「ライトノベルのど真ん中」はどこなのか?またラノベの要素はどこから来たのか

概ね自分用メモです。 まとめ主はラノベの定義論をしたいわけではありません。概ねレーベルで区別すれば良いと考えています。 その上で、様々な出自からライトノベルと呼ばれる作品群が形成されていったであろう過程が興味深いと思っています。
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mizunotori @mizunotori

“「俺ガイルは純文学」を馬鹿にしてごめん|asuhaseiten|note” htn.to/oE65x5qkrU #ライトノベル #評

2020-08-22 02:18:05
mizunotori @mizunotori

幼女戦記もキノの旅も狼と香辛料も俺ガイルもすべてアニメ化された大人気ラノベなのに「これらはラノベのど真ん中ではない」という強固な信念を貫き通しているのが皮肉でなくすごいな。

2020-08-22 02:20:10
hatikaduki @hatikaduki

すげー謎ではあるんだけど、解き明かす必要が無ければ解き明かさなくて良い謎ではあると思う。/それはそれとしてキノも俺ガイルも狼と香辛料もラノベだし、幼女戦記は議論の余地がないわけではないけど、ラノベでないと言うには最狭義のラノベ定義を持ち出さないといけない。

2020-08-22 09:44:29
ながら @Nagara_KDZK

ところが、キノの旅も狼と香辛料も、あるいはオーフェンも「ラノベとはドイツ教養小説の後継である」と話の構造からゲーテやヴィルヘルムマイスター由来のところに突っ込むと「ど真ん中」になるんだよなあ。(アカデミック的には池田浩士や相川美恵子の説に属するはずの見方だが)

2020-08-22 09:52:45
ながら @Nagara_KDZK

一方でラノベを吉屋以来の少女小説の系譜とみる立場(今のところラノベと少女小説を一元的にみる学説は有力ではないが)(というか研究ノートレベルでしか見てない)だと「社会や同調圧力からの脆く時間制限付きの聖域とそこからの離脱」であるところの俺ガイル系も「ど真ん中」になるわな。

2020-08-22 09:57:17
ながら @Nagara_KDZK

何度でも言うけど、俺のラノベ定義は「ドイツ教養小説といわれる「大人、国民として成長する物語」(の尻尾であるところの少国民文学やジュニア小説、ジュブナイルSFなど)と、時間制限つき脆弱なモラトリアムたる吉屋系少女小説のハイブリッド」という見方である。

2020-08-22 10:04:06
ながら @Nagara_KDZK

したがって、三村のいう「教条性のくびきをのがれた」は含まない。なぜなら84年創造説に立っても、榊は「新しい季節」に向かっている(これは俺が以前ある論文を出そうとしたときに査読で指摘されたことだ)し、ラノベは基本的に成長を志向している(故にこそのハルヒショック)。

2020-08-22 10:08:37
hatikaduki @hatikaduki

ライトノベル、良い意味での意識の高さと良い意味での意識の低さが同じジャンル内に、あるいは同じ作品内に併存してるし、その度合いはしばしばだいぶピーキー。

2020-08-22 10:12:23
ながら @Nagara_KDZK

ラノベが「教条性」にとらわれているといえる理由で一番わかりやすいのが性の問題だな。タイトル詐欺に吹き荒れる寸止め危険球と、憎むべき邪悪としての性的自由の侵害。はたはだしくはスニーカーなのに昭和ジュニアの亡霊みたいな高橋三千綱のあれが出てくる始末。

2020-08-22 10:13:04
nakatsu_s @nakatsu_s

非常に興味深い。ドイツ教養小説やアメリカ的なジュヴナイルと、日本のライトノベルがどう違うかはもっと論じられていいと思っています。 twitter.com/nagara_kdzk/st…

2020-08-22 10:18:49
ながら @Nagara_KDZK

「小説を娯楽とできる教育水準のよいこのためのエンターテイメント」という文字ゆえの制約から非マッチョ寄りになるのはラノベの宿命ではあると思うし、だからこそラノベと少女小説は一元的にとらえなければならない。俺にもう少し根気と強い意志があれば博論になってたかもしれんが、ならなかった。

2020-08-22 10:20:07
nakatsu_s @nakatsu_s

共通点も非常に多く、むしろ差異の方が少ないこともあるんだけれど、その違いこそが、日本の子供文化とラノベが世界中の子供たちに届いた部分もあり、これはもっと論じられて欲しい。

2020-08-22 10:21:20
hatikaduki @hatikaduki

ライトノベル、中高校生が読むものであり、大学生が読むものであり、若い社会人が読むものであり、オタクが読むものであり、本好きが読むものであり、ラノベってジャンルが好きな人が読むものであり、みんなわりと真面目に読んでる。

2020-08-22 10:23:01
nakatsu_s @nakatsu_s

日本の「ライトノベル」には、ドイツの教養小説、アメリカのジュヴナイル、日本の学年誌小説を源流として影響を受けている部分も多々あるし、その差異がライトノベルの特徴でもある。

2020-08-22 10:45:51
nakatsu_s @nakatsu_s

この差異について、三村美衣氏は、「日本のライトノベルには教条性がない」「子どもが子どものまま大人に勝ち続ける。代償としてのイノセンスの喪失がない(誠意調整の拒絶とも言える)」ということを、早くから主張していて、この論理にはかなり説得力があるので、大学で早く講義してまとめてほしい。

2020-08-22 10:45:51
nakatsu_s @nakatsu_s

成長性の拒絶ね。誤字です。直しておきます。「成長性の拒絶」つまりずっと子供のままでいたいってのは、オタクの特徴でもある。

2020-08-22 10:48:29
nakatsu_s @nakatsu_s

三村美衣氏は、国内外のSFに詳しいという基礎教養があった上で、海外絵本や児童文学に触れてきた機会が多かったからこそ、この差異を重視するし、だからこそアカデミックとも言える視点で、早くから指摘してきたのではないかと私は考えています。

2020-08-22 10:45:51
ながら @Nagara_KDZK

なんか雑語りがバズり始めているが、最終的に俺がいいたいことは「野郎でもおっさんでも少女小説読め!」ってことだよ! ラノベの要素ぎっちりつまってるから! 最近はBLの棲みわけすすんだから地雷はめったに踏まないよ!俺様暴君はだいたいエロ文庫行ってるはずだし!(いないとは言っていない)

2020-08-22 11:02:41

コメント

肉=ローステッド @Roasted_Meat102 2020年8月22日
時代によって違うんでない? 個人的には、 都市シリーズ、捨てプリ、フルメタ、スレイヤーズ、火魅子伝あたりはハマったなぁ 大体ブックオフにしかないから特に都市シリーズは集めるの大変だった
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Kongo @kongo_kirishima 2020年8月22日
あなたがそうだと思うものがライトノベルです。ただし、他人の同意を得られるとは限りません。
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夢乃 @iamdreamers 2020年8月22日
ライトノベルって要はレーベルなんだから、ど真ん中も要素も無いよね。
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けやき あきひと(としあき @zelkovatreefolk 2020年8月22日
学問的に定義を考えるとすれば堅苦しくも難しくもなるかもしれないが、消費者的には軽い気持ちで読める娯楽小説以上でも以下でもないと思う
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未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2020年8月22日
この人のラノベ定義・見方なんてクソどうでもいい。
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ぬめりけ @pokute55 2020年8月22日
個人的には売り手がラノベだと思ったら、つまりラノベレーベルから出してればラノベかなと。内容というか形式の問題な気が
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たいら まさひろ @tylor_masahiro 2020年8月22日
夢枕獏や菊池秀幸なんかがライトノベルの元祖かな、とも思ったが山田風太郎が元祖な気がしてきた。いや、むしろ滝沢馬琴かも知れん。
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キャンプ中毒のドライさん(Drydog(乾)) @drydog_jp 2020年8月22日
どうしてもスレイヤーズが中心という感覚が未だに抜けない。 20年くらい
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じげん (目には目を埴輪には埴輪を) @jigen_the3 2020年8月22日
ド真ん中でもなんでもいいんだけど反権力じゃないとロックじゃないみたいな雑な定義されるとまた面倒くさくなるから一応警戒しておく。
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ブラキストン線の向こう側 @cupsoup2 2020年8月22日
ライトノベルの真ん中だから「トノ」くらいじゃね?
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団扇仙人 @uchiwamaster 2020年8月22日
問題のnote読んだら ”しかし、「俺ガイル」はアンチラノベである。根拠を示すため、上記の俺の中でのラノベの定義を再掲しよう。「①女の子がいっぱい出てきてハーレムで、②主人公は中高生の男で、チート級の能力でなんでも解決して、③軽く読める、爽快な読みもの」。これこそラノベの定義だ。” …うん。あなたの定義が間違ってますね。以上。
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フローライト @FluoRiteTW 2020年8月22日
まあ俺ガイルは純文だよ。うん
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機動戦士SUMOUスレイヤー @y2_furuya 2020年8月22日
これだけ長々とか語っても個人の主観の域を出ないんだから、結局自己満足の定義でしかないんだよねぇ
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キケリキー @KIKERIKI17 2020年8月22日
銀英伝はラノベ・・・・これ、WEB小説系(いわゆるなろう系)を入れると、中央値も平均値もだいぶ変わるよね。
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ワブガー @Wabger 2020年8月22日
おじさんが異世界でスローライフするのは何になるんだろうか
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tnnrak @nrak_t 2020年8月22日
ラノベを低俗と見下してるから自分が感動したのはラノベじゃなく純文だってことにしたいだけでは
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キケリキー @KIKERIKI17 2020年8月22日
エロゲ(泣きゲ)もそうだけど、ポスモとか〇年代、セカイ系だのでサブカル界隈が変に規定するの、ジャンルの消費者考えたら、単なる営業妨害だよな。そういうのにかぶれやすい層だし。そういう意味じゃ、なろう系は売りやすいと思うんだよ。「こんなの○○じゃない」とか「タイトルがセンスない」とかいう奴をガン無視して商売できる。
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団扇仙人 @uchiwamaster 2020年8月22日
俺ガイルみたいな当時の流行を適度に取り入れながらちょっとスパイス加えた作品はあの頃のガガガがいっぱい出してた印象あるんだけど、10年近く生き残ったのが俺ガイルくらいだから「俺ガイルがすごく特異な作品だった」みたいな印象になっちゃってるのかな。そろそろラノベにも真面目に歴史学が必要なんだろうか。
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鹿 @a_hind 2020年8月22日
ラノベのど真ん中とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか
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鹿 @a_hind 2020年8月22日
ど真ん中ってそもそも何よでラノベの定義はもとっちらかってるし何週目の話題だよこれって感もあるしその人が読みだした年代によってブレるものだから好きにしろって話で。これが俺様の考えるラノベのど真ん中だ!っていうのもコレジャナイっていうのも好きにどうぞだけどそれ他人に押し付けようとした瞬間発火するから注意な。
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fullbocco @fullbocco_bokko 2020年8月22日
一番最初のnoteの文書いた人のラノベの定義ってな、「①女の子がいっぱい出てきてハーレムで、②主人公は中高生の男で、チート級の能力でなんでも解決して、③軽く読める、爽快な読みもの」。うん、これなろう小説の定義であってラノベの定義じゃないですね。
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小川靖浩 @olfey0506 2020年8月22日
ただ、「ど真ん中」というポジションを前提にすると、少なくとも「みんなが想像するライトノベル鉄板」はある程度出てくるんじゃないかという気もするけどね。大概「定義」という言葉で「ライトノベルと呼べる限界」を問い始めて是非が分かれるパターンではあるけど、件の話の場合、「ラノベの定義」という話は結局のところ「一番遠い話をしようとしている」んじゃないかと思うがねぇ
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団扇仙人 @uchiwamaster 2020年8月22日
開始当時(2011年)で言えば俺ガイルは割と普通にラノベっぽいラノベだったんじゃないかなあ?9年も経つと流行も変わるよね。スレイヤーズからブギーポップまでで9年だからね(たとえが古い)。
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未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2020年8月23日
uchiwamaster 「③軽く読める、爽快な読みもの」っていうのだけ合ってるかな? 重たくて鬱なライトノベルもありますが…。
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SSKTK@甲20にて完了 @SSKTK 2020年8月23日
川上稔作品はヘビィノベル…
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未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2020年8月23日
自分がライトノベル読んでるなー、って気になるのは『ゲーマーズ!』その他学園ラブコメ系なんだけど、ど真ん中と言えるかどうか…。
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Requirer @Requirer8 2020年8月23日
ラノベは大衆小説全般を指すから、江戸後期あたりをスタートとして、現代までだから、金色夜叉あたりが真ん中じゃないの?
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達入玉 @tatsuiritama 2020年8月23日
少年漫画や少女漫画の定義で荒れるのは見たことないのに、ラノベの定義はなぜここまで荒れるのか もう「これらのレーベルから出てる小説はすべてラノベ」みたいな感じでいいんじゃない?
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柏木彰二 @GmailShoji 2020年8月23日
ラノベの定義すらよくわからないのに真ん中と言われても、そしてそれはあくまでその人にとっての話でしでしかないと言う意味の無さ
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Hacchi @2mocccck 2020年8月23日
tatsuiritama ライトノベルは「週刊ライトノベル」的な名乗りの雑誌がどこかから出ていたわけでもなく、「元はジュブナイルを扱っていたレーベルが少しずつマンガテイストな世界観を取り入れてポップな作品を送り出すようになった」という経緯があるので「ここからここまではライトノベル」という線引が曖昧にならざるを得ないのですよ。どちらかというとライトノベルは書籍ではなく音楽のジャンル名に近い立ち位置の呼称だと思ったほうがよいかと。
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hatikaduki @hatikaduki 2020年8月23日
読者と作者が継続的に存在する作風を王道と呼ぶのであれば、ラノベが若者を主要読者層としているからには、若者が成長する話と、成長によって掬い取る事の出来ない者を描いた作品と、それから中高生とジャンル小説マニアが一緒に楽しめるジャンルとしてのゲームを扱った小説とは、ラノベの王道と言えるでしょうね。
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hizen31415 @hizen31415 2020年8月23日
ラノベの"ど真ん中"じゃなくて、ジャンルのど真ん中ならそうむずかしくなさそう。例えば学園系のど真ん中とか、なろうVRMMOもののど真ん中とか、ファンタジー冒険系ラノベのど真ん中とか、ラブコメのど真ん中とか、そういう感じで。
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aomakerel @aomakerel1782 2020年8月23日
〇〇は例外って主張するために突飛な定義や後付けの条件持ってくる人いるよね
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団扇仙人 @uchiwamaster 2020年8月23日
tatsuiritama ラノベの定義として「ラノベレーベルから出てるものがラノベ」ってスタンスはだいぶ前からあります。ただレーベルで分けると色々面倒な例がたくさん出てくるしそういうの近年増える一方なので今は「あなたがライトノベルだと思ったものが~」が優勢かと思います。西尾維新とか扱いに困るわかりやすい例。
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ぬこアルク @nukoaruku 2020年8月23日
「ライトノベルって俺が10代の子供向けに売れる本を頑張って作った結果だぞ」by角川
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みこみこ。 @MikoMiko2048 2020年8月23日
赤川次郎、星新一、阿刀田高あたりは完全にライトに読める感覚だったけどラノベとして認識したのはCobaltとかドラゴンマガジンあたりかな
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キケリキー @KIKERIKI17 2020年8月23日
スニーカー文庫から出版されるも一度企画そのものが頓挫し、その後角川文庫で復活、アニメで脚光を浴び一躍有名になった「古典部」シリーズ とか、系譜は間違いなくラノベなんだけど、装丁ではそう見えないという面白いシリーズよね。
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yuu000000 @00yuu00 2020年8月23日
ど真ん中とやらがなにを示してるのかいまいち分からんが、ラノベ最大手の電撃文庫が真ん中じゃなくてなんなのか
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myo@棘専用(専用とは言っていない) @myo80766994 2020年8月23日
kongo_kirishima これを最初に言い出した人は見つけ出して表彰すべき。何ならラノベ以外の定義論全般に当てはまるからな。まあもちろん学術的に定義しなければならない事物に関してこれで済ませられるわけではないが…。
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もくざい @mokuzai_tig 2020年8月23日
地元の小学校隣接の公立図書館、手前の棚から、ラノベ→ダレンシャン,ハリポタ系→田中芳樹って並びで、今思うと活字沼に落とす並びだったのかなw
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たけ @Eo554IijYfHOQqw 2020年8月23日
そんなもんズッコケ三人組だってライトノベルだろ
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kartis56 @kartis56 2020年8月23日
ライト悪魔カオス悪魔みたいな
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田中幹生(TANAKA MIKIO) @maniaxpace_mt 2020年8月23日
商業主義を異様に嫌う勢いが文学方面に多いこと多いこと
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Akichi @Akichi77928822 2020年8月23日
そもそも定義というものに馴染むのか?という。ライトノベルより遥か昔ですが、かの「新青年」が横溝正史編集長の主導の下、紙面が「変格物」とかに傾いてしまい、本格志向の江戸川乱歩が鬱になり筆を折る寸前まで行ったとか(まあ、その後は糊口を凌ぐために妥協した訳ですが)こういう問題は昔からあったので。
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nob_asahi @nob_asahi 2020年8月23日
少なくとも「両」端がないと、真ん中が成立しないのではないか。
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yuki🌾㊗️5さい🎉⚔ @yuki_obana 2020年8月23日
共通パターンを見い出せというのがちょっと無理あるのはレーベル、単に発行媒体としての書式やデザインがあるかという範疇に留まる訳で所謂ヲタクに迎合するような挿絵付きの文字がいっぱいのもの(白紙ページは僅かである書籍に対するアンチテーゼを示すような現代美術のようなもんでない)を出ることはない。それ故に古典作品をその販売形態に寄せることでラノベっぽさが発生し消費者が取りやすくなる効果があることは認める。つまり単純にメディアの定義は可能でコンテンツ定義はできない。
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遊烏氣(乳を盛る者) @yuki_yugi_paru 2020年8月23日
6文字だからど真ん中と言われたら困るよね
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蓮華ちゃん @hasuhanachang56 2020年8月23日
tatsuiritama 要は一番揉めてんのは、ラノベって言葉が出来る前の人気作品の取扱ですかね。女性だと「角川は仕方ないけど、コバルト文庫もなの?」とかはあります。当時は少女小説ってジャンルだったんで。マンガだと少女漫画がいきなり少年ジャンルの1ジャンルに括られちゃう感覚なんですよね。とはいえ、わたしも「あなたがラノベと思ったものがラノベ〜」という言葉を信じています。
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年8月23日
drydog_jp というかスレイヤーズ以降のファンタジア文庫作品群(ムーブメント)が他と一線を画してるから、「それも含めてラノベ」としちゃうと「ラノベ=ティーン向け娯楽小説」にしかならないんだよな。ゼロ年代以降は対象年齢も上がったから「ティーン向け」も無くなり、ヤングアダルトとかも全部ラノベになっちゃう。
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ありよし/コアロン @TnrSoft 2020年8月23日
aomakerel1782 そもそも、なろう小説の定義なんて「小説家になろう」サイトに投稿された小説という意味でしかないよな。ジャンプ漫画がジャンプに掲載された漫画であるのと同様に。
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@taiheyou 2020年8月23日
ラノベブームを起こしたスニーカー、ファンタジア、電撃の御三家が中心って言ってもいいんじゃない
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おきぐすり @1985oronine666 2020年8月23日
drydog_jp そのスレイヤーズの新章がめっちゃなろうっぽくて噴いた
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tometodon @tometodon1 2020年8月23日
グーテンベルクが印刷した聖書はラノベ
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tama @tamama666 2020年8月23日
fullbocco_bokko まともになろう読んだことなさそう
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柿木まめ太 @kakinokimameta 2020年8月23日
「あなたがラノベと思ったものが~」で済ませてしまうと議論にならないんだよね。どこからどこまでの範囲ってのがザックリとでも解って、それが世間にも共有されないとジャンル名として機能もしない。カッチリと決めることなんか出来なくても、例えば推理小説といえばイメージは湧くし、その中に細分化したカテゴリで変格だの本格だのもあり、インデックスが整理されれば読者も便利になる。ラノベは混沌としてて一見さんには不親切。悪いイメージの方が膾炙しやすいから偏見がのさばる。議論されないから言われ放題。
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tako @tako6502 2020年8月23日
気軽に読めるから「ライト」ノベルなのになんだって最近のは重厚なのばっかなの!? ってのは10年以上前にあった話しですが
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Eizo @hidemin01 2020年8月23日
この上なく内容が物理的にライトな「ぽりりん」系でいいんじゃないですかね
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年8月23日
kakinokimameta なので「ラノベレーベルから出た物がラノベ」というのが落とし所になってる。
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柿木まめ太 @kakinokimameta 2020年8月23日
mtoaki それしか言いようがないにしても、それが定義として通用するかどうかが。このまま行くと例の「女の子がたくさんで~ハーレムで~…」が定義として定着するかも知れないとか思うんですけどね。こういうのは小説の解釈とかと一緒で、周辺にいる第三者というか世間が決めるもんだし…
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akita_komachi @antiMulti 2020年8月23日
児童書、少女小説、ジュブナイル、ライトノベル。境界は曖昧。角川なんかは、10代~20代前半向けの漫画・アニメ的な要素の強いものをスニーカー文庫レーベルに区分けした感じ?(おっさんおばはん世代は、読んでた小説の途中の巻から、角川文庫からスニーカー文庫に変わった経験をしているよね)
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年8月23日
kakinokimameta 年代やレーベルを区切って話すならともかく、「ラノベ」という区切りだと実体のないバズワードか蔑称という扱いにしかならないね。
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柿木まめ太 @kakinokimameta 2020年8月23日
mtoaki 出版社の方でもあれこれ考えてるみたいですがねぇ。新文芸とか作ってみたり。だけど、権威の紐付けみたいなものが文壇通して昔はあったけど、漫画全盛あたりからそういうの無くなったじゃないですか、今の読者が何を指針にしてるのか解らないけど、文壇がやってたのは「意図的な区画整理」だけどそれ無しで自然に任せるってことだから、ちょっと怖いなぁとも思うんですよねぇ。
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柿木まめ太 @kakinokimameta 2020年8月23日
文壇は業界側の意図を反映して定義付けとか区分を行ったわけだけど、それを完全に読者や、へたしたらまったく無関係の世間ってものに委ねるってことになるから、どういうレッテルを貼り付けられるか解らないわけじゃないですか。それを不安には思わないもんですかね?
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年8月23日
kakinokimameta つーか出版社が「出版不況の中でも売れてるラノベ」枠でなんでもかんでも出すようになったのがゼロ年代末くらいかなー。
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nekosencho @Neko_Sencho 2020年8月23日
こういうのって語り合うのが楽しいんであって、結論が出るネタではないよね
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キケリキー @KIKERIKI17 2020年8月23日
個人的な感想というレベルであれば、「ラノベらしさ」は、全4巻くらいのシリーズにこそ宿る気がしている。「鳥は鳥であるために」とか「暗闇にヤギを探して」とか「ホーンテッド!」とか。はい、私はMF文庫が好きです。書きたいことが詰まってる感じ、とでもいうのだろうか、そんな感じで。なろうの最初30話くらいの空気感と言うか。
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ガチャおじさん @gatyaoji 2020年8月23日
でもお前らだって若い頃は「こんなんガンダムじゃねえ」とか「これはジャンプ向きじゃない」と同様に「これなラノベじゃねえな」と一度ぐらいは言ったことあるんじゃない?よくもまあこんなにも「もうなんでもいいんじゃない」みたいなオタクになったもんだね
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蓮華ちゃん @hasuhanachang56 2020年8月23日
kakinokimameta 悲しいけどいまは娯楽としてそういう議論をする以外はファンとして個人的に文句があっても愚痴に留めて控えておきたいなー。とかは考えてます。議論して争いたくはないですね。旧作が少しでも読まれるためには一旦ラノベ側に入れてもらわないと、作家さんの邪魔しても仕方ないんですよ。作家さん側も、コバルト出身のラノベ作家さんとかで、コバルト時代の作品がラノベに含まれる事に違和感を表明してたりしましたが、どうなったんでしょうね。
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えびやん @sionchr 2020年8月23日
「あなたがラノベと思ったものが」ではなく出版社や作者がラノベと思ったものがラノベだと思う。そのためにレーベルがあるんだから。
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創世王 @souseiou 2020年8月24日
そもそも、ラノベもそうだけど純文学とはなんやねん?みたいな気もするけど、後ろ向きの理屈っぽい面倒くさい子がグズグズ言ってるのは明治文学みたいな空気は感じた。
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2020年8月24日
あと、ジャンルの中で大ヒットして代名詞にすらなるようなものって「ど真ん中」じゃなくて外れ者の方が多い気がする。ハルヒとかまりみてとか。
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naruto,tousen @narutousen 2020年8月24日
でもレーベルで決めるとスニーカーから角川文庫、角川文庫からスニーカーに変わったヤツはどっちなの? そもそもこの定義は編集がそれを知っている、ということが前提だけど、それならもう正しい定義があるはずだよね? なんで議論になるの?
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