自分が言ってる側のときは『批判』で言われてる側のときは『誹謗中傷』と認識をする人が実は多いのではないか説

めんたね @mentane

そんなことあれこれやって、どうにもこうにも綺麗にわけることが無理そうであれば、きっとこの辺の区別は難しいんだ。

めんたね @mentane

とりあえず相手についての事実に関しての虚偽、デマは言ってはいけないことの方に分類しておいていいと思われる。

めんたね @mentane

相手に対しての印象や感想はネガティブなものも伝えてもいいのか？この辺からもう微妙だよな。

めんたね @mentane

ぼくは相手がその言葉で傷つくかどうかと、誹謗中傷にあたるかどうかと、相手に言ってはならないことかどうか、は三つとも完全にわけて考えている。

めんたね @mentane

相手が傷つくかもしれないことを言うかどうかは、相手との関係を今後どうしたいかとか、それを言うことのメリットの量とか、そういうことを計算して自分の中で勝手に決めている。

めんたね @mentane

相手に言ってはならないことかどうかについては、基本的にはあまり相手に言ってはならないことはないと思っている。相手についての虚偽、デマを広めるようなことは言ってはならないこととして避けているかな。そもそもそんなことを言いたい気分にならないしな。

めんたね @mentane

「誹謗中傷」にあたるかどうかについては、相手がどう思うかではなくて、複数の第三者の視点を想定している。このやり取りを見て多数の人が「これはよくない、ダメだ」と判断するような物言いではなく、「これはよい、適切な批判だ」と受け取りそうな物言いや内容を書いている。

めんたね @mentane

それが誹謗中傷にあたるかどうかなんて本当はわりとどうでもいいと思っている。

めんたね @mentane

低レベルの人格攻撃ってそれだけで社会の大多数から「これはイケてない誹謗中傷だろ」って判断されるからやるだけ損なんだよね。

めんたね @mentane

いきなり辻斬りのように無礼に切りかかってくる輩については、こちらも相手を不快にさせることを躊躇せずツイートを利用させてもらっている。でも「イケてない誹謗中傷」判定をギャラリーのみなさんからあまりもらわないように、事実に基づいた問題点の指摘や批判を心がけております。

めんたね @mentane

「サボテンを素手で殴ると痛い」ということをそのような辻斬りマンに体験してもらったり、その様子を多くの一般の方に見てもらうことは、きっとそれなりに社会的な意義があると思っている。

めんたね @mentane

辻斬りマンは怒り感情主導でこちらにダメージを与えたい一心で切りかかってくることが多い。その切りかかるさまをこちらで教材や娯楽として有意義に活用してやると一番嫌がる。相手にダメージを与えようとしたのに貢献してしまうことになるから。

めんたね @mentane

「安倍氏ね」みたいなのも、わざわざその物言いする必要ある？っていうのはいつも思っている。安倍首相に不満があるのなら、その振る舞いを具体的に批判した方が賛同されやすいし影響力も生まれやすいと思う。

めんたね @mentane

情報価値の高いディスと、情報価値の低いディスがあって、同じディスでも情報価値の高いディスの方が多くの人に喜ばれる。

冒険案内人Ki(くい) @kui64642139

たぶん、言葉の使い方次第。 批判は丁寧語。 誹謗中傷はただの悪口ｗ twitter.com/mentane/status…

めんたね（やさしい） @mentane

「誹謗中傷と批判は違う！」って力強く言っている人を結構見かけるけど、言ってる側は「批判している」と認識していて、言われた側は「誹謗中傷されている」と認識しているケースが多い気はする。自分ごとになるとその辺を適切に見分ける能力がある人の方が少ないのではないか？

2020-05-25 04:58:09

めんたね @mentane

これ案外、本質的かもしれない。単に丁寧な言葉遣いで相手の問題点を指摘すれば批判扱いされやすくなる。それでも問題の急所をピンポイントにつけばつくほど相手からは恨まれたりするけどね。言われた人間自身は「誹謗中傷」と捉えるが、周囲の人間は「適切な批判」と見る。 twitter.com/kui64642139/st…