自分用備忘録

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@mizuha_227 誰かが過去の歴史を全て隠ぺいし、架空の歴史を捏造するために古事記・日本書紀を作ったのではないかという説があります。もちろんこれらは公文書なので、国ぐるみでの歴史の隠滅、封印ということです。それが可能な人は誰か。考えられるのは一人だけ。

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@mizuha_227 稗田阿礼（ひえだのあれ）が全国の伝承を口伝えで記憶し、都に戻ってから文字興ししたとされます。それ自体、信ぴょう性に掛けるのですが、そもそも古い歴史書が焼失したのは本当なのか、疑問です。写本もなく、地方の官庁にも歴史資料は残っていなかったのか。

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@mizuha_227 古事記・日本書紀は、同じ時期に作られたのですが、古事記は万葉仮名、日本書紀は漢文で書かれています。古事記は国内向け、日本書紀は対中国用の外交文書だった可能性があります。古事記の冒頭には、大化の改新の際に、多くの歴史書が焼失したので改めて作り直したとあります。

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@c_hokaze227 その応神天皇がホルスの化身であり、イエス・キリストの預言者であると知った上で、この映画を作ったことは明らかなのです。それは陰陽師による国仕掛けの一部であったと思います。良かったら、映画「太陽の王子 ホルスの大冒険」見てみて下さい。

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@c_hokaze227 その頭領が応神天皇で別名弓月君（ゆづきのきみ）。イエス・キリストの預言者であり、神武天皇その人です。当時、ユダヤ教を信仰していた日本に原始キリスト教を持ち込み、改宗させ、卑弥呼が統治した倭国を大和朝廷に進化させた張本人です。

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@c_hokaze227 弥勒菩薩で有名な京都の広隆寺は、秦氏の氏寺で、松尾大社が氏神様です。太秦とは、秦氏の根拠地なのです。難しい話は割愛して結論だけ言うと、秦氏は原始キリスト教徒つまりキリスト12使徒の末裔で、エルサレムを脱出し、シルクロードを経て日本に入植した一族なのです。

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@c_hokaze227 東映には京都に映画村がありますね。所在地の名前を取って京都太秦映画村。この太秦が問題。太秦とは秦氏の総領の呼び名です。秦氏の先祖の秦河勝は、聖徳太子のブレーンでした。また秦氏は京都の豪族（領主）で、都が平城京から平安京に遷都する際、土地を提供しました。

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@c_hokaze227 東映がなぜこんな作品を作ったのか。ホルスが何者か知った上でのことなのか。単にエジプトのオシリス、イシス、ホルスの神話を下敷きにしただけなのか。 個人的に意図的だと思っています。なぜなら、東映という会社の背景にあります。

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@c_hokaze227 高畑勲さんが監督をし、宮崎駿さんがキャラデザ、原画などで参加した東映のアニメ映画に、「太陽の王子 ホルスの大冒険」というのがあります。カリオストロの城より前の作品です。 太陽の王子 ホルスの大冒険(予告編) youtu.be/8ZX5NosrYl8

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@c_hokaze227 日本はイエス・キリストの国と言っても良いのです。2000年前にイエス・キリストを十字架の磔刑で殺したサタンは、再び1945年、戦争によって日本を殺しました。しかし、イエス・キリストは３日目に蘇り不死身の体となって天に昇りました。そして戦後70年の今、日本も蘇ります。

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@c_hokaze227 聖家族と言えば「イエス、ヨセフ、マリア」ですね。 ここから イエス＝ホルス＝応神天皇 ヨセフ＝オシリス＝仲哀天皇 マリア＝イシス＝神功皇后 となり、八幡宮は「聖家族」を祀る神社と言えるのです。

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@c_hokaze227 ついでに言うと、八幡宮の御祭神は「応神天皇、仲哀天皇、神功皇后」ですが、応神天皇の「応」の旧字は「應」で、心を鳥に変えると「鷹」になります。鷹（隼）はエジプトの神ホルスの象徴で、父オシリスと母イシスに抱かれた聖家族の姿で描かれます。 pic.twitter.com/QEr9f1YTxG

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@c_hokaze227 余談ですが、神戸とは生田神社の神官の家を「神戸（かんべ）」と言ったことが由来で、三ノ宮とは、生田神社の三ノ宮から来ています。生田神社の御祭神は天照大神です。 また、神戸が港町になったのは平清盛が外国船の入れる大きな港を作ったのが始まりで、元は福原と言います。

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@c_hokaze227 ここから「8+8=16」ですが、天皇陛下の御紋は「十六菊花紋」なので、ヤハウェ＝イエス・キリストを崇める最高神官が天皇陛下なのです。天皇とは「工人の白い王」でイエス・キリストを意味し、陛下は階下と同じで、神社で神の前にいる神官を表します。

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@c_hokaze227 十はイエス・キリストの磔刑の十字架。紀元前のB.C.はBefore Christ。紀元前の旧約の神ヤハウェと、紀元後の新約の神イエス・キリスト、それが同一神であるという暗示なのです。ちなみに8を横にして「∞」というのは、神ヤハウェは無限であるという意味が込められています。

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@c_hokaze227 鎌倉の鶴岡八幡宮の「八幡」の額は、「八」が白い鳩になっています。これは「八」がヤハウェを表し、白い鳩でイエス・キリストを暗示しています。鳩＝九＋鳥で救世主を意味します。 米という字は「八十八」と書き、88の手間がかかると言われますが、真実は別にあります。 pic.twitter.com/v8Yai34xz7

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@c_hokaze227 毛利元就の有名な「三本の矢」の逸話は、実は三兄弟が力を合わせてという他に、「天の三神」を崇めよという裏の意味があるのです。「天の三神」とは、日本書紀の原初の神「国之常立神、国狭槌神、豊雲野神」のことで、同時に「父と子と聖霊」を意味します。

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@c_hokaze227 ヤハウェを略して「ヤの神」と呼びます。ヘンデルの名曲メサイヤの中の「ハレルヤ」とは「神（ヤ）を讃えよ」という意味。これが日本に入ってきて「やまと」になります。ヘブライ語で「神（ヤ）の民」。漢字では「倭、大和、山門」など。

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@c_hokaze227 神道はユダヤ教、キリスト教が下敷きになっているのです。 ユダヤ教の神をヤハウェ（ヤーヴェ、エホバ）と呼びます。これは「在りて在る者」という神の言葉をヘブライ語にした時の頭文字で、アルファベットに直すと「YHWH」。これをヤハウェと読みます。

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@c_hokaze227 実はこれと同じ内容が旧約聖書の創世記に書かれています。神は６日で天地を創造し、７日目に休んだので安息日とされました。ここから一週間が７日で日曜日がお休みなったのです。 bit.ly/2PGDGLX

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@c_hokaze227 漢字にすると「一二三四、五六七八、九十、百千萬」です。 これは神様が天地を創造した順序を数字で表したものです。一で神が生まれ、二で陰陽に分かれ、三は天地人、四は四方、五で火が燃え、六で水が流れ、七で完成、八で開いて、九は究極、十は完全となります。

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@c_hokaze227 数字の「8」について😸 神道では、「天数歌」（あまのかぞえうた）という数字を読み上げる歌があります。主に慰霊祭で先祖の霊を呼び出すときに使います。 「ひとふたみよ、いつむゆななや、ここのたりや、ももちよろず」

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@mizuha_227 出来たら、一度読んでみて下さい😸💛🌻 現代語古事記 amzn.to/3iiSIUw

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@mizuha_227 そして、琵琶湖がカスピ海となります。カスピ海の西岸一帯をコーカサス地方と呼びますが、イスラエル人でコーカサス出身者が入植したのが忍者の里として有名な甲賀と考えられます。琵琶湖の風景をカスピ海に重ねていたのでしょう。

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@mizuha_227 神武天皇が東征を開始した九州の宇佐神宮のある宇佐がエジプトとなり、シナイ半島の北にあるエルサレムが奈良の明日香になり、修験道の聖地、大峰山が、モーセが十戒を授かったシナイ山となります。