画面が青黒いフィクション映画
『新聞記者』
ノンフィクションドキュメンタリー映画
『i-新聞記者ドキュメント-』
二つあるから混同しないでね!
※筆者注:指摘を受け「ドジョウに手を抜くべからず」を「ウナギに手を抜くべからず」へ修正しました。ウソを効かせるのであれば十分なリアリティを確保するべきである、という意味です。 エンタメ作品として観る『新聞記者』(2019年の映画)|お望月さん @ubmzh #note note.com/ubmzh/n/n3145b…
2020-07-25 12:19:25お望月さんへ。 『新聞記者』ですが、劇映画版だけでなくドキュメンタリー版もあるので、オススメします(僕は観ませんが・・・・) i-shimbunkisha.jp
2020-08-10 10:32:27反社会的な傾向が見られるため「新聞記者」のドキュメントを見せられる青年 pic.twitter.com/SbFyFbqDvS
2020-08-10 10:35:25わたしは「ゆきゆきて、神軍」もう一回観るのでみなさんは新聞記者ドキュメンタリー、それでいいではありませんか。これこそが公平というものです。
2020-08-10 10:42:54ここから『i-新聞記者ドキュメント-』の感想
あらすじから全問不正解な気もするんですが、それは傍に置いておくとして、とにかくイソコが荒らげる怒声が耳障りでキツい。 彼女の動機はとにかく正義の怒りの中にあるようだが、これではたとえ正当な意見を主張していも観客は耳を閉ざしてしまう。 #疑獄のスマブラ #i新聞記者ドキュメント pic.twitter.com/nIo6lopQbC
2020-08-12 17:34:21冒頭から集団行動が苦手、方向音痴、家族想いなイソコを描写して単純接触効果で好感度が上がっていく。仕事を離れたらふつうの人間だなー。と思っているところに、ながらスマホでスーツケースをガツガツ引くイソコの姿を映す。 せっかく上がった好感度が……
2020-08-12 17:34:22支持者からの期待が「政府に一泡吹かせてくれ!」「おい警官!望月がきたぞ!取材されてーのか!」なイソコ。完全に兵器扱い。かわいそう。 報道局に貼られている菅官房長官の写真パネルに「これいらないでしょ(笑)」と悪態をつくイソコからは、プライベートと仕事の区別がつかない聖戦士感がある。
2020-08-12 17:48:26望月記者はめちゃくちゃ聞き上手でどんどん政府に一言ある人たちの声を引き出している。森友夫妻も疑獄のスマブラに参戦してプロモーターとしての腕前は本当に凄い。
2020-08-12 17:50:36望月 「質問!質問!質問!質問!」 「さっき答えたでしょ。会社から何度も質問するように指示されてるの?」 新聞社 「違います!こいつの趣味です!」 「趣味ならいい加減にしようや」 #笑った #梯子を外すな
2020-08-12 17:55:07首相官邸激闘編 監督「首相官邸に入れないから周辺を撮影するぜ!」 警官「田舎から来たのか、官邸が珍しいか?」 監督「観光客です!珍しいです!」 合流した望月 「何もしてないじゃないですか!」 「有名な監督ですよ!?」 「知らないんですか!?」 怒声に集まる警官隊 #味方の背中を撃つ名人
2020-08-12 17:58:24【お知らせ】 本アカウントでは政治的な正しさの是非には触れませんので各自で報道や映画に触れて、一次ソースで判断してください。 【お知らせ】
2020-08-12 18:13:00イソコが範馬勇次郎が開脚して薔薇を睨みつけるみたいに菅官房長官を睨みつける描写と森監督がアポ無しで首相官邸に入ろうとして引き下がる映像が繰り返される。なんだろう。ミニマルテクノ?
2020-08-12 18:44:14望月 森監督 望月 森監督 望月森監督望月森監督望月森監督 スローで長写される官房長官の顔 まさかこのリズムはEDM!? E!D!M! E!D!M E.......!D.......……M! シュパーーーン 望月アニメパートだーー!!!
2020-08-12 18:49:02