レッスン振り返りまとめ(レッスンログ)

私(うってぃー @Uttii_Uppii)が音楽教室に通い受講している、コントラバスの個人レッスンまとめ(個人的な備忘録)です。最近はお休み中。 エレキベース所持・コントラバスは持ってません。 大学(音楽無関係)の吹部で2年間だけ5弦バスを弾きました。楽団等無所属。弓は専ら独式、立奏。
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うってぃー @Uttii_Uppii

いままで、エレベの運指のこと勘違い(誤学習)してたらしい (恐らくコンバスも) これまでは、エレキベースで G線ハーフポジションだったら、 指の組み合わせを 1フレットめ A♭:人差し指だけ、 2フレA:中指と薬指一緒に、 3フレB♭:小指だけ にしてたけど、 どうやらこれはまずいらしい pic.twitter.com/n1uEymEvrd

2019-04-07 14:19:41
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うってぃー @Uttii_Uppii

正しくは 同じく(エレベ、同弦同ポジで) 1フレットめ A♭:人差し指だけ、 2フレA:中指のみ、 3フレB♭:薬指と小指一緒に が望ましいみたいなんだよね (師匠からも指摘を受けて、直されているところ) pic.twitter.com/XVKJ3zzLFY

2019-04-07 14:19:45
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うってぃー @Uttii_Uppii

レッスンメモ @Uttii_Uppii 象(サンサーンス) 冒頭部~と後半~終わりのイメージは、 力強く勇ましい感じ、重めに、どっしりと地に足をつけて。 引っ掛けも毎回しっかり、密度濃く張った音で、分離やキレを意識(処理丁寧に)がミソ。 アーティキュレーション大事に。

2019-04-11 20:08:14
うってぃー @Uttii_Uppii

決まらない時は、送り弓をさらう (n-nやv-vと同じ向きが続くかたち、初めは中身も引っ掛ける→だんだん中身の引っ掛けをマイルドに→滑らかに繋ぐ) 指替え、シフト、移弦との絡みがあれば、(特に跨いだり移動先が遠い場合) 各要素ごとに分解してから練習すべし。

2019-04-11 20:08:14
うってぃー @Uttii_Uppii

中身の引っ掛けが弱まると、一時的に「こぶこぶ(スラー内で、テヌートスタッカート?音価はめいっぱいにして、繋がりながらも個々の音は弾む?)」になるっぽい?(※スラーの話) あとは、単純に、少しずつ中身の数を増やしていく。後ろから、前から、区切って...(工夫のしどころ?)

2019-04-13 11:50:25
うってぃー @Uttii_Uppii

シフト・押弦 遠いやつは前より少し良くなった。 (B♭-E♭など) 特に、小さい(半音分)シフトの時は、 手や指を伸ばす・広げるだけのつもりで(親指は、先頭の指に引っ張られて、結果的にちょっとずれるだけ)。 弦の上を触れたままたどって、近道して届かせる意識 (要・再確認)。

2019-04-13 11:50:26
うってぃー @Uttii_Uppii

(押さえる時要らない動きしてる? 移動直前に一旦指上げて弦から離す→押さえる時に振り下ろして叩こうとしてるかも。) 使うのは手を開く動き+(+親指を軸に手の甲が水平から床/天井方向へ回る動き? 部位が参加してる(肩/肘/手首)?)

2019-04-13 11:50:26
うってぃー @Uttii_Uppii

構え方 楽器のでかさに負けて抱え込まない (駒とへそを直角方向に?向き合わせにいかない) 平らに?、奏者と楽器の正面を同じ向き(並行)に構える。 覗き込まなくてもできる 譜面見っぱなしでもok

2019-04-13 11:50:26
うってぃー @Uttii_Uppii

構え(のための支え方)と手のこと 今は手で持とう(ネックを掴もう)としてしまっている。手首を手の甲の関節をつき出す向きで曲がる(お化けの手、招き猫みたい)→左手が支え役にまわり運指が不自由になってしまう。 E線弾く時が窮屈になってしまう (今ここ)

2019-04-13 11:50:28
うってぃー @Uttii_Uppii

支えるのは胴(脇腹あたり?~腰の左前側)と足がする仕事のはず。 倒れそう? (寄りかかってくるのが怖い? 受け止めきれなそう? 支えようとしすぎて、寄りかかる力以上に強く押し戻し(倒し)そう? 腰が引けてる(屈みすぎや何かで) とか、

2019-04-13 11:50:28
うってぃー @Uttii_Uppii

使うべき場所が充分に使われてない ので手が無理して代行してる? (G線を元弓で弾く時)届かない気がして怖い (ので内側に向けて無理くり)? 駒よりに寄せようとしてる? 支える(押さえる?)のに、手でつかむ力が要ると思ってる? 楽器が回らないように掴んで止めてる? どれだろうか

2019-04-13 11:50:28
うってぃー @Uttii_Uppii

「しっかり押さえられるようになると(手や押さえの弱さから暗めだった)音程も良くなるよ」と、 ダブルストップで指を鍛えるようにご指導頂きました(手書き譜面付き)。あと弓つけとか。

2019-04-19 09:43:16
うってぃー @Uttii_Uppii

左手 5ポジ。 ネックの角に親指が突きあたる場所にある。 手の小さい人(※私)は、人差し指と親指の、手のひら側の面が平行に近くなる(親指が、人差し指のほぼ真向かいに揃う)。 また、その2本の指がつくる(天井に向いている)面が、水平に近く(~僅かに人差し指が高音(駒)側に寄り気味に)なる。

2019-05-23 00:41:25
うってぃー @Uttii_Uppii

(ちなみに手の大きい人は、突き当ててしまうと、5ポジに手が(指を閉じても)収まりきれず、音程が高い(上ずる)方にはみ出してしまいやすくなる。該当する場合には、まだきっちり突き当てずに少し(~親指幅の1本分くらい?各個人にて確認・調整の余地あり)余裕を持たせ、4ポジ方向に離すと良いそう)

2019-05-23 00:41:26
うってぃー @Uttii_Uppii

曰く、場所が分かりやすい分、手の大きさによって見た目の差が大きく現れやすいポジションの1つらしい。

2019-05-23 00:41:26
うってぃー @Uttii_Uppii

必要なら、(特に低弦では)腕を伸ばす(脇を開ける)+手首を畳む(手首関節でいう手の甲側を、奏者から見た左前に突き出す)動きを使う。 楽器を抱き込むより、親指(+腰・内もも・膝で)僅かに押し出してやる。押弦する4本の指と(胴体や左脚で)挟みつけて(押弦の)圧をかせぐ感じ。

2019-05-23 00:41:26
うってぃー @Uttii_Uppii

(右手(弓)の軌道も駒に寄り、弦から駒を伝う圧も強まるため、挟みつける力に加わる。 右腕のリーチ稼ぎにつられて上体も少し前傾することで楽器が後傾し、ネックが下後ろに下がる(楽器が寝る)。

2019-05-23 00:41:27
うってぃー @Uttii_Uppii

4指でA線GやE線5ポジDなど押弦する際、1指は浮いても構わない (2-4指でしっかり押えられれば) 和音(2音+ずつ)を組み立てる。 その響きのなかで弾く。

2019-05-23 00:49:31
うってぃー @Uttii_Uppii

2音ずつの和声感を確かめるには、重音をすると良い。 ・アルペジオはウォームアップに取り入れると良い。(スケールも) その際は、長3和音だけでなく、短三和音、4和音なども取り入れるとなお良い(手と耳を調えるため)。

2019-05-24 11:45:42
うってぃー @Uttii_Uppii

構えを変えて(近づけて立てる)、少し楽器の向きを開いただけでちゃんと床まで?鳴るんだね 明らかに音量でる感じするし楽だ 左手、弓の接点、足(膝?腿?)で楽器を挟みつける(両手のからの力を下半身で受けて、前方に押し出すように返してやる)のOKなのかー 音量面どれだけ損してたのか、、

2019-07-26 01:01:03
うってぃー @Uttii_Uppii

自戒。 我が師匠にも、「だいたい見当ついたら先にまず運弓ざっくり作って、後から運指探せ。ちなみに音程は最後だ」って言われたっけな twitter.com/fukudayosuke/s…

2019-08-26 23:42:29
福田洋介 (作曲・編曲) #1mov. @fukudayosuke

声楽の先生に鋭い指摘を頂いた。 楽器って、音符をもらってすぐに楽器の運指やピッチなどの技術を先に追いかけてさらう事が多いでしょ? 歌唱の場合は自分の体そのものが楽器だから「歌い方」から入るの。 楽器でも最初から体の中に歌い方が宿った状態でのぞむと、仕上がりがさらに音楽的になるよ。

2019-08-26 22:11:48
うってぃー @Uttii_Uppii

#レッスン振り返り20190926 内容:調弦、ハイポジ、浜辺の歌、早春譜 ●調弦 A4=441Hz 弦長が長くて張りも強いので、 大きめにざっくり変化を付けてから微調整して合わせる。 (高い時は先に大目に(~50セント程度)緩めてから。低い時はそのまま) 狙うピッチまで巻き上げる。 弓で弾き続けながら。

2019-09-29 09:02:59
うってぃー @Uttii_Uppii

周りが賑やかだったりして聞き取りにくいときは、ネックに耳をあてる(電話する時みたいに) 狙うピッチが歌えれば、ハミングし続けて、楽器の音をハミングに寄せていくのも可能 妨害になりうる音が少ないような、静かなところで行えれば理想 ハーモニクスの重音も適宜。

2019-09-29 09:39:22
うってぃー @Uttii_Uppii

●ハイポジ G線で、オクターブ上のGに親指を置く。 その時、ピストルのサインのように親指と人差し指の間を開く。 0’は反らせ、外側の(1)爪の甘皮がある延長のあたりで弦を踏む。 (昔は関節の側面で踏むようにとなっていたが、稀にヴィブラートを使うことがあり対応が出来ないため、最近は爪の近くで)

2019-09-29 09:39:23
うってぃー @Uttii_Uppii

押弦するのが主流だそう。 0’=左手親指。0(「'」なし、)は解放なので、有無で区別。 (爪の近く=親指の甘皮がある線を、外側の側面(鉛筆を持った時紙に向く方?)に延長したあたり)

2019-09-30 19:19:45