BL小説と百合小説に挑戦（失敗）

もりしのれん @kuronoren

@mya0211 てへぺろ☆

SBちえこ @mya0211

@kuronoren それでも登場人物に強い女性がいるのが姫だなあ、とおもった。うわーんがんばるー

あばよ @togasi_tyuuya

@kuronoren ベーコンレタスのことだと言ってくれ……

もりしのれん @kuronoren

@togasi_tyuuya や、確かにBLとはいいがたいかもしらん……

モノニクス志々見 @tornadopizza

@kuronoren ホモ力が圧倒的に欠乏しておるではないか

もりしのれん @kuronoren

@tornadopizza そうなんだよねー……どうやったら上がるのかわからなかったんだよ

モノニクス志々見 @tornadopizza

@kuronoren あの女の人を汚いオッサンにすればおｋ

もりしのれん @kuronoren

@tornadopizza 想像してみたらすごくはまって驚いたわwww

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren ごめんなさい、明日まで猶予をー。

もりしのれん @kuronoren

@busoa いやいや、気になさらずー。

佐藤ぶそあ @busoa

お題というか要求仕様 「コタツに一日中入ってるような話」 「春夏秋冬がそれぞれ名前についた女の子を四人」 「締め切りは2011/07/10（締め切り破り）」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=385064

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren 遅ればせながらソフト百合。いやごめん、百合とか日常系とか良く分からない。

もりしのれん @kuronoren

@busoa おもしろかったわーｗ　久々にぶそあさんのお話読めてほくほくです。

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren ありがとうございます。個人的には詰め込みすぎた感がどうしても拭えない。いらんもん削ってもうちょいシンプルに出来たのと違うかと思うのですけども。

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren 図書館ウィッチクラフト読みました。というか読み終わってました。実にのれんさんらしい、前向きでほのぼのなのに一番目立ってるのは女の子と鉄砲というBLでしたｗ

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren 譲視点を、前の図書委員会譲視点を読みたい。惚れてから銃もらって撃つまでものすげー電光石火のはずなのに、その後ここまで進展なしとか、普通に接しながらも、だからこそ後ろめたさで押しつぶされそうになってたに違いない。

もりしのれん @kuronoren

@busoa あれがBLなのかよくわからんのですよね。また、百合もよくわからないけど。

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren ごく個人的なBL観としては、小説で書くならきっちり踏み込まないとらしさが出ないという気はします。片方を女の子に置き換えても通るお話だとして、漫画とかだとビジュアル的に男の子同士むふふって楽しめますけど、小説だとそれは（腐ってない脳の人には）難しい。

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren なので5ページ目あたりの躊躇いとか葛藤とかにきっちり焦点を合わせるか、恋愛とは全然別の部分で男としてのキャラクターを十分に立てた上でらぶらぶさせるか、というのがBL小説の手法かな、と思ってます。

もりしのれん @kuronoren

@busoa ああそうか、もっといちゃらぶを入れないといけなかったんだ……。

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren 既に好きになってる状態から始まって、そのままくっついたので、いちゃらぶとしては弱かったかもしれません。ただ「なんで男を好きになったか」をギミックに組み込んで種明かしがあったので、そこら辺が良いところかなと。

もりしのれん @kuronoren

@busoa こう、BLのいちゃらぶを参考にしようとpixivの小説を漁ったのだけど、なんかいきなりちゅーしてるのばっか見つけてしまって断念しましたwww

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren pixivでは漁ったこと無いけど、ネット上でBLと言うとやっぱ最大勢力は二次創作ですね。そうすると、原作の方で既にキャラが立ってるのでいきなりちゅーから始めても問題なく物語が動くというｗ

もりしのれん @kuronoren

@busoa そういうことか！w＜ちゅーから 不思議だったんだよなーw

佐藤ぶそあ @busoa

@kuronoren あとまあBLにも深度があるようでして、深いところに行くと自分も周囲も疑問も偏見もなく男の子を好きになるという世界に突入します。登場人物全員男かつ同性愛者で実にスムーズに普通の恋愛話が進行するという。いきなりそこから読み始めようとするとついていけないと思われ。