@azumato1224 鯨統一郎さんの 「文豪たちの怪しい宴」 という小説はご存知ですか⁉︎ もし未読でしたらぜひ ご一読のほどおすすめします‼︎ (๑>◡<๑)b♪ 第二話でそちらも含めたメロスを 取り上げております!
2020-10-15 12:57:58@azumato1224 内心「メロスは帰ってくるだろう」と悟りつつでも信じ続けてきた信頼とか友情を否定するスタンスを崩したく無かったから送り込んだとか?
2020-10-15 14:48:18@azumato1224 『走れメロス』は昭和15年(1940年)発表。 大正14年(1925年)生まれの祖父が「子どもの頃、役場のあたりは雑木林で山賊が出た」と言っていたのを思い出しました。 太宰の生きた時代だと山賊、追い剥ぎは田舎のメジャーな商売(?)だったのではないかと。 twitter.com/404g11/status/… twitter.com/404G11/status/…
2020-10-15 18:56:51@azumato1224 似た話昔授業でやったけど その時は、王はメロスが帰ってくるわけないと思ってたけど、万一帰ってきたら赤っ恥だから王の部下がこっそり雇った って結論になった。 なんにせよこういうのまじめに考えたらつまらんな、ってなった記憶
2020-10-15 20:12:04@azumato1224 @masahiro05263 王様は誰も信じられないけど、そう言う自分自身も信じ切れないから、念のために人を雇わずにいられなかったとか?(_๑òωó)_ 勿論そいつらも信じてないから使い捨ての山賊を…
2020-10-15 20:59:24@azumato1224 阿呆の中に在っても挫けずに正論を吐いてください デュオニスは刺客を送る必要を感じていなかった、に一票
2020-10-16 13:23:20#走れメロス 久し振りに朗読で拝聴した感想 私がセリヌンティウスなら一発殴ったくらいじゃ収まりが付かない❗️( ;`Д´) pic.twitter.com/7AurowZhwk
2020-10-16 16:22:42「走れメロス」といえば、ながいけんの「走れセリヌンティウス」!傑作ですね。大好き…! pic.twitter.com/KNjY2xEV3C
2015-02-17 20:38:05走れメロスと聞くと、どーしてもながい閣下の走れセリヌンティウスを思い出してしまう pic.twitter.com/yc0bV0rTDp
2018-12-05 18:00:59