#トップ100プロスペクト

当アカウントの選ぶトップ100プロスペクトを動画付きで紹介しています。
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今日のプロスペクト @TodayProspect

#トップ100プロスペクト】#26 CJエイブラムス(SD・SS) 19年ドラフト全体6位指名の19歳。高いコンタクト能力と20-80スケールで80評価のスピードが武器で、パワーも体格がつけば20HRも可能と評判。Rでは打率.401をマークしリーグMVPに輝くなど順調なプロデビューを飾った。SS守備も水準以上と好評。 pic.twitter.com/giXiZPXIUL

2020-07-18 23:50:28
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#トップ100プロスペクト】#27  ジーター・ダウンズ(BOS・SS/2B) 今年2月にムーキー・ベッツとのトレードでLADから加入。昨季はパワー面で向上を遂げ、24本塁打・24盗塁・OPS.888とブレーク。辛抱強いアプローチで広角に打ち分ける。守備はもともと2Bだったが昨季はSSを中心にプレーした。 pic.twitter.com/jX2Pl40opm

2020-07-22 22:02:01
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#トップ100プロスペクト】#28  ジョーイ・バート(SF・C) 18年ドラフト全体2位指名。バスター・ポージーの後継者として期待される強打の司令塔候補。広角に長打が打て、昨季はA+/2Aで16本塁打&OPS.824をマーク。パワーは十分も昨季四球率6.2%の選球眼を磨いてほしいところ。守備力はGG級と評判。 pic.twitter.com/Gw4nNlWUnV

2020-07-23 21:53:12
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#トップ100プロスペクト】#29 ロイス・ルイス(MIN・SS) 17年ドラフト全体1位指名。未洗練ながら若き日のジョージ・スプリンガー(HOU)と比較されるパワー&スピードを兼ね備えた大型リードオフ候補。昨季はコンタクトに苦しみA+/2AでOPS.661止まりもオフのAFLではOPS.975の活躍でMVPを獲得した。 pic.twitter.com/3Pbiw0KiKG

2020-07-23 22:44:34
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#トップ100プロスペクト】#30  アレックス・キリロフ(MIN・OF) 本人も尊敬するというジョシュ・ハミルトン(元レンジャース)を彷彿とさせる豪快なスイングがトレードマーク。故障が多くパフォーマンスが安定しないのがネックだが、並外れた打撃センスでパワーとアベレージを両立できる。 pic.twitter.com/Y3V6yl9c03

2020-07-24 18:55:09
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#トップ100プロスペクト】#31 エバン・ホワイト(SEA・1B) ポール・ゴールドシュミット(STL)2世と注目される一塁手。ゴールドグラブ級の守備力と20ホーマー以上が見込めるパワーを兼ね備える。元々パワー面を不安視されていたが、昨季投高の2Aで18ホーマー(OPS.828)を放つなど評価を伸ばした。 pic.twitter.com/hsCI78Umel

2020-07-24 19:03:42
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#トップ100プロスペクト】#32 フォレスト・ウィットリー(HOU・RHP) エースポテンシャルも昨季は禁止薬物の使用により開幕から50試合出場停止。復帰後も制球難に苦しみ、防御率7.99とスランプ。マイナー4年でBB/9=4.3のコントロールは要改善だが5球種全てがプラスピッチのスペックは見過ごせない。 pic.twitter.com/eB3RiDaesP

2020-07-24 21:59:36
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#トップ100プロスペクト】#33 ローガン・ギルバート(SEA・RHP) 完成度が高く、即戦力でローテーション半ばクラスの活躍が期待できる。平均以上の4球種をコマンドよく投げ込み、昨季はA/A+/2Aで計26先発して防御率2.13・K/BB=5.00をマーク。大学では3年連続GPA4.0(=オールS)と秀才ぶりも際立つ。 pic.twitter.com/moyKsVxnX2

2020-07-24 22:23:17
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#トップ100プロスペクト】#34 マイケル・コペック(CWS・RHP) 最速105マイルを誇る剛腕。スライダーもよく切れ、ノア・シンダーガード(メッツ)と比較されるポテンシャルだが、マイナー通算BB/9=4.4のコントロールでシンダーガードには劣るか。昨季はTJ手術により全休。今季もオプトアウトを表明。 pic.twitter.com/OfXfAxSyHO

2020-07-25 09:27:28
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#トップ100プロスペクト】#36 ミッチ・ケラー(PIT・RHP) 長身から速球とカーブを投げ下ろす。自慢の速球はメジャーで速球平均95.5マイルを計測もコマンドが甘く被打率.461と打ち込まれてしまった。カーブ&スライダーは抜群だっただけに、左打者対策と速球のコマンドを磨けばブレークできるはず。 pic.twitter.com/Z5y0YUOg4l

2020-07-27 19:17:27
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#トップ100プロスペクト】#37 ルイス・パティーノ(SD・RHP) 体は大きくないが軽快なメカニクスから最速99マイルの速球と80マイル中盤のスライダーを投げ込む本格派で、T.リンスカム(元SF)と比較される。A+/2Aで19先発して防御率2.57・K/9=11.7。対左打者が不得意で、チェンジアップ向上が課題。 pic.twitter.com/1PqMfREc0C

2020-07-28 21:15:01
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#トップ100プロスペクト】#38 ノーラン・ジョーンズ(CLE・3B) 昨季はマイナートップの96四球を選んだ選球眼と30HR級のパワーが武器。昨季はA+/2Aで打率.272・15本塁打・OPS.851をマークした。守備では強肩の持ち主だが、フットワークに課題があるため、3Bに残るには特訓が必要。1B転向のリスクも。 pic.twitter.com/VZ4lZAWdis

2020-07-29 21:06:17
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#トップ100プロスペクト】#39 ニック・マドリガル(CWS・2B) 身長172㎝と小柄でパワーはからっきしだが、卓越したコンタクト能力を有するホセ・アルトゥーベ(HOU)二世。三振率3%は球界見渡しても稀有。スピード&二塁守備にも優れている。昨季はA+/2A/3Aで打率.311・4本塁打・OPS.792・35盗塁。 pic.twitter.com/vw82XdQ2ZW

2020-08-02 09:01:37
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#トップ100プロスペクト】#40 タリク・スクーバル(DET・LHP) 課題の制球難を克服し、昨季マイナー3位となる179Kを奪ったパワフル左腕。特に2A昇格後はK/9=17.4と圧倒的だった。常時94-95マイルの速球とスライダーを軸にインサイドを強気に攻める。昨季はA+/2Aで24先発して防御率2.42をマーク。 pic.twitter.com/nndzWJ1kUB

2020-08-02 09:20:53
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#トップ100プロスペクト】#41 グレイソン・ロドリゲス(BAL・RHP) 18年ドラフト全体11位指名で、昨季はフューチャーズゲームに選ばれるなど成長著しい。平均95マイル、MAX98マイルの速球&スライダーが力強い。チェンジアップも向上中。昨季はAで20先発し防御率2.68・K/9=12.4・BB.9=3.4をマーク。 pic.twitter.com/Sb8W6mDYn9

2020-08-02 20:31:53
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#トップ100プロスペクト】#42 ジョシア・グレイ(LAD・RHP) 小柄だがアスレチックで完成型はソニー・グレイ(CIN)。ノビのある92-97マイルの速球は空振りが奪え、スライダー&チェンジアップでピッチトンネルを通す。コマンドも良く、昨季A+/2Aで25先発して防御率2.28・K/BB=4.74をマーク。 pic.twitter.com/KvQ3keDfLR

2020-08-03 20:05:25
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#トップ100プロスペクト】#43 ショーン・マーフィー(OAK・C) 未来のゴールドグラバー候補に挙げられる守備型捕手。打撃の評価は決して高くないが、パンチ力◎で上手く行けば25本塁打も狙える。昨季は3Aで31試合/OPS1.011をマークするとメジャーでも20試合で4本塁打・OPS.899をマーク。 pic.twitter.com/RKZQAFE8hc

2020-08-06 21:51:14
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#トップ100プロスペクト】#44 ドールトン・バーショー(ARI・C/OF) 捕手離れしたしたアスリートで、「20-20」が狙える攻撃型捕手。昨季は2Aで打率.301・18本塁打・21盗塁をマーク。捕手守備は平均レベルの評価も、肩の弱さが欠点。持ち前の俊足を生かし、昨季後半にはCFでも経験を積んだ。 pic.twitter.com/Pyw7PuG39W

2020-08-07 21:47:12
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#トップ100プロスペクト】#45 ジョーダン・グロシャンズ(TOR・SS) 18年ドラフト全体12位指名。パワーと打撃技術を兼ね備えた攻撃型SS。アプローチも良く、マイナー2年で71試合に出場してOPS.833をマークしている。守備では強肩だが守備範囲に懸念があり、長い目で見ると3B向きかもしれない。 pic.twitter.com/jRMGieTY5v

2020-08-08 08:16:00
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#トップ100プロスペクト】#46 クリスチャン・ロビンソン(ARI・OF) 豪快なパワーとスピードを備えており、CFで30ホーマーが狙える。完成型はジャスティン・アップトンやアダム・ジョーンズだろう。まだ荒く、コンタクトや選球眼といった打撃技術全般を学んでいく必要がある。18歳のシーズンで14HR。 pic.twitter.com/bZGVcmXzQd

2020-08-08 08:22:49
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#トップ100プロスペクト】#47 JJブレデイ(MIA・OF) 19年ドラフト全体4位指名。完成度の高いスラッガーで、大学では全米一部リーグ最多の27本塁打を放つなど比較されるマイケル・ブラントリー(HOU)にパワーを足したような選手になれるだろう。守備ではスピード不足も肩が強く、RFが適任との評価。 pic.twitter.com/1ORrubUMJu

2020-08-08 20:53:54
今日のプロスペクト @TodayProspect

#トップ100プロスペクト】#48 アレク・トーマス(ARI・OF) 小柄だが俊足巧打でCF守備も素晴らしく、アダム・イートン(ナショナルズ)やジョン・ジェイ(元カージナルス他)と比較されている。二塁打が多く、比較される2人よりもパワーで勝るか。昨季はA/A+で打率.300・10本塁打・OPS.829をマーク。 pic.twitter.com/fDAfJh9VKB

2020-08-08 21:23:49
今日のプロスペクト @TodayProspect

#トップ100プロスペクト】#49 ライリー・グリーン(DET・OF) 19年ドラフト全体5位指名の高卒選手。5ツールすべてにおいてオールラウンドで、中でもヒットツールが高評価。現在はCFを守っているが、スカウトは両翼向きとの見立て。M.ブラントリー(HOU)やA.ベニンテンディ(BOS)と比較される。 pic.twitter.com/8LKm0GML5F

2020-08-09 18:20:38
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#トップ100プロスペクト】#50 ダニエル・リンチ(KC・LHP) 大学で90マイル前半だった球速は、昨オフのAFLで短いイニングながら96-99マイルを計測するまでに成長。長いリーチから平均以上の3球種を投げ分け、マイナー2年でK/BB=4.24とコマンドも良い。昨季はA+で15先発して防御率3.10をマークした。 pic.twitter.com/czFkA2B404

2020-08-09 18:36:43
今日のプロスペクト @TodayProspect

#トップ100プロスペクト】#50 ニコ・ホーナー(CHC・SS) 攻守のポテンシャルは飛ぼ抜けてはいないが、マイナー2年目にしてメジャーに到達しており少なくともユーティリティにはなれるだろう。打撃はコンパクトに左右へ打ち分け、守備は二遊間を中心に外野もこなせる。昨季はMLBで20試合/打率.282。 pic.twitter.com/Mxf1tGwRYQ

2020-08-09 20:42:29