とても勉強熱心な @uota_aman 氏

藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman そして、信用創造説を取るとしてもその前提は「他の顧客からの預金または融資の返済により最終的には帳尻が合う。融資はその帳尻が合うまでの「期限の利益」を売るのが商売」まで含めて初めて意味があるもので「融資したら預金が生まれる」だけトリミングしたら全く違うものになるのです

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob * 顧客から借りた預金って何ですか？ 現金の預け入れのことですか？ であれば、銀行は、顧客から、預金ではなく現金を借りるんですよ。 その際、マネーストック量は変わりません。 そして、ローンは現金を借りる行為ではありません。 * pic.twitter.com/jmgWdtIRBp

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藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman マネーストックは金を借した(預け入れした)瞬間なんて時系列で見るものじゃありません これは信用創造説又貸し説いずれも同じ ローンは現金を借りる行為は「又貸し説」による融資の説明 そして、繰り返しますが信用創造説と又貸し説両方成り立つってのが融資なんですよ

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob だから・・・、顧客から借りた預金って何ですか？ ひとつ、ひとつ、順番に解決していかないと、前に進みません。

藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman 預金は銀行側から見たら「借りた現金」です これは銀行BSにきっちり明記された事実ですよ

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob * 預金は「現金を借りてますよ」という銀行の借用証書であり、顧客に貸しているものです。 現金も借りて、預金も借りて、って可笑しいでしょ？ なので、僕は、 #借金は資産 で、返済するもの。 #貸金は負債 で、回収するもの。 と言ってるわけです。 *

藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman 理解不足ですよ 預金において銀行が顧客に「貸して」いるものは存在しません 受信において銀行は借り手であることに他なりません

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob * ■ 現金通貨の預け入れでの家計の仕訳 「【左側,借り方】,資産,（#借金）,債権」＝「預金通貨」 「【右側,貸し方】,負債,（#貸金）,債務」＝「銀行・手持ち現金」 ■ 現金通貨の預け入れでの銀行の仕訳 「【左側,借り方】」＝「銀行・手持ち現金」. 「【右側,貸し方】」＝「預金通貨」 *

藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman 仕訳で中身が増えたらダメですよ 家計部門で現金が「負債」になることはありません

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob 所有していた現金を貸す（失う）んだから、負債です。 「マイナスの資産 ＝ 負債」です。 それは置いておくにしても、預金が新たに創造されるわけで、その預金は、紛れもなく、銀行の負債であり、それは、銀行が顧客に貸しているものです。

藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman ＞所有していた現金を貸す（失う）んだから、負債です。 「マイナスの資産 ＝ 負債」です。 間違ってますよ。 現金を預金に振り替えるだけ。 中途で発生する負債側費目は相互に相殺されます

藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman ＞預金が新たに創造されるわけ これは「融資」のひとつの解釈にすぎず、他で発生する預金受け入れないし融資返済があるのが前提 これだけを切り取って絶対真理にするようなものじゃないんですよ

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob * 預金者は、現金という資産が減る、と見ることもできるし、現金という負債が増える、と見ることもできます。 どちらにしろ、預金という資産は増えます。 その預金は、銀行の負債であり、新たに創造されたものです。 ローンの話ではありません。 * pic.twitter.com/J1DYKqWEqo

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藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman ＞現金という負債が増える、と見ることもできます。 できません 現金は資産です 額面がマイナスでない限り負債にはなりません ＞その預金は、銀行の負債であり、新たに創造されたものです。 預金受け入れは新たに創造された預金ではありません 顧客からの資産の移動です

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob * いや、現金は、持っていれば資産ですが、貸してしまえば負債です。 少なくとも、銀行にとっての資産になってます。 図を見てください。 預金が増えてます。 そして、ここで見落としてはいけないのが、マネーストックもマネタリーベースも増えていないという所です。 * pic.twitter.com/j3THFPYBm4

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藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman 現金を預金にしても資産が負債に変わることはありません これは仕訳の話ですから個人も法人もごちゃまぜのこの図からは読み取れることは何もありませんよ 世界地図で道案内するのと同じです

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob * 「現金を預金にする」ってのを、どういう意味で言ってるのかが、いまいち分かりませんが・・・、 現金の預け入れって、実は、現金と預金の交換なんです。 顧客は、銀行に現金を貸して、銀行から預金を借りるんです。 ここが分かると、MMTが、ぐっと身近になります。 twitter.com/uota_aman/stat… *

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

・ 普通預金の仕訳 仕訳.net/?p=1055 ・ （具体例－普通預金） 1．本日、普通預金口座を開設し現金1,000円を預け入れた。 （仕訳－普通預金・入金時） 借方　　　　金額　　　　貸方　　　　金額 普通預金　1,000　　　　現金　　　　1,000 ・ pic.twitter.com/sx4n5cDegz

2020-04-01 20:37:59

藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman そこが間違いなんですよ 「顧客が銀行に預金を貸す」は「顧客が銀行から預金を借りる」を意味しません 顧客と銀行は仕訳は別に行うからです ここを抑えたらそこから「先の図が語るものは何もない」が見えるんですよ

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob * ＞ 「顧客が銀行に預金を貸す」は「顧客が銀行から預金を借りる」を意味 * そんなこと言ってませんよ。 「顧客が銀行に #現金 を貸す」、 「顧客が銀行から預金を借りる」 ですよ。 *

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob * #現金 の 預け入れ での 仕訳 * ■【顧客】 借方　　　　金額　　/　　貸方　　　　金額 普通預金　1,000　　/　　#現金　　　　1,000 * ■【銀行】 借方　　　　金額　　/　　貸方　　　　金額 #現金　　　1,000　　/　　普通預金　　1,000 *

藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman 仕訳の貸方借方は貸借関係って意味ではありません そもそもの簿記の用法が間違ってます

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob 「仕訳・会計処理の総合サイト 仕訳NET」さんは、間違ったことを書いてるんですか？

藤壺ぼぶ @pstar7bob

@uota_aman その使い方を間違えてると言ってます 仕訳の目的は「貸借対照表の作成」 貸方借方とはその目的の用語で実際の貸借関係とは違うんですよ

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob それでは、 「仕訳・会計処理の総合サイト 仕訳NET」さんの仕訳は間違っていないんですね！？ あの仕訳を、どう貸借対照表に反映させるか、教えていただけますか？

魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT @uota_aman

@pstar7bob * 顧客（国民/企業）は・・・。 現金の預け入れでも預金が増えます。 ローンでも預金が増えます。 政府支出でも預金が増えます。 この3つの預金は、当然、すべて、顧客の資産で、銀行の負債ですよね！？ * これには同意していただけますか？ * … *