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その他
裕太@飲めるラー油は自信作
@9tM2UIj7zKaYYJW
@mitoconcon 世の中には「世間の常識」という言葉を使って、自分の都合のいい社会にしたがる人が多すぎます
2020-09-01 12:12:43
どぅん 🐼ིྀ
@velvet_n_sunny
だから都会に住むべきなのだ 構わないで欲しいのだ twitter.com/mitoconcon/sta…
2020-09-01 14:04:09
コンドリア水戸
@mitoconcon
『みんな違ってみんないい』という言葉が一時期流行ったけど、ちょっと変わり者のうち夫婦なんかは「いやいや好きにやってるだけなのでいいも悪いも…どうぞお構いなく。。」という気持ちなので『みんな違ってどうでもいい』くらいが望ましいな。緩やかな個性の尊重と、いい意味での無関心が心地良い。
2020-09-01 10:44:40
HaniwaFactory【野生のTシャツ作家】
@haniwafactory
『みんなちがってみんないい』 は金子みすゞの『私と小鳥と鈴と』の一節。 自由であること、そして自分とそれ以外の存在をあるがまま認め合う感覚は、金子みすゞの生涯を知るとより切なく感じるところ。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91… twitter.com/mitoconcon/sta…
2020-09-01 13:28:04
リンク
Wikipedia
金子みすゞ
金子 みすゞ(かねこ みすず、1903年(明治36年)4月11日 - 1930年(昭和5年)3月10日)は、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。本名、金子 テル(かねこ テル)。 大正末期から昭和初期にかけて、26歳で死去するまでに500余編もの詩を綴り、そのうち100あまりの詩が雑誌に掲載されたとされる。1923年(大正12年)9月に『童話』『婦人倶楽部』『婦人画報』『金の星』の4誌に一斉に詩が掲載され、西條八十からは「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛された。 山口県大津郡仙崎村(
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サイコー!
新井あづさ/kyoka👓🎹🛵
@azusa_Klavier
「みんな違ってどうでもいい」 すごくいいなー!これから使っていこう twitter.com/mitoconcon/sta…
2020-09-01 12:53:17