ISEC, SITE, ICSS, EMM, IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT @浜松 7月12日分
IWSEC2011の宣伝ありがとうございますw >発表者さま RT @expl01t: IWSEC2011にて,雑音のない状況下ではなく付加したケースも考慮した結果を発表予定.#csec54 #sanaruA
2011-07-12 14:50:10@MarriageTheorem そもそもこれ符号語として偏りのないものをせんたくしないとダメなんでしょうか?直感的にはわかるんですが,初歩的な質問ですみません.#csec54 #sanaruA
2011-07-12 15:00:30電子透かし的な攻撃だと0と1の個数が「平均的に」同じだけど実際の攻撃では各回ごとに0と1の個数が偏り得るわけで、その影響は分析済?ということです RT @expl01t: Nuida符号のナカノヒトが質問中.偏りの話だけどレベル高くてようわからん.#csec54 #sanaruA
2011-07-12 14:53:127月12日(火)13:30-14:45 会場B SPT
インターネットにおける不安からみた安心の模索
◯山本 太郎、千葉 直子、植田 広樹、高橋 克巳、平田 真一(NTT)、小笠原 盛浩(関西大)、関谷 直也、中村 功(東洋大)、橋元 良明(東大)
本人認証における信頼の考察
○鵜野幸一郎(日本セキュアテック研究所)、桝野隆平(ニーモニックセキュリティ)
優良誤認、劣位誤認の原因を考察。 本人認証技術の本質に関する理解不足、不作為・注意欠如による情報発信、不注意による情報発信のこだま現象、誤解を恐れて情報を正確に伝える努力をしていない、利用者の検証なしでの思い込み。 #spt1 #sanaruB
2011-07-12 14:19:01優良誤認を非信頼へ。劣位誤認を信頼へ。が望ましい。 適正な表示のガイドラインの作成と啓発が必要。 #spt1 #sanarub
2011-07-12 14:21:44耐災害本人認証基盤の構築:不死鳥パスワード構想
○縄田 好壽(然)、國米 仁(ニーモニックセキュリティ)
災害時の本人認証: カードやトークンの提示は困難。生体認証も場合によっては無理。行動パターンの照合もパニック障害起こしていたら無理。 #spt1 #sanaruB
2011-07-12 14:32:32気になってた発表です RT @4ma_ 「耐災害本人認証基盤の構築:不死鳥パスワード構想」 #spt1 #sanaruB
2011-07-12 14:32:32いわゆるニーモニック認証ならパニック状態においても速やかに識別して選択できる可能性高いと考える。 #spt1 #sanaruB
2011-07-12 14:33:53震災等異常事態における被災者の早期社会復帰を支援する必要がある。 自伝的記憶認証(いわゆるニーモニック認証)とクラウドによるデータ保管で実現できる。 #spt1 #sanaruB
2011-07-12 14:39:42少なくとも行政からの証明書が発行されれば早期社会復帰が可能になる。 住基4情報だけだとなりすましが容易。みずほの例もある。 #spt1 #sanaruB
2011-07-12 14:39:55もしも自伝的記憶認証システムがセクトラル方式の認証基盤だったら的な話。 耐災害性も高くなるんじゃないか。#spt1 #sanaruB
2011-07-12 14:42:57村山先生 耐災害の話。ネットワークは有線ダメ。WANも無線。LANも無線。有線は物理的制約が大きい。#spt1 #sanaruB
2011-07-12 14:47:057月12日(火)15:00-16:15 会場A SITE
IPアドレスの順序関係を考慮した侵入検知システムの3次元視覚化手法の提案
○溝口峻一・稲葉宏幸(京都工繊大)
IDS(侵入検知システム)での検知ログの視覚化に関する既存研究:支援を目的としたものの他,IPMatrix, 平安京ビューがあるが,送信元送信先の迅速な検知は無理 #csec54 #sanaruA
2011-07-12 15:05:26提案方式:Hashing Alert Matirx.IPアドレス値をハッシュ関数によって変換し,得られた値を座標値とする手法 .oO(課題とメリットが理解できてない...) #csec54 #sanaruA
2011-07-12 15:08:56