レッスン振り返りまとめ(レッスンログ)

私(うってぃー @Uttii_Uppii)が音楽教室に通い受講している、コントラバスの個人レッスンまとめ(個人的な備忘録)です。最近はお休み中。 エレキベース所持・コントラバスは持ってません。 大学(音楽無関係)の吹部で2年間だけ5弦バスを弾きました。楽団等無所属。弓は専ら独式、立奏。
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私(うってぃー @Uttii_Uppii)について
普通科高校の吹部で楽器を始め、大学(音楽無関係)では吹部にて2年間だけ5弦バスを弾いていた。
専ら弓は独式、スタイルは立奏(座奏未経験)。

コントラバスは持っていないが(購入画策中)、エレキベース経験あり・所持。
社会人だが仕事の兼ね合いなどで楽団等は所属しておらず、レッスン時のみが楽器に触る機会だが、2020年に入り多忙等で通えていない。

うってぃー @Uttii_Uppii

先日レッスン行ってきた シマンドル1巻にあるDdurの練習曲さえまともに弾けない事が判明した泣 今更過ぎて我ながら愕然としたよね そんな中で手厳しめの重音の課題が処方されたんで震えてる 誰か私に楽器と練習環境をください

2018-02-25 22:05:48
うってぃー @Uttii_Uppii

3月のレッスンわず。 上げ弓 脇を開く動きが大事。始めほど長さをたっぷり使って贅沢に(弓速速めで)。 弓元に返すとき、毛箱や右手小指が一つ低い弦にふれたら成功 下げ弓 弓元や重心の美味しい所を使う。 休符前はクリック聴いてからリリース動作する。

2018-03-27 20:56:38
うってぃー @Uttii_Uppii

レッスンいてきた! なんか呪い?が解けた感じにスッキリしたかも 音取り練習中は、同弦上シフトの時 グリッサンドばんばんかけていいんだね?! 高校で吹奏楽やってたとき、 管(特にTb?)の人が捕まってる時とか グリッサンド厳しく注意されてたから、 絶対にかけちゃダメだと思ってた

2018-04-12 21:38:56
うってぃー @Uttii_Uppii

頭の中で出したい音程を前後の2音(C-Eなど)鳴らしている中でなら、 実際に出ている音を聞いて同じ距離になるように調整し(探っ)て構わない。 そのために、ある程度譜読みが進んで頭と身体の整理が出来てきたら、 苦手な所だけでもグリッサンドが入るように弾いて距離を掴む練習をしなさい。

2018-04-12 21:53:09
うってぃー @Uttii_Uppii

そうして初めて、今のは遠く感じてて広く動きすぎたから狭めよう、今度は狭すぎたから少し広めに・・・と試行錯誤していける 聴感上でも体感でも覚えていくことができるんだよね シフト動作や幅感覚、音程感などが洗練されてきて、グリッサンドが自然で目だだなくなっていく 最終的に軽々と聞こえる

2018-04-12 22:31:44
うってぃー @Uttii_Uppii

もちろん全体合奏やパート・セクション練の段階には、表現上必要ない箇所では、 グリッサンドが「聞こえない」のが望ましいとは思う。 もちろん、動きが洗練されたことでグリッサンドが目立たない状態まで仕上がった結果として「聞こえない」だけ。 探って掴みに行くし、調整もしてるはず。

2018-04-13 03:42:40
うってぃー @Uttii_Uppii

レッスンカルテ見てて思い出したこと。 私は情報処理が追いつかない(無理な量を同時処理したがってる)とき混乱してフリーズするらしい。 音高(名)、弦、ポジション、シフト幅と向き、運指、運弓 を小さい範囲ごとに整理してから、塊を大きくしていけば、頭がスッキリしたまま弾ける。

2018-04-16 12:40:36
うってぃー @Uttii_Uppii

レッスン行ってきた 2ヶ月触らないとやばい 手は開かないし、ポジション感覚は無くなるし、弓はぶれるしで 我ながら凄まじく酷いね 良くも悪くも色々リセットされて「先月やったうろ覚え」が抜けきって使えないから、 今まで身につけた悪癖が全て顕わになるぶん厳しい

2018-07-10 21:32:06
うってぃー @Uttii_Uppii

今日の反省 ・ポジション移動 (特に上昇形で)実際より広く思いすぎ、動きすぎてしまっている →「狭め」を意識して動く。 移弦中かつ指変えの押弦は、移弦なしの時より広く開く。 ・音の勘違いは階名で歌うと見つかる。 (「G-Gis(ソ-ソ♯)」の譜記を「F-Fis(ファ-ファ♯)」と誤認など)」

2018-07-10 23:12:48
うってぃー @Uttii_Uppii

ちなみにシマンドル教本1巻の3と4の中間ポジションやった 今回は7番 7番のお終いのとこにある、クロマチックな動きが上手くできないよう なぜか1241の動きで頭が混乱しちゃう この類いの動き、今までどうやって(指番号・運弓)弾いてたんだろ 1124とかにずらしてたのかな

2018-07-11 05:23:53
うってぃー @Uttii_Uppii

#レッスン覚え書き 次回はA-Dur7番とEs-Dur3番を再度復習。 先へ進めそうならB(B♭)-Dur導入。 譜読みはマストタスク。 階名唱できるように。 課題は、 運指、左手は音程感・シフト幅、抑揚、グリッサンド(4-hp時等)。 構え(少し立てて構える)の安定。 ボウイング。ゆったり丁寧に弾く。

2018-08-04 22:02:50
うってぃー @Uttii_Uppii

●音程感の向上 ・腕の持久力も必要。 →後半部分(hpで指番号1の音は特に)、 肘を上げる・張る、脇をあけること意識する。 ・半音幅シフトの時、大きく動きすぎる傾向あり(特に上向形)。 →・狭めを意識し、(勢い頼みでなく)余裕をもって丁寧に動く。 ・グリッサンド入れて測りながら正確に狙う。

2018-08-04 22:46:43
うってぃー @Uttii_Uppii

(解放音が2分音符なら、 前半1拍は直前のポジションに留まり、後半1拍を移動と押弦に使う。) ・要領はグリッサンドに同じ。 親指はネック裏を撫でるように滑らせ、1指-4指は弦をなぞるように移動。

2018-08-05 00:16:00
うってぃー @Uttii_Uppii

・移弦を含むシフトは、 ポジションがより低いタイミングに移弦した方が楽かも? (上向音形はまずは移弦してからシフト、 下降音形はシフトの後に移弦) ポジションが低いほど、弦同士の開きが小さい。 =横移動の距離が短くて済む →弦の間に指が滑落してのミスタッチが起きにくい?

2018-08-05 00:37:26
うってぃー @Uttii_Uppii

※上向形は、4の指(=小指)が先導して動く。4指が音を探り当ててから指定通りの運指に置き変える。 下降形は1の指(=人差し指)が先述の4の指に同じ。 1指が到達ポジション内で一番低い音に届いてから、他を指定通りに置き足す(?)。

2018-08-05 00:51:28
うってぃー @Uttii_Uppii

●ボウイングは、 慌てて弾き直した際、無意識に送る癖あり(上げ弓・下げ弓ともに)。 弾き直す時は、落ち着いて、 指定のボウイングを確かめてから。 ・音が裏返っても気にしない。 ・弾き始めるために弦上に弓を置く時は、手(指先から肩まで)を楽にして、 弓と手の重さを弦に預けるつもりで。

2018-08-05 01:13:12
うってぃー @Uttii_Uppii

一度チューナーに慣れて、何となくあってるズレてる分かったら。 今度は使わないで、耳(音感)の良い人に「どの位」「高く/低く」ズレてるって言ってもらう方がいいみたい (目に頼りきるくせが抜ける?) あと慣例的な音のとり方(ポジションやら、シフトやら)知らないと当たるもんも当たらん

2018-08-17 04:17:21
うってぃー @Uttii_Uppii

#うってぃーレッスンメモ 姿勢・構え方のこと1 楽器を体側に倒しすぎているせいで、左手に無用な負担を強いて弾きにくくしている 。 改善のためには、楽器を床から垂直に立てて構えることを意識する。 (続く)

2018-09-29 13:24:37
うってぃー @Uttii_Uppii

(続き)いい姿勢の調べ方は、 エンドピンの真後ろあたり?に、 左足(かかとを着きつま先を上げた状態、土踏まずから内くるぶしに続く内側面が接する)をつける。 骨盤左側の窪みから、以下左脚(内腿~左膝の右前側~ふくらはぎ内側~左足)で支える。

2018-09-29 13:54:30
うってぃー @Uttii_Uppii

あとは右足との開き(右と僅かに斜め前方向)で調整する。 もちろん右足調整中はしっかりネック掴んで楽器を捕まえておく。 左足のつま先も着いて(軸足にする)重心を乗せて良い。 目星がついたら、例によって左足のつま先を立て楽器の右後ろのふちを骨盤左内側の窪みにのせ、バランスを取れるか探る。

2018-09-29 14:06:03
うってぃー @Uttii_Uppii

(左足の踵を着いてつま先を立てたまま、)いい具合なバランスが取れたら、楽器から人にかかる重さは軽く感じるはず。 慎重にネックの掴む力を緩めていき、最終的に完全に手を離せるか試す。 (手や腕では楽器に触れないでも、楽器を安定的に立てていられるか) 離すけどすぐ近くにあり掴める状態。

2018-09-29 14:23:03
うってぃー @Uttii_Uppii

そこで安定していられたら、ネックをささえて左足のつま先も着く。 少し左足首をのばす感じ。 軽く感じるというのは、「左手で楽器を支えてやる必要が無い」こと。 楽器が左後ろ(や他の向き)へ倒れようとする力を、脚から腰で支えている。左腕から左手(特に親指)で押し返す必要が無い。

2018-09-29 15:01:07
うってぃー @Uttii_Uppii

先生が楽器を構えてから両手を離している状態では、 私が左手の移弦やグリッサンドの動きなど、好き放題触っても楽器が揺らがないし滑らかに移動出来る

2018-09-29 15:22:42
うってぃー @Uttii_Uppii

個人メモ) 師曰く、弦では押し弦したままでのシフトが基本だが、こなれてくると間の音(グリッサンド)などは目立たなくなるらしい (間の音を手放すか/いれるかが自由に選択・実行できるようになる。また目的の音が素早く音程を掴めたり、狙い通りに発音できることにも繋がるらしい) twitter.com/Gonja_19/statu…

2019-02-19 21:02:42
ごんざゆういち @Gonja_19

音と音が離れたスラーは間に音が入ってしまいがち。ならばむしろ間に音をいれて練習し、だんだん手放していきましょ。断然やりやすくなります。この時、音の変わり目をよく聞き、なめらかにつながる吹き方を見つけよう。 ur0.biz/PW1t pic.twitter.com/wD3QOIuIfd

2019-02-19 20:17:13
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