- okura_mikura
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@jamnekodd 鋼管鶴見と三菱長崎(太田尾)、輸送艦込みだと呉工廠、川南浦崎、日立向島くらい? これだって、他の建造捨てて単一化して、なおかつ船台数半分にして潰したドックをブロック組み立て場に振り替えてクレーンの稼働率ギリ引揚げての結果ですからねぇ
2020-06-28 22:02:34@minelayer11 そうでもしないと、あの効率は出せない。その下準備のために1年かけた、みたいな。。。川南は入れていいのか。人材横取りのような話だったような?
2020-06-28 22:04:54@jamnekodd 川南(佐廠でガッツリ使い込む(川南の人間が口を出しているとは言ってない(安心してまるゆに専念してろ
2020-06-28 22:06:10@minelayer11 23号乙は、最適解でないにしてもまぁ我慢の範囲内(22号の鵜来を並行整備する前提で)ではあったけど、あれをもうちょっと数作れるように出来なかったあたりが、こう、舶用内燃の産業構造の薄さか。
2020-06-28 22:07:53@jamnekodd というか、佐廠から動かせるポータブル溶接機から在庫資材の融通から、下手すりゃ応援工員の派遣から含めて「佐世保工廠の課長決裁」で動かせるようにした結果の軌道ですわ(民間造船所とは一体
2020-06-28 22:07:57@minelayer11 昭和18年5月末、軍令部と海軍省で海防艦の増産について打ち合わせをしていますね。 海防艦建造のネックは水測兵器、大砲、魚雷(爆雷の誤記?)としていて、藤永田、舞鶴、日立、新潟鐵工所、そして三菱若松を改Eから転換すれば年間60隻ほどの船体、造機は見込みがある、としていたようです。
2020-06-28 22:08:33@jamnekodd でもアレだって、エンジンベットの組み立てが鍛造削り出し、溶接、鋳造、部材の中子組み立てとか4種類くらいまで併用して生産数上げた結果ですからねぇ、、、生産種類(=潜水艦の種類減らす)と材料の分溜まり(=改Eとか機帆船宛の資材削る)くらいまでいかないと、、、
2020-06-28 22:10:06@jamnekodd 結局、下請けにの部分でオーバーフローしてる所がありますからねぇ 部品単位で鋳造とかのキューポラがラップしてしまってるとか(それすら地区の電気を航空機部品の町工場にとられて、造船向けの所が20時~6時にしか十分回ってこなくて炉が回せないとか、、、
2020-06-28 22:14:47@kawasakimanabu 5ヶ所に各1ライン、月1ペースでの建造って感じですね、、、 機関は戦標船のラインからの引っこ抜きなんでしょうけど、、、
2020-06-28 22:22:35