パンフマン／Pamph-Manの映画パンフチャレンジ

パンフマン／Pamph-Man🪩 @pamphman

22『#デッド・ドント・ダイ』(20) 本日公開！怖くないゾンビって緊張感がないなあと思いつつも、ジム・ジャームッシュ監督の映画ってこんな感じだったなーと気付かされた作品。監督の過去作をトリビアで振り返る企画も嬉しいパンフレット。デザインは大島依提亜さん！オススメ！ #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/aylp9Kqfld

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21『#アタック・ザ・ブロック』(12) サウス・ロンドンの団地を舞台にした異星人と不良少年らのバトル。ジョン・ボイエガの映画デビュー作。当時はボヤーガの表記。発音としてはボイエガって聞こえるので、今のほうが近いと思う。誰が生き残るのかという展開が意外だった記憶。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/2dYX3J6Yls

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20『映像の発見＝松本俊夫の時代』(17) 全5部、700分にわたる大作。映像作家・松本俊夫の活動を通して、50年代〜00年代までの時代を振り返る。パンフも150ページ超と壮大。印刷は #アリアスター短編読本 でお世話になったイニュニックさん。初めて『銀輪』を観た時は感動したね #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/m0sbauYHZU

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19『#コマンドー』(86) 全国の劇場で現在大ヒット上映中の4Kニューリマスター吹替版を観たならば（たとえ観てなくとも）、間違いなく字幕版も観たくなるはず。シュワ印映画が当然のようにあった頃。今にして思えば、豪勢な時代だったのかもしれない。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/FbRQ1Feu9z

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18『#コマンドー』(19) 全国の劇場で現在公開中🎬4Kニューマスター吹替版ロードショー✨久しぶりに観たけど1秒も面白くない瞬間がなかった！スゴすぎる！パンフも同じ。1ページも面白くないところがない！編集は #映画秘宝 編集部さん！アルファツイッタラーさんの寄稿も今風。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/dqel0EAGWq

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17『#レ・ミゼラブル』(20) 現在公開中🎥サーカス🎪の子ライオンが盗まれ、それを探す警官らの１日＋α。やっぱり72時間以内の出来事に収めた映画はタイトでいい！パンフには舞台となるパリ郊外の情報等が収録。フランスの友人にこの地域のこと聞いたら少し嫌な顔をされました😥 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/PfPehbKs3V

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16『#ガタカ』(98) 本日19時からBS12にて放送📺90年代で一度聞いたら忘れられない、最もインパクトのあるタイトルかもしれない。スタイリッシュな未来描写、端正な登場人物たちは今も色褪せない。作品が持つ洗練さはパンフレットにも継承。編集は佐々木淳さん @sasakia_045ce3k #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/Yu4z86eYte

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15『3-4x10月』(90)北野武監督(表紙は違う) 本作には野球⚾️シーンはあるけど、野球映画ではない。にもかかわらず、パンフにはスポーツライターの玉木正之さんが寄稿。タイトルの意味を「逆転満塁サヨナラ優勝決定ホームラン」と読み解く。11年後、こんな本塁打が現実になった！ #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/S8PzvUoXmM

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14『ニンゲン合格』(99) 黒沢清的抽象表紙映画冊子の世界。人間"失格"より"合格"って言われたい？殺しのライセンスならぬ"License to Live"。監督、キャストインタビューに、宮台真司さんの長い論考もこの頃からか。シナリオも採録した充実の内容。表４の写真は粗大ゴミの山。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/J0f6ocbGrO

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13『99分、世界美味めぐり』(14) 美食ブロガーの目を通して世界中のレストランにある料理を紹介するユニークな視点のドキュメンタリー🍽メニュー表みたいな遊び心のあるパンフには劇中のお店を隈なく紹介🍴中には美味っていうより珍味だろ！って言いたくなる食事も登場⁉️ #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/7J1STPL3XS

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12『みぽりん』(19) 本作がカナザワ映画祭2019「期待の新人監督」で観客賞🎉を受賞した瞬間に立ち会えて良かった！まさか、その後でこんなに分厚いパンフレットが作られるとは思ってませんでしたが。人力4DXっていうのも気になる❗️神戸映画に新たな傑作が誕生✨ #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/VLFLhevCQC

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11『天国の口、終わりの楽園』(02) これ今みると(観てないですが)アルフォンソ・キュアロン監督の他の作品にも通じるものがあるような…。サントラも良かった記憶。最後の🍉とか。正式名称がとても長い曲。長い名前と言えばガエルは『リメンバー・ミー』でヘクターの声を担当。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/fP2KVYtFmR

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10『#ヘイトフル・エイト』(15) 70mmフィルムで上映された際に配布された米国版パンフ。他に豪や独もあり。日本では上映環境が整ってなくて叶わなかったんですね😥でも、日本には50頁超の豪華なパンフレットがある！だけど、やっぱり70mmフィルムに対応した映画館はほしいよね！ #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/HZuAxz5RkF

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9『#わたしに会うまでの1600キロ 』(14) 1,600キロの距離を3か月かけて1人で歩いた女性の実話。担いでいたバックパックの中身のほか、ロングトレイルのコツもあって、⛰山歩きガイドにもなるパンフ。この作品が凡百のノンフィクション映画とは違う点も読めばわかる。R15+。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/qUlf3D0Cdk

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8『ファンタスティック・アニメ・コレクション』(02) 世界のアニメ『ファンタスティック・プラネット』『ガンダーラ』『アリス』『親指トムの奇妙な冒険』の4作品が特集上映された時のパンフ。蛇腹折りになっていて、広げると全長4mくらいになります❗️ #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/FRl2URTDCs

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7『シネマ狂想曲〜名古屋映画館革命〜』(17) 超面白いドキュメンタリー映画のパンフ(赤バージョン)。名古屋のミニシアター🎦シネマスコーレ副支配人の坪井篤史氏に密着。観ると、行ったことない人は行ってみたくなるはず。今週末配信イベント&トーク🗣があるみたいです！ #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/x0ocmfZJpi

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6『WAX 蜜蜂テレビの発見』(91) 文字ばっかりで100ページくらいあります📗小説の単行本みたいです。映画も解説がないと意味がわかりません。重力の虹🌈×電子小説映画＝？？？「メソポタミア系蜜蜂を巡る」？？ちょっと何言ってるかわかんない。棚の奥に封印しておきます🙏 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/Z3ujWGMpEv

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5『#アメリカン・ナイトメア』(01) カーペンター、クローネンバーグ、フーパー、ロメロ🧟‍♀️🧟‍♂️等の神々はどのような時代背景、社会から生まれたのかを探ったドキュメンタリー。箔押し✨、本革風の表紙が豪華な感じ。中もアート写真集といった趣き。贅沢な使い方。寄稿者は4人も。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/zLNfo9hK5Q

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4『#エヴァとステファンとすてきな家族』 そろそろ、おうち映画にサヨナラ👋？引き続き、おうちでも映画？家型🏠のパンフ。形とタイトルから一般的に想像されるようなハートウォーミングさとは違う作品かも。外からは中がどんなのかわからない。その特徴はもう完全に家やがな。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/v0Q1TapPSo

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3『アンダー・ザ・シルバーレイク』 2010年代を通して、作品の世界観にマッチした最高の映画パンフの一つでは？2018年は良いパンフが多かった。この年は #映画パンフは宇宙だ 初のイベントが開催された記念年であった。『君の名前で僕を呼んで』パンフ買い占め事件もあったが。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/ChWh55hzyh

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2『#ふたりにクギづけ』(03)監督ファレリー兄弟 腰の部分で繋がった結合双生児のボブとウォルトはマサチューセッツ🍔からハリウッド🎥へ。映画そのものをパンフが体を張って、表現している👥こんな形の冊子ほかにある？コラム２本に音楽リストなどを掲載。原題は"Stuck on You" #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/ZaM16RYTID

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1『#憂鬱な楽園』(96)侯孝賢監督 どこにあるかすぐに分かる目立つパンフ。三日坊主の自分は、このチャレンジ何日続けられるだろうかと考えると憂鬱😞英題は"Goodbye South, Goodbye"、前に爆音上映もされてた作品。旅がしたくなるというより、亜熱帯の空気を吸い込みたくなる。 #映画パンフチャレンジ pic.twitter.com/n3wePJgtZB

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