2020-06-25のまとめ
世界各国・地域の選挙権年齢・被選挙権年齢(下院) pic.twitter.com/x74trKFwDR
2020-06-25 00:41:15世界各国・地域の選挙権年齢・被選挙権年齢(上院) pic.twitter.com/0XmGJ2umPT
2020-06-25 00:42:56国際的に見ると、選挙権年齢は多くの国で18歳であるが(別図1参照)、被選挙権年齢は一様ではなく、特に上院議員の被選挙権年齢は国ごとに様々である
2020-06-25 00:43:00世界各国・地域の被選挙権年齢と選挙権年齢の差(下院) pic.twitter.com/dbnR3fJJI0
2020-06-25 00:44:04世界各国・地域における両院の被選挙権年齢の差 pic.twitter.com/ryN7z1LK3d
2020-06-25 00:44:05①選挙権年齢との差及び②両院議員の被選挙権年齢の差という視点から被選挙権年齢を見ると、①被選挙権年齢の方が選挙権年齢より高い国が多いこと(約3分の2、別図4参照)、②上院議員の被選挙権年齢の方が下院議員の被選挙権年齢より高い国が多いこと(約3分の2、別図5参照)が国際的な傾向である。
2020-06-25 00:44:06ただし、①被選挙権年齢と選挙権年齢が同じ国も一定割合存在し(約3分の1、別図4参照)、特にOECD加盟国について見ると、半数超の国においてこれらの年齢要件が一致している。
2020-06-25 00:44:07また、②上院議員の被選挙権年齢と下院議員の被選挙権年齢が同じ国も一定割合存在し(約3分の1、別図5参照)、特にOECD加盟国のうち二院制である国について見ると、これらの年齢要件が一致している国は半数近くに上る。
2020-06-25 00:44:07[PDF] 2020年サラリーマンのお小遣い調査結果~男性会社員のお小遣い額は39,419円と2018年の水準に回復 (新生銀行) / pdf.irpocket.com/C8303/QW2b/QEN…
2020-06-25 00:45:06あなたの一ヵ月の"おこづかい"はいくらですか?(昼食代含む) pic.twitter.com/OHccsUaQM1
2020-06-25 00:45:08女性会社員のお小遣い額も昨年の33,269円から585円増加し、33,854 円となりましたが、男性と比べると増加額は1,000円未満にとどまっています。年代別に見ると、30代で3,513 円増と大きく増加している点が特徴的です
2020-06-25 00:45:09平均お小遣い額の時系列推移(2009年~2019年) pic.twitter.com/siGGuqG03N
2020-06-25 00:46:19女性会社員のお小遣い額は男性会社員ほど増減はなく、2019年から585円増の33,854 円となっていますが、概ね横ばいの状態が続いています。
2020-06-25 00:46:20お小遣いに変化があった方のプロファイル(男性) pic.twitter.com/ZZiAVkjiD5
2020-06-25 00:46:20お小遣いがアップした方は、年齢は20代が 46.6%を占め、若年層寄りの傾向が見られます。年収では、個人年収・世帯年収ともに全体より高く、特に世帯年収は全体と51万円の開きがあります。家族構成では未婚層と既婚・子あり・共働き層の割合が高い傾向が見られます。
2020-06-25 00:46:22(ヽ´ω`) #日本カネ不足協会 一方、お小遣いがダウンした方は、年齢は40代が多く、年収は、個人年収・世帯年収ともに全体より低い結果となっています。
2020-06-25 00:46:22お小遣いに変化があった方のプロファイル(女性) pic.twitter.com/d7KCr3ECsB
2020-06-25 00:48:15女性会社員全体と比較して、プロファイルの特徴を見ると、お小遣いがアップした方は、年齢は20代が33.3%を占め、男性会社員同様、若年層寄りの傾向が見られます。年収も個人年収・世帯年収ともに高くなっています。いずれも女性会社員全体を大きく上回る金額となっていますが、
2020-06-25 00:48:17個人年収でも100万円以上上回っている点が特徴です。一方、お小遣いがダウンした方は、年齢は40代と50代が多く、年収は個人年収・世帯年収ともに全体より低い結果となっています。また、給与管理状況は、全額を家庭に入れる方が多い結果となっています。
2020-06-25 00:48:18あなたは、"おこづかい"の面で、消費税の負担を感じていますか。 pic.twitter.com/x5QXKnfbs2
2020-06-25 00:48:18女性会社員では、負担を感じている(「大変負担を感じている」+「少し負担を感じている」)層が73.1%と、男性会社員と同様、昨年から5pt 以上低下しています
2020-06-25 00:48:19