レッスン振り返りまとめ(レッスンログ)

うってぃー @Uttii_Uppii

2 ） 中指から手首の中心を通る線を軸と仮定して、前腕がねじれて親指側と小指側へ旋回する動き。 手のひらを開いて(指は揃えて閉じている)床に向けたところから、 親指の外側面を床にむければ手の甲が内側手の甲が外側を向き、小指側が持ち上がる(逆も然り。小指を版では手のひらが内に向く)

うってぃー @Uttii_Uppii

3 ） 感覚の掴み方は、 腕時計のベルトを、限界まで緩めて着ける(バックルは留めて) (右利きの人でも左手に着ける人が多い点が良い？) その(緩い腕時計を着けた)まま腕を左右に捻ると、時計もぷらぷらゆれる

うってぃー @Uttii_Uppii

4 ） 腕を軸に、振り子の紐(ベルト)に繋がった錘(時計部分)が振られるのと同じ。 感覚がつかめたら、時計は緩めて着けているままで、楽器を使って動きを試す。

うってぃー @Uttii_Uppii

5 ） 1のみや1-2までのかたちでは、普通に押さえる。押さえているポジション中で、最高音の指とネックを挟んだ真裏に親指がくるように。 4の時は、1-2を離すことが多い。 (押さえ指は4のみで低い方にずれて親指がくるか(4がしんどい)、 4に3を添わせ補助させる(動きにくく振り幅が狭まりやすい)。)

うってぃー @Uttii_Uppii

6 ） 小指は身体構造上細く弱いので、単体で使うのはしんどい。 (巻き込む動きは得意だが、押弦するには力が乗りにくく、長さも短く、指幅もせまいため)実際ビブラートをかける場合には小指の使用頻度も少ない(避けられる)。 できるだけをかけたい音が1か2という割り当てになるよう運指を工夫する

うってぃー @Uttii_Uppii

7 ） 肘から先(前腕～手首～手のひら～指)を使う。 指先が、肘から先の動きにつられて指幅方向(弦長方向に重なる向き)に転がる感じ。 弦にふれて音程を決める、指の腹の1点(キワの部分)が、指幅のなかで動いてずれることで見かけの音程がゆれて聞こえる。 程よく脱力していないと、うまくゆらせない

うってぃー @Uttii_Uppii

8 ）指の関節が柔らかく可動域が広い人は、力んで関節を安定させるため第2関節から根元だけが揺れてしまう、 または揺れを吸収してしまうなどの状態になり、肝心の指先へゆれる力が伝わらないことがある。 そうなると弦と指の接点がほとんど変化せず、ゆれて聞こえない場合がある。

うってぃー @Uttii_Uppii

9 ）押さえた形の中心(例えば1-2で押さえているなら1の裏から2の真裏までの範囲)とネック親指を結ぶ軸が歪んだりねじれていると、 うまくゆらせない

うってぃー @Uttii_Uppii

10） はじめは、揺らさずまっすぐ弾いて、音を確認してからかける。 (弾き始めは必ずまっすぐから。アタックと同時にかけ始めない。鳴ったことや、実際の(まっすぐのばした)音程が狙い通りであることが確認出来てからかけ始める。 振れ幅は狭く速さもゆったりと、穏やかに柔らかくかけ始める

うってぃー @Uttii_Uppii

これ、実際やってみたけど本当に痛かったんですよね だって親指の側面だし、しかも爪のキワなんて日常では使わないでしょ？？ ってなりますもん twitter.com/mankintan10/st…

桃太郎音建（ももけん） @mankintan10

@MISEKI0719 「チェロの親指のポジションの練習は、しばらくして皮膚が固くなるまでは、火傷をしたように痛むだろう。」 現代チェロ奏法（モーリス・アイゼンバーグ）より pic.twitter.com/0MM1FceoZc

2020-02-09 12:57:56

うってぃー @Uttii_Uppii

んーどうしよう レッスン間近なのにボウイング決まらない 仮には決めたけどその通りには弾ける気がしない キーは低い(最高音も程々)けど、 絶妙に難しいし、重付点むりぽ 歌うとこまで行けるかしら レッスンほぼ3ヶ月空いちゃったしたぶん色々やり直しだな いっぺん肝据えてきっちり絞られよう

うってぃー @Uttii_Uppii

どうでもいいようなことだけど、 シマンドル1巻(p22 §第3ポジションより課題1、冒頭2小節)が｢およげ！たいやきくん｣の歌い出しとどうしてもダブって脳内再生されてしまう

うってぃー @Uttii_Uppii

左手の横向き(移弦方向)の動きってどうしたらできるの(ベース) 仮に1-4を同弦上に置いている→次の音を取るために、1指だけ先立って他の弦を押弦する的な動き。 先行する指が他指の場合もある？ (1-2は残して3-4が先行、1-34残して2だけ先行とかもあるっぽい) あのにょきにょきした動作なに (伝われ)