「背景絵が数枚しかないギャルゲーみたいな生活」衰退地方都市に住んだ時に感じた”それぞれ一つしか選択肢が無い生活”の話

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ゆきみだいふく@観測者 @kaerunanryo

@chayka2 僕の昔住んでた某辺境もサーキット(片道8km)かイオン(片道10km)しかなかったですね... 幸い電車は通ってたのでみんな毎回東京まで出てましたがw

2020-10-05 07:55:54
ゆるめ温泉 @yurumelt

@chayka2 微妙な町はどこの地方であっても村山や八王子の郊外辺りの風景になるよなあ。

2020-10-05 05:19:50
で ぶ に ゃ ん 🚅😺🇷🇺🍜 @debuneko4649

八王子は他の地方から見たらスーパーが競合して見えるが徒歩またはバス利用圏内だとバラけている感じで無駄に多くはない。 稲城市の南端の某駅前には贅沢にもホムセンが競合しているが北部では南多摩駅前の空き地に新規開店予定がドタキャンされ未だに不便を強いている(まさに南北格差) twitter.com/chayka2/status…

2020-10-05 09:26:00
Chayka シンデモ ジドリボウヲ ハナシマセンデシタ @chayka2

実は、私は関東のとある衰退地方都市に短期間住んだ経験はあるんですよね。そこで感じたのは行き先がスーパー、中途半端な書店、イオン、図書館…と、それぞれ一つしか選択肢が無くて、グラフィッカーが手抜きしたせいで背景絵が数枚しかないギャルゲーみたいな生活になってしまう、ということですね。

2020-10-04 20:31:59