ヨーロッパ縦断の旅・バルト三国編(2019/3/10~3/14)エストニア・ラトビア・リトアニア

ヘルシンキから船に乗り、エストニアの首都タリンへ。ここから陸路でウイーンを目指す。まずはバルト三国を北から縦断する。バルト三国はどこの首都も古い町並みが残り、特にタリンはRPGの世界に迷い込んだかのような気分になれた。 (ちなみにリトアニアのシャウレイ編だけnote記事あります。) 十字架の丘: https://note.com/snkisk_s/n/ndca902863f47 鉄博: https://note.com/snkisk_s/n/n85e91ea3a10b
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屋外のSLなどの展示 pic.twitter.com/ODxuQ8Gxkw

2019-03-14 06:11:25
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シャウレイのチョコレート博物館 pic.twitter.com/387WmrueWc

2019-03-14 16:07:57
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ちなみにシャウレイの十字架の丘と鉄道博物館の訪問記だけはnoteにもまとめてあります。

リンク note(ノート) リトアニア・シャウレイ 十字架の丘|ねりけし|note 2019/3/13 訪問 雪が残る中、泊まっていたラトビアの首都リガを出発し、バスの国際便でリトアニアのシャウレイへ。今日は十字架の丘を目指す。 国をまたぐのだから、それなりの大型観光バスが来るのかと思ったら… ハイエースをちょっと大きくしたような車、ロシアで言うところのマルシルートカが止まっており、拍子抜けした。こんなのでいいんだ。 エストニア・タリンのゲストハウスで印刷した予約票を見せ、乗車。 リガの町を抜け、次第にヨーロッパ的な田園風景に変わって行く。 道中、隣には鉄道が走っていた。途中までは近郊電
リンク note(ノート) リトアニア・シャウレイの鉄道博物館|ねりけし|note 2019/3/13訪問 バルト三国を旅する道中、リトアニアのシャウレイで「十字架の丘」を見たあと、首都のビリニュスへ向かうことになっていた。 シャウレイからビリニュスまでは、バスの方が本数も多くて安いが、バルト三国で一回くらいは鉄道に乗っておきたいと思い、列車で行くことにした。 シャウレイの駅はバスターミナルから南に行った少し街外れのところにある。駅舎はいかにも中規模の町にありそうな雰囲気だ。駅前は閑散としている。 適当に駅を見て回っていると、単行のローカル列車がやってきた。 国際列車の定期便はないと思っ
ねりけし @snkisk_s

シャウレイを観光したのち、列車に乗ってビリニュスへ来ました pic.twitter.com/DkcVDoMkTf

2019-03-14 04:03:54
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シャウレイから乗ったビリニュスまでの列車 pic.twitter.com/W7LUv3LBnB

2019-03-14 16:10:13
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トロリーバスの集電ポールが外れて止まっちゃった pic.twitter.com/CDw69DZb01

2019-03-15 05:35:47
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今日はビリニュスの街をひたすら練り歩いた

2019-03-15 05:33:07

実はロシア出国以降SIMカードなしで動いていました。普段は宿に戻ってから呟いていましたが、この晩は車中泊だったためかビリニュス市内のTweetがないようで…

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ピンチケバス移動その2 ビリニュスからワルシャワまで2階建4列シートで。 所要時間は7時間と数十分。 pic.twitter.com/QFaFaPZovC

2019-03-15 05:28:33
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