まとめ
「自衛隊員(外国軍人も?)の入学拒否」という大学の方針は正当か?憲法上の問題は?
昭和の時代に、多くの大学(の有志?)が「軍関係機関に所属する者の入学を拒否する」との決定をしたそうです。(※それがどの程度の拘束力があるかも一争点)
これは現在も有効なのか?
そもそもその方針の是非は?
憲法上の問題は生じないか?
大学の自治権の範囲は?
外国の軍人にも門戸を閉ざすのか?
さまざまな論点がありそうです。
カテゴリーは一応「大学」としましたが、あとで変えるかもしれません
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