放送大学：生命と倫理（仮）

arupaka 🦌 @komakusaryama

【生命と環境】それぞれの倫理は悪いこともあるので、両方をうまくバランスをとって使う。。 遠い人間関係：異の倫理が強い。近い倫理：同の倫理が強い #housoudaigaku

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@null 加瀬さんのベルリンフィルのあれね～。。　RT @pumpkin_tart 題名のない音楽会、武満徹おもしろかった。

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【生命と環境】隣人愛→隣って誰だよ：「隣人は愛すけど、敵は憎め」とも読める→善きサマリア人（ユダヤ人から不純といわれた人）の寓話、イエス「誰がこの旅人の隣人になったのか：（助けたから隣人）」 #housoudaigaku

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【生命と環境】『異の倫理』ははっきりとした「ルール」。。　英語:『異の倫理』Live and let live →みんなそれぞれ。　『同の倫理』 Live by helping each other.

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【生命と環境】『異の倫理』　相手と自分は違う・異なっている。　平和共存、相互不干渉。　私の領域（私の財産、私の体、…）-あなたの領域 give and take →世知辛い世の中だなぁといわれる #housoudaigaku 異なる群れどうしが平和共存できるか→なわばり

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【生命と環境】『同の倫理』　家族が激しく病気なのに、無視して他の家族が遊んでいるのは「よくない」と思われることがある。　#housoudaigaku テングザルの例：親が子供を世話している→ルールではない。

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【生命と環境】『同の倫理』　自分と相手は同じ/仲間はみんな一緒。　同志、同胞、仲間、家族。。ダークサイド：おせっかい、おおきなお世話。　異を排除（村八分）。 #housoudaigaku →チンパンジーはおせっかいはやらないらしいよ。

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【生命と環境】倫理の２つのちから。 基本は自由。　それに、強い力：他者危害の禁止　弱い力：他者援助の推奨。　　共通はお互い様。 #housoudaigaku

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【生命と環境】状況依存：子供が急流にとびこもうとして、自分一人しかいないで、助けなければ非難される。ボランティア：一人いかなくても非難されないが日本人誰もいかないと日本人は冷たいといわれる→他者援助の推奨は不思議な動きをする #housoudaigaku 他者援助の推奨もお互い様

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【生命と環境】他者援助の推奨（褒められる）→さきのものとは違い（一回犯罪すると非難される）：一回くらいしなくても、（激しく）非難されることはない #housoudaigaku 人の距離にも依存：遠い人は助けなくてもよいけど、家族たすけないと、なんであいつはになる。。

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【生命と環境】わたしとあなた：こういうことはいいよ、こういことはしちゃだめだよ→お互いさまを超えた他者危害の禁止→これだけか？→ある人たちはこれだけという→本当かという人もいる。 #housoudaigaku

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【生命と環境】別の考え方：お互い様→ある程度の危害を加え会うのは合意→微妙な例：ピアノの練習 #housoudaigaku

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【生命と環境】ジョンスチュアート=ミル： 誰かに向って権力を加えるの必要性があるのは、他の人への危害を防ぐことのみである。 #housoudaigaku