RS6: Sanitized Corridors
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Ｎ村
@enumura
NATO側は超低空で地形に紛れて姿をくらまし、隙をうかがう構え。北側がF-4E、中央がハリアー、南側がF-16A、後方がF-4F。このまま突っ込むか、一旦引くかが悩ましいところ。
2020-06-20 01:33:16
Ｎ村
@enumura
1205(T5) 南翼のMiG-23MLAゼレンキン隊、チトフ隊のBVR牽制から格闘戦に突入。しかし相手は低空格闘番長のF-16A。ミグの奇襲にもかかわらず、ゼレンキン隊は3番機小破、編隊混乱と軽くいなされ突破を許す。 pic.twitter.com/oaYHSgtL9f
2020-06-20 19:31:25
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Ｎ村
@enumura
また北部では、米軍F-4Eがスパロー(7F)で反撃するが、2機合計8発を撃ち尽くして効果なし。これでNATO迎撃隊はRHMを持つ編隊がなくなる難しい状況に。また突破したオランダ軍F-16ヤン隊も、2回のRHM攻撃と格闘戦に疲労(-2)を隠せない。また牽制のため、ダミーSAMと警戒レーダーが発信を開始。
2020-06-20 19:32:01
Ｎ村
@enumura
1205(T6) MiG-23チトフ隊が敵編隊と格闘戦。相手は英軍ベテランの低空番長ハリアーGR.3。今回もチトフ隊1番機小破の返り討ちにあうが、双方混乱で任務達成。後方ではSEAD隊バジャーがARMを発射。旧式Kh-28Mのため目標シャットダウンでロストするが、慌てたレーダーを黙らせることには成功。 pic.twitter.com/6ocMKpRTVk
2020-06-20 23:06:40
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Ｎ村
@enumura
NATO側は前衛のフロッガーをかわしたF-4EとF-16が、南北からチャフ編隊を狙う位置に到達。しかし敵本隊にはフランカーが含まれていることが判明し、両隊に緊張が走る。さらに後方のナイキ・ハーキュリーズ陣地も、敵編隊の捕捉を開始。
2020-06-20 23:08:22
Ｎ村
@enumura
今回初登場のバジャー大先生。ja.wikipedia.org/wiki/Tu-16_(%E… 旧式の大型長射程(26ヘクス！)の対レーダーミサイルKh-28Mを、各機2斉射分（4発？）抱いて2編隊8機が登場。低速、ズーム上昇不可、弱SAM防御でミサイルキャリアーの空中巡洋艦として運用するしかないが、はたして生きて帰れるか？
2020-06-20 23:19:02
Ｎ村
@enumura
スタンドオフ・ジャミング担当のAn-12PP先生。en.wikipedia.org/wiki/List_of_A… このターンの画像では左端に見切れるあたり、最前線のホークSAMの射程ギリギリを飛んでます。機体性能はともかく、40ヘクスのジャミングレンジはWP電子戦機で最強。
2020-06-20 23:24:50
Ｎ村
@enumura
エスコート・ジャミング担当のMiG-25BM ja.wikipedia.org/wiki/MiG-25_(%… 今回は3機が登場。世傑によると電子戦よりSEAD用の機体である模様。ゲーム的には側面にジャミング波を発信できないので、ジャマーとしては大変使いにくい。飛ばし方をやっと理解したので、これから軌道修正の予定。
2020-06-20 23:33:37
Ｎ村
@enumura
1207(T7) 直援隊のスホーイが2万フィートから急降下。F-4Eバド隊の側面10海里でR-27を放ち、バド隊2番機が被弾大破。この間にチャフ隊先頭がF-4とF-16の間をすり抜け、チャフ散布を開始。F-4Eバド隊は低空退避。F-16ヤン隊が1万フィートまでズーム上昇。チャフ隊をレンジに収めた。 pic.twitter.com/uUIAnt8red
2020-06-21 20:42:07
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Ｎ村
@enumura
NATO防空網情報。WP本隊はMiG-27。先にARMを発射した編隊はTu-16と判明。敵スホーイ隊は本隊と歩調を合わせており、交戦姿勢は消極的（※近接護衛任務のため、護衛対象から離れられないルール）
2020-06-21 20:43:01
Ｎ村
@enumura
SEAD機がTu-16で、クラスター爆弾等でSAMのハードキルを狙ってくることはないことが予想されるため、NATO側は防空戦術をSAM主体に変更。ホーク陣地までバジャーを引き付け、まずこれを片付ける作戦とする。
2020-06-21 20:50:30
Ｎ村
@enumura
1208(T8)「パーダーボルンの英軍がもう一隊出られるそうです」「よし、市街上空で待ち伏せさせろ。ファントムか？」「いえハリアーです」「滑走路はまだ直らんのか！」というわけで増援のハリアーGR.3が登場。
2020-06-21 23:39:20
Ｎ村
@enumura
先手を取ったF-16Aヤン隊は、チャフ隊先頭のMiG-23MLAレオーノフ機を捕らえ、格闘戦に持ち込む。結果はレオーノフ機小破、チャフディスペンサー投棄のミッション・キル。ヤン隊は疲労濃い(-3)が、戦意衰えず任務続行中。これで攻撃目標までチャフ回廊を敷き詰めるWPの計画は頓挫。 pic.twitter.com/LwckkzVftZ
2020-06-22 01:10:26
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Ｎ村
@enumura
1209(T9) チャフ隊を狙うF-4Eバド隊をSu-27Sハリコフ隊が捕捉。両者損害なく混乱ブレイク。さらに前方下方からF-4Fオットー隊がズーム上昇。チャフ散布中のMiG-23Mグラズコフ隊の前に躍り出るが、勢いあまってフロッガーの23mmで2番機撃墜。こちらも両者混乱となるものの、チャフポッドは死守。 pic.twitter.com/WVOpjdYQUj
2020-06-22 22:23:52
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Ｎ村
@enumura
初参戦のSu-27S ja.wikipedia.org/wiki/Su-27_(%E… ゲーム上はF-15系の機動性に若干劣るという評価。とはいえ強力な電子機器と多彩な武装で、WP最強の機体であることは間違いない。またSu-27/MiG-29は、ソビエト・ドクトリン（柔軟性のない編隊戦闘を反映した空戦ペナルティ）が適用されないのも強み。
2020-06-22 22:34:20
Ｎ村
@enumura
この時点でWPチャフ隊の残りは3番機の20ヘクス分。今回空戦に巻き込まれた2番機グラズコフは15ヘクス分のチャフを残しているけど、混乱してるので一旦ラリーポイントで態勢を立て直す必要あり。
2020-06-22 22:45:56
Ｎ村
@enumura
今回、いつも使ってるAAAオプションルール(14.7-14.75)に加えて、最後の14.76（戦線敵側の超低空で移動を終えると小火器AAAの自動迎撃を受ける）も入れてますが、かなり戦術が変わりますね。ヒットは2d10で17以上（10%?）とはいえ、無視できないリスク。
2020-06-23 13:21:55
Ｎ村
@enumura
超低空侵攻は決定的な場面でしか使えず、荒地でSAMが無力化される問題がほぼ解決されるので、個人的にはいい感じ。さらに低空を這うTFR能力機には適用しないことにすれば、差別化がはかれて完璧か。
2020-06-23 13:24:18
Ｎ村
@enumura
またルックダウン能力の低い侵攻側戦闘機の戦術が面白い。迎撃側が超低高度で待ち伏せ＞超低空を避けたい侵攻側戦闘機は常にルックダウン＞タイミングをはかって降下攻撃＞攻撃後は即座に上昇、という感じ。
2020-06-23 13:25:17
Ｎ村
@enumura
1210(T10) 突如出現したホークにバジャー隊がすばやく反応。牽制のARMでシャットダウンさせるが、多勢に無勢。カバーできなかったホークから、フルクラムに向けて光学照準でSAMが放たれる（ハズレ）。またパーダーボルン離陸直後のハリアーをMiG-23ラスコヴァ隊が襲うが、ベテランに翻弄され両者混乱。 pic.twitter.com/bDmKbTVzcW
2020-06-23 21:02:21
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Ｎ村
@enumura
そしてSAM対処に慌てるWP攻撃隊の隙をつき、F-16ヤン隊がチャフ隊最後のブダーリン機を攻撃。これを大破に追い込み、すべてのチャフ散布機を無力化することに成功。先に交戦したグラズコフ機が回復すれば散布再開可能だが、すでに爆撃隊が接近中で間に合うか？
2020-06-23 21:03:22
Ｎ村
@enumura
1212(T11-12) Su-27ポルタヴァ隊との空戦で、F-16ヤン隊がついに2番機小破、弾切れ。余勢を駆ったポルタヴァ隊はF-4Eバド隊に急降下突撃したが、こちらは躱されひとり混乱。さらにMiG-23ゼレンキン隊対ハリアーナツメグ隊も双方混乱。そして空戦の混乱のなか、チャフ隊グラズコフ機が任務復帰。 pic.twitter.com/1ELQMIniWj
2020-06-24 00:10:45
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Ｎ村
@enumura
グラズコフは立ち直ったものの、すでに爆撃隊先頭から15海里ほど後落中。チャフディスペンサーを搭載していると音速を越えられないので、これから追いつくまで一苦労である。
2020-06-24 00:13:38