東浩紀の小説『パラリリカル・ネイションズ』感想まとめ。
- Kagamikimihiko
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幻冬舎の小説誌『PAPYRUS』次号で始まる新連載小説。タイトルは「パラリリカル・ネイションズ」に決まった。「パラリリカル」は造語。小説第1回とともに、短いインタビューも掲載される予定。お楽しみに。
2011-05-23 17:54:10詩(リリック)で戦うのよw RT @alchemyalchemy2: 魔法少女的な? RT: @hazuma: 幻冬舎の小説誌『PAPYRUS』次号で始まる新連載小説。タイトルは「パラリリカル・ネイションズ」に決まった。「パラリリカル」は造語。小説第1回とともに、短いインタビ
2011-05-23 18:13:07ええっ RT @HYamaguchi: その次はスターズでそのまた次はギャラクシーズか・・RT @hazuma: そういうことなのです。RT @adachi_ataru: ファミリーズの次はネイションズなんだ、あずまん
2011-05-23 18:31:34そういえば昨日は新連載「パラリリカル・ネイションズ」(PAPYRUS次号)のインタビューを受けていたのだけど、聞き手は純文学的展開を期待しているようでもあった。その期待は裏切り、完全にエンターテインメントで突き進むのでお楽しみに! 第1回冒頭は魔法戦闘シーンです。
2011-05-28 11:26:36気合い入れて書きました。少なくとも最初だけは自信作です。RT @desyo02: うぉぉぉぉ、超楽しみですっ RT @hazuma (・・・・) 第1回冒頭は魔法戦闘シーンです。
2011-05-28 11:31:21ああ、あれはマジでかっこよさだけを追求しました。RT @liang_da: これは期待RT @asaco4 お、おー!これ冒頭少しだけ読んだのだけど無茶苦茶興奮した。早く読みたいー!RT @consaba: 東浩紀 @hazuma さん『パピルス』(幻冬舎)新連載は飛鳥時代を舞台
2011-06-01 00:47:25ゴスロリの絶対領域の少女が柿本人麻呂ぶっつぶして降臨するんで、お楽しみに。(パラリリカル・ネイションズ第1回、PAPYRUS次号)
2011-06-01 00:48:50僕は小説を読んでいる時に作者を感じる事は余りなく物語に入り込むのだが、たまにどうしようもなく作者を意識せざるを得ない瞬間がある。
2011-06-28 11:45:39papyrus 8月号の東浩紀インタビュー読んだ。奈良の取材旅行とインタビューはかなり面白い。最初「ええええ。」ってなったけど。奈良の取材誰かまとめてないのかなーと今さらながら思う。 http://twitpic.com/5hzoda
2011-06-28 15:06:45小説家東浩紀ファンのみなさま、今日発売のPAPYRUSで新連載「パラリリカル・ネイションズ」始まりました!ワタクシがイラストを担当しております、よろしく! #novel #illust http://t.co/93rIkR6
2011-06-28 21:51:25「パラリリカル・ネイションズ」東浩紀著、第一回目は柿本人麻呂×ゴスロリ少女=言霊ウォーズみたいな感じデスっ そしてワタクシのイラストも贅沢に使われとりマス! http://t.co/93rIkR6
2011-06-28 22:01:41パラリリカル・ネイションズの感想を書きたいのだが書きにくい、というのも冒頭から始まる色彩豊かな中二病的(恐らく意図的な)戦闘が素直に気持ちいいのだが、その後の物語の運び方がキツイ。読み手の視点が不安定な感じ。むしろそれが本題だとか言われそうだが楽に読めない。
2011-06-28 23:05:49東浩紀( @hazuma )『パラリリカル・ネイションズ』第一回読了。あ、これは『順列都市』。でもイーガンよりずっとわかりやすいし面白い。色温度は橙の方が黄より低いような気がするけど。違ったかな?とにかく次回が楽しみ。ちなみに、ちょうど『涼宮ハルヒの憂鬱』を読み始めたとこだった。
2011-06-28 23:20:03超面白いっす……! RT @hazuma: ありがとさんです! RT @shohei0308: パラリリカル・ネイションズ読んだ。これは、期待できる。
2011-06-29 04:45:51