【オンライン研修会】シリーズ「議会非常事態宣言！議会はいま、何をなすべきか！第２回（全3回)に参加しました！

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ローカルマニフェスト推進連盟 オンライン研修会 2回目 北川先生挨拶 江藤先生講演 コロナ禍、議会改革のあり方が問われるー2局化 危機を冷静に把握するー危機の強調は首長主導政治に連結、行政に委ねる事に。 議会審査はきちんとやるべき 議会から政策提言をどうするか 首長とは違う役割は pic.twitter.com/QLtJxWJWTC

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

危機下では政策のスピード求められて、首長のリーダーシップが問われる。 議会は執行機関の邪魔はしないように留意しつつも様々な利害関係を調整役割 178条、179条の専決処分 住民とどう向き合ってきたかが問われている 事例報告 前泊那覇市議　 40名議員定数中核市

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市内宿泊、飲食クーポン券221900千円の予算に修正案 4／15からの議会で、まだ先が見えない中、予備費に回す 市内宿泊泊施設に市民が泊まるか。 賛成多数で修正 6月議会でほぼ同じ補正予算 322720千円(お土産代をさらに＋) 特別定額給付金は専決処分。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

武蔵野市議会 おみの議長 議決をしっかりしよう 議会でクラスタ発生させない　議員登庁自粛 特措法に基づく市の災害対策本部、議長が議会の意見をまとめ事務局長が返答は求めず提出。50件、70件の2回、返答もあった。 Zoomでの会議 2回の臨時議会5／8と5／20 pic.twitter.com/pOvGtkPeiS

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

事務費は専決処分、特別定額給付金は議決 傍聴は本会議OK、委員会は自粛。今は傍聴席を減らし委員会もOK。委員会の中継を試みた。 鶴ヶ島市議会は、前日に議会の召集し臨時議会を5／8開いた。先進的だったのだな😃 鶴ヶ島市議会は、全員参加の予算決算常任委員会があるから、議員の傍聴制限は無理。 pic.twitter.com/Ke6CPp6DkX

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

東京は、給食も中学校は当たり前じゃないし、ネット中継も武蔵野市議会でも委員会はやってないんだな。消防も上下水道も全部都だし。東京都の力が大きいなぁ。 Web会議、本会議はダメ、委員会はできるー法改正が必要。 住民の声をどう聞いていくのか、新たな形が必要。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

大津市議会局清水局長 議会bcp先駆者ながらコロナ禍では機能しなかった。 自然災害と違い発動基準が明確化必要 基本行動形態の策定 感染拡大のステージに応じた議会活動の想定 オンライン会議実用化（非常用手段に過ぎない） 本会議導入の法改正要望 議会広域連携関係の確立ー議場の貸借りとか pic.twitter.com/zRD0QPetNN

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

茨城県取手市議会岩崎次長 デモクラシー×ictテクニック　デモテック オンライン会議ー公式なものは議会で、その打ち合わせなどオンライン会議。市議会感染症対策会議は全9回オンラインでアーカイブもYouTubeで公開 災害対応規定に加え、感染症対策規定策定 ictを公式導入する課題の抽出とモデル化 pic.twitter.com/ly9JG79Nib

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

bcpのつくり方 なんらかの災害が起きたときにピンチをチャンスにする事から作成 大津市議会は、豪雨災害だった。そこで、会派を超えて、チーム議会もなされた。 取手市議会 法に逆らう気はない タブレット導入したばかり、それを生かそうとする取り組み。 東日本大震災での教訓を生かした。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

マニフェスト大賞今年も実施 7／1〜8／31申請期間 pic.twitter.com/YTAPxmtxaa

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

チーム分けしてグループトーキング 議会報告会でZoom画面でオンライン参加も取り入れると言うアイデアをいただく 議場の神聖さ感、オンライン会議の合理性などそれぞれ生かす事が大切。 BCPにしても作成過程が大切。 鶴ヶ島議会ではまずは、Zoom会議を一度やってみたい。 全体に戻り、代表報告

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

最後に北川先生 こう言った真面目な会議が全国の議会でまた、広がってもらえばという思い。 平常時の仕事、法令に則り、非常時は、過去の経緯を大切にする執行部とは違い、住民目線で過去との断絶、既得権益をなくす、ことを含めて力を発揮してほしい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

議会改革度ランキングについて 中村事務局長 3分野別の発表 鶴ヶ島市議会は、情報共有で270位に入っただけ(ToT) その１位は、議会だけではなく議員の１年毎の成果も公表しているとの事 住民参加、議会機能強化分野は… 量的、質的、成果を配慮との事 6／17に総合ランキング発表との事 ＝終了＝ pic.twitter.com/oyCvnwriIf

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