風から出してください。
2011-06-21 15:56:57弁護士だらけだから今の政界は変なんでしょうか。RT @kmuramatsu: RT @keita_adachi: またもや毎日による、弁護士出身であることを理由とした政治家バッシング。 (via @terayasan) http://bit.ly/k1tv1V
2011-06-21 15:57:06そりゃ,社会生活上の紛争が発生しない,という理由で,弁護士が日常生活に出張らなくて済むなら平穏な社会だろう。かかる意味においては,弁護士は脇役であることが理想な存在ではある。だが,それがどうして「とすると」政界に弁護士が多いことがおかしいことになるのか。論理が全くつながっていない
2011-06-21 15:59:16是非とも毎日新聞様が率先してLS制度と弁護士増員に歯止めをかけてください→「(弁護士は、)いないと困るが、できれば用なしに済ませたい脇役的存在。主役になるのは破産管財人の時くらいでいい。それが社会の健全性というものだろう」http://bit.ly/knuabF
2011-06-21 16:00:38うひひ RT @keita_adachi: またもや毎日による、弁護士出身であることを理由とした政治家バッシング。弁護士だらけの日本政界は変だと>発信箱:弁護士による政治=伊藤智永(ジュネーブ支局) - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/ZGbcYk3 via
2011-06-21 16:02:29しかも,「弁護士は社会で脇役であるべきだ」,だから,「政界で主役を張るのはおかしい」という主張を展開しておきながら,後半は,「脇役云々」という理由は消え失せて,「弁護士は政治家に向かない」だから「政界では主役ではいけない」という話になっている。「とすると」前後で論理が断絶。
2011-06-21 16:05:25なんとなく見覚えあるなあと思ったらこの人だわ / 記者の目:小泉改革とは何だったのか=伊藤智永(政治部) (毎日新聞) 彗星 http://j.mp/j9XHFA
2011-06-21 16:09:49そして,この記事の主張を簡単にまとめるならば,「政治家の資質は,出身職業によって定まる」ということだ。個々人の差異など関係ない。ステレオタイプな職業観から導出されるイメージでその人の政治家の資質は決定するのだ,ということになる。論理もさることながら内容もまた,笑わずにはいられない
2011-06-21 16:11:33"地方の資産持ちで、親族の多くは医者か事業家という旧家の当主が、折々に漏らしていた。「あとはいざという時のため、親類に一人ぐらい弁護士がいてもいい」弁護士の微妙な位置をうまく言い表した挿話だと思う" まずここからおかしいわけだが…これ挿話っていうほどおもろい話か?w
2011-06-21 16:16:50それくらいの一族なら知り合いや顧問に弁護士くらいいると思います。 RT @asty_md: "地方の資産持ちで、親族の多くは医者か事業家という旧家の当主が、「あとはいざという時のため、親類に一人ぐらい弁護士がいて…まずここからおかしいわけだが…これ挿話っていうほどおもろい話か?w
2011-06-21 16:20:21弁護士について「いないと困るが、できれば用なしに済ませたい脇役的存在。主役になるのは破産管財人の時くらいでいい。それが社会の健全性というものだろう。とすると~首相官邸中枢が弁護士だらけの日本政界は、やはりどこか変なのだ。」という論理は凄いですね。佐藤幸治論あたりと相殺させたい。
2011-06-21 16:24:39