確かに、今のまま開かれたものにしたら、一回来ても二回目は来てくれなそうな気はする。いいんじゃないかそれで。もしそうなら、我々に何かが足りなかったからなわけで・・それを改善していけばいい。それが弁論界の質の向上にもつながらないかな?
2011-06-22 00:26:55@dragon_tarou ゴールは学生時代には無理だよ。核失わないって、じゃあ何をどうすんの?弁論変革者の言いたいことが俺には見えてこない。
2011-06-22 00:26:02僕が言いたいのは弁論には弁論の目的、性質があるってことだけ。 それを拡大解釈や万能論に持って行っても何にもならないでしょ、って話。 俺は弁論好きだし。
2011-06-22 00:23:59@erunesuto0420 いや、「結合ありき」なんではなくて、今回は一般人を呼ぶコンセプトだから。というのも、各大学が弁論をどのようなものと捉えているかはそれぞれ異なったりするけれど、弁論する上で、大衆を説得するとうことは必要という認識から。
2011-06-22 00:23:06@saitoakatsuki てか弁論ってそもそも議論のためにあるものじゃないでしよ。仮にそうだとしてももっと適当な形なんていくらでもあるじゃん。
2011-06-22 00:22:25@saitoakatsuki そのレベルの人って一般人なの?弁論界の人間と何が違うの?てかそーゆー人がどゃったら弁論大会なんて来るの?議論したいなら普通にあった方が議論できるじゃん。
2011-06-22 00:21:38@erunesuto0420 それはさあ、弁論界にも学ぼうとしている一人暮らしもいれば、学ぼうとしきれてない人もいるよという解釈で良いの(´・_・`)?
2011-06-22 00:21:22@erunesuto0420 なぜレベルの高い弁論を目指すの?それは説得するため、説得力を高めるためでは?であるならば、最終的なゴールは一般人の説得だよね。だからこそ、一般社会と結びついていく必要があると思うんだけど。もちろん、自分たちの核を失ってはダメだけどね(例えば野次なし)
2011-06-22 00:20:21@erunesuto0420 一般人ってのがどんな人なのかだよ。弁論見て何か感じるものがあって、議論したいって思う奴はまた来る。でもそういう人ってそもそもある程度関心や知識、議論できる能力みたいなのがあるわけで。
2011-06-22 00:19:26@erunesuto0420 私にとってあなた達は学識者以外の何者でもないですよー⊂((・x・))⊃学ぶ態度で知識を得ている者達ですからねえ!そういえば私学問に対する意識を変えただけで、得る物が多すぎて苦しいので、態度まで変えられるようになるのはまだ先です⊂((・x・))⊃
2011-06-22 00:11:55@koukifuji なんで一般社会との結合ありきなん?そもそも弁論界の質こそが問うべき最大の論点では。
2011-06-22 00:08:24エリートっぽいことやるなら中身もエリートっぽくする、これがやるべきことであり、できることだと僕は思う。
2011-06-22 00:05:19その上で、今の弁論界は中身のあるもの(野次含めて)になりきれていない。 故に、野次を含めて聴衆賞をつくる必要がある(最も弁論界の人間による評価は出ないがそれで構わない)。 こうすることで少しでも不毛な野次、レベルの高い弁論へ向かわせることができる。
2011-06-22 00:04:41反応が大きいので言わせて頂きます。 あくまで出来ないことを言うつもりはありません。そもそも大きな価値や思想を求めている人間が少ない中で、弁論界と一般社会を結びつけるなんてあまりに現実から乖離している。
2011-06-22 00:01:48@erunesuto0420 それです、それ。私が言いたかったのは!宮田くんにもよろしく。学識者と一般人じゃやはり差があるから、対象を分けないと成立しきっこない。ですよね。
2011-06-21 23:38:39弁論大会に一般客を呼ぶように努力するのは必要だが、一般用に弁論大会をすべきではない。結果、一度来てももう来ない、これが限界であり現実なのかな。
2011-06-21 23:24:42@alteriven @erunesuto0420 でもさ、人の意見を尊重する心持ちがよく表れてると思わない?だから、あんな白熱した言い争いをしながら、仲を深めていくんだよね、彼らは。本当に素晴らしいと思う。うらやましい!
2011-06-23 02:58:40@dragon_tarou うーん、改革は改革の必要性、効果から取り組むべき対象を決定すべきでないかな。 中がダメなのに外変えても本末転倒というか。最もどっちもやれば優先順位はいらないと言えばそれまでだが。
2011-06-22 02:34:41@dragon_tarou うーん、改革は改革の必要性、効果から取り組むべき対象を決定すべきでないかな。 中がダメなのに外変えても本末転倒というか。最もどっちもやれば優先順位はいらないと言えばそれまでだが。
2011-06-22 02:34:41@erunesuto0420 その通りかもしれない。で、なぜ俺が外をまず見てしまうかというと、改革していく上で大変そうだから。相手にする人数もぜんぜん違う。弁論界なら200人だけど、外部はとてつもなく多い。
2011-06-22 02:22:57