視覚処理の容量!その発想はなかった。でも、抽象的な情報処理の感覚が確かにここにはあって、視覚メタファーで取り扱うとやりやすい気はしますね。この話を図示するとか。 twitter.com/mamiananeko/st…
2020-08-27 12:58:44@mentane 複雑化すると混乱するケースに アイコン入りの会話風噴出し風とか、ちょっと一工夫いれると、負荷は減るねえ。 映像記憶の人が二次元での抽出とかレイヤー操作が得意とは限らないのよね。案外鍛えてないので苦手…ということは多いかなあ。
2020-08-27 13:12:13@mentane 映像の自動発生で感情に雪崩れるケースでは、映像の自動発生を抑制するために、わかりやすい静止画を先行させる…は結構使えると思うねえ。 会話風吹き出しとか、グラフィックレコーディングは、そういう観点でつかえるなあと。
2020-08-27 13:25:10@mamiananeko あんまりそういう風にぼく自身は映像的に考えながら話していることはないですね。無自覚にやってるかもしれないけど。
2020-08-27 13:26:36@mamiananeko 時間をかけて考えるときに、ああいう図を使いますね。会話中は流石にそこまで余裕ないですけど。ホワイトボードが好きなのは難しいことは静止画にして考えているからかもしれませんね。
2020-08-27 13:35:00@mamiananeko 同じ静止画でも、あるワンシーンを写真のように静止画で見るというよりは、文字を配置した図を使ってものを考えるという感じですね。抽象化された概念を図示して考える。
2020-08-27 13:38:27@mentane その方式は、メモリ容量の節約できるのよねえ。仮にメモリが乏しい場合でも、保持しやすいので思考の範囲を広げやすい。 動画が先行する人が動画でメモリ食っちゃってる状態だと、まず動画ストップしないとそういった整理がしにくいみたい。
2020-08-27 14:01:09@mamiananeko 動画でものを考えるって大変そうですね。それだけだと、ひたすら、過去の状況を再生して繰り返すだけですからね。
2020-08-27 14:02:39@mentane うん、大変そう。 過去の嫌な出来事の整理をしようとすると、本質を抽出するよりも再体験になってしまって、嫌気や怒りだけが強化されるとか…。 あと「見てればわかるだろ主張」も起こりやすい感じ。
2020-08-27 14:20:23@mentane @mamiananeko ということは、よくおっしゃる「具体的に」という話、もとからめんたねクラスタ近辺の人にはダラダラした概念話を切り替えさせる契機になるけど、動画再生型の人に言うとむしろ逆効果になる事もあり得る、ということかもしれません。
2020-08-27 14:46:17@templa_3 @mentane 自分で動画の制御(ランダムアクセス含む)ができてる状態なら問題ないだろうけど、 自分でそこいらを制御できてない状態ではメモリ負荷高めるだけになるってことは、十分起こりうると思うよ。 (つか、起こるよねってのが実感)
2020-08-27 15:08:39@mentane @templa_3 たぶんそうだと思う。 恐怖心を低減させるために、脳内映像の逆行再生やモノクロ化、フレーミングを促すって手法は、映像の制御を体験させる手法だわねえ。
2020-08-27 15:18:29@mamiananeko @templa_3 NLPとかでよくありますね。ぼく自身はあまり使ったことないんだけど。そういうタイプに対してはやってみてもいいのかもな。ぼくがそのやり方に興味を示さなかったのは自分が動画型ではあまりないからなんだろうな。
2020-08-27 15:19:56@mentane @templa_3 そそ、バンドラーさん。 私も動画型ではないので、なかなかピンとこなかったわ。 ああ、そうか…と思ったのは、動画優位の記憶ってのがあるんだとわかってからだな。
2020-08-27 15:25:23