- chigusasoichi
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『それぞれの街に降る雨についての数行』うたとポルスカで取扱始めました。活版作家・増本綾プロデュースの活版印刷による詩歌集。朱位昌併、千種創一、吉田恭大の作品に、それぞれアイスランド語、アラビア語、中国語の翻訳付。活版印刷手製本、限定200部です。 utatopolska.stores.jp/items/5f597b64… #storesjp
2020-09-13 14:23:34さらに今日店主の歌人2名による短歌ユニットうたとポルスカフェアも奥の本屋スペースで開催中。吉田恭大さんの超絶クールな新刊『それぞれの街に降る雨についての数行』もございます!! (『光と私語』ももちろんあるよ!) #ブックショップトラベラー #バロンデッセアートギャラリー #吉田恭大 pic.twitter.com/Tbo1F1irtO
2020-09-13 13:57:48楽しみにしていた本が届きました✨ 『それぞれの街に降る雨についての数行』 朱位昌併さん・千種創一さん・吉田恭大さんの作品を、活版作家 増本綾さんがプロデュース。 活版印刷手製本です。限定200部 #葉ね入荷 紙の感触、文字の美しさ。 誰かに贈りたくなりますね。 pic.twitter.com/BkM3LyNNkQ
2020-09-15 23:36:35『それぞれの街に降る雨についての数行』について活版作家の増本綾さんにいろいろ教えていただいたのですが、この白い紙、日本ではおそらく使われていない、珍しい紙なのだそうです。活版印刷と相性が良く、台湾では使われているのだとか。 ほほー☺️
2020-09-15 23:53:17「それぞれの街に降る雨についての数行」 朱位昌併、千種創一、𠮷田恭大の作品に氷国語、アラビア語、中国語の翻訳を添え、作家・増本綾が刷り上げた活版同人誌。限定200部。 東京"うたとポルスカ"utatopolska.stores.jp/items/5f597b64… 、大阪"葉ね文庫"@tobiyaman にて販売中(通販も)。 本の、美しさを。 pic.twitter.com/GozI7sYc55
2020-09-16 07:17:24それぞれの街に降る雨についての数行、買えました‼︎ 嬉しい‼︎ うっとりしてしまう。 pic.twitter.com/j3UQBnEjvV
2020-09-18 15:11:42下北沢のBOOKSHOP TRAVELLER で『それぞれの街に降る雨についての数行』を手に入れられたのでもう悔いはねぇ pic.twitter.com/xS3c49LIH9
2020-09-19 16:25:31『それぞれの街に降る雨についての数行』購入/読了。詩人の朱位昌併、歌人の千種創一、吉田恭大ら3人による詩歌集。凝縮された歌/詩そのものの魅力もさることながら、翻訳と併せてそれを最大限に押し出す増本綾による印刷構成に何より惹かれる。こういう本(?)が作りたいと思わせてくれる一冊。 pic.twitter.com/JLovrlGDt8
2020-09-21 00:13:15『それぞれの街に降る雨についての数行』購入/読了。詩人の朱位昌併、歌人の千種創一、吉田恭大ら3人による詩歌集。凝縮された歌/詩そのものの魅力もさることながら、翻訳と併せてそれを最大限に押し出す増本綾による印刷構成に何より惹かれる。こういう本(?)が作りたいと思わせてくれる一冊。 pic.twitter.com/JLovrlGDt8
2020-09-21 00:13:15彫るというよりは刷られて歴史とは燃えやすくあり僕らの葉書/千種創一 一番好きな歌。本の詳細は以下のリンクに。(既に売り切れではありますが) utatopolska.stores.jp/items/5f597b64…
2020-09-21 00:24:31美しい本が届きました。触れるだけでドキドキ......大切にします、ありがとうございます twitter.com/chigusasoichi/… pic.twitter.com/bEbGnEabc4
2020-09-23 16:06:35それぞれの街に降る雨についての数行 届きました!!!良すぎる…… pic.twitter.com/mc1uFcMDLq
2020-09-23 16:23:01特に「呑む色」のグラデーションがたいへん美しかったです 群青から翠緑を経てクリームソーダのような明るい色に変わっていくのが本当に良い 活版印刷すごい 歌を読んで見て触って楽しめるね
2020-09-23 18:00:07「それぞれの街に降る雨についての数行」とてもすてき 今まだ行ったことのない街やいつかあったかもしれない雨、これから出会うかもしれない人を思いながら読んでいる pic.twitter.com/42yq78XqcM
2020-09-23 21:57:22『それぞれの街に降る雨についての数行』が届きました。一首目からひかれました。 タイトルを忘れたまま読んで、タイトルをああと思い出して読み返して。そしたら、雨音がしてきて、脳内のシーンががらりと変化。 造本がすこぶるよくって、大切にせねばとそっとそっとフィルムに戻しました。 pic.twitter.com/RR2uN9Thqz
2020-09-23 23:58:14「それぞれの街に降る雨についての数行」が届きました。詩、短歌、活版印刷、紙、どれもが美しい本です。 ※千机書房には並びません。自分用です。すみません pic.twitter.com/eca49BtxID
2020-09-24 11:32:56「半券」と葉ね文庫さん(@tobiyaman)から購入した「それぞれの街に降る雨についての数行」が昨日同時に届いた。どちらも美しい。 pic.twitter.com/FUSwnE91hp
2020-09-24 13:23:32「それぞれの街に降る雨についての数行」が手元に届いた。作りも中身も文字も文章も短歌も詩も色もすべてがうつくしくてあたたかい pic.twitter.com/otDRpdo9cA
2020-09-25 20:20:06大阪の葉ね文庫さま@tobiyaman より。『それぞれの街に降る雨についての数行』受け取っておりました。連休のさなかに発送してくださったこと、有り難いです。紙も活版ももちろん言葉も、美しい。本の美しさに一目惚れして、短歌を始める以前に吉田恭大さんの歌集を買っていました。ふしぎな繋がり。 pic.twitter.com/dDM7T3K7V6
2020-09-27 09:17:34『それぞれの街に降る雨についての数行』、開いた。信じられないくらいきれい。厚みがあって立体的な紙の上に活版でぐっと押し込まれた詩が言語を変えて二つずつ。 pic.twitter.com/B85eXiRfH6
2020-09-27 16:53:00買って良かった、これは手に取らないとわからないに違いなかった。朱位昌併さんの詩のインク、上から下にグラデーションになっていて、光ってるみたいにみえる。すごい。 pic.twitter.com/D86EYssEb0
2020-09-27 16:53:03吉田恭大さんの「ひとをみな袋綴じれば新目白通りに灰はひしひしと降る」なんか、詰め込みすぎで一読すると上の句の五七がすっと意味がとれないところがあったのだけど、中国語を読むと「そこにいるみんなを全員袋の内側に入れる」の意味なんだなってわかって、いま作者監修訳の醍醐味を味わっている。
2020-09-27 17:06:46『それぞれの街に降る雨についての数行』読了。最近はもっぱら電子書籍の購入が増えていたが、志賀さんのツイートで装丁に一目惚れ。活版×詩歌がなんと言ってもエモい…紙の凹んだ部分を指でなぞりながら読んだ、最高にエモい(語彙力が乏しいのでこの言葉につきる) twitter.com/Petzvaled/stat… pic.twitter.com/Ta3hnvSVF8
2020-09-29 00:41:29