BPStudy#158〜チームジャーニー〜開発チームの成長戦略を学ぼうまとめ
#bpstudy それがチームでもコミュニティでも「ともに考え、ともにつくる」人たちがいると、成長の仕方が大きく違うんだな。 ということを、#plaid さんのお話を聞いて漠然と思った。 チームの無い組織で出来ること。なんだか分かった。
2020-10-30 19:59:25Whyの方向付け。 どうしたら多くのメンバーがWhy(なぜ)を意識できるようになるか。 これ興味あります。とかくWhyを意識するのは一握りの人で多くは手段に目がいってしまいがち。 #bpstudy
2020-10-30 20:05:18任意参加の朝会で参加が自分1人。悲しい。。→"挨拶によるリズムづくり"をというゆるい目的を立てたら参加人数も増えた #bpstudy
2020-10-30 20:16:24#bpstudy 先にチームを分割する。(逆コンウェイの法則) チームの粒度に合うようにシステムを分割。 PLAIDさんが本当に色々トライアルしているのがよく分かって、面白いなー。
2020-10-30 20:20:35#bpstudy #PLAID さんは、エンジニアが問合せ対応。 プロダクトやサポートサイトの改善を行う動機付け。 ただ、顧客への手厚いサポートはやはりCSチームの力が必要。 色々変化を仕掛けている。
2020-10-30 20:23:38#bpstudy "アサインガチャ" 「全員が全体を把握するための強制的な学習時間を兼ねる」 -> 最終的に廃止(コード規模が大きくなった、エンジニアの専門化が進んだ、品質が低下した) 悪くない考え方だと思ったけど、コード規模とチーム状況では合わないんだなあ
2020-10-30 20:27:53リモートワークでの課題、各自がタスク消化に従事してしまって塹壕のなかで仕事する状態になってしまいがち。チーム横断で動く「ギルド」「組」の存在が必要と感じる。と佐藤さん。 #bpstudy
2020-10-30 21:01:28個人的な考えですが、仕掛けと仕組みの両輪が必要と思っています。 仕組みの話は色んなところで、色んな人が語っているので聞けるんですが、仕掛けの話はあんまりフォーカスされないので、今回tips的に聞けて良かったです。 #bpstudy
2020-10-30 21:03:40#bpstudy で #PLAID さんに共有いただいたスライド。 トライアルの嵐に圧倒される。 見た目が何かのパンフみたいなフレンドリーさなの、すごくいい。 プレイド開発チームにおけるチーム・ジャーニー ver.202010 speakerdeck.com/kadoppe/pureid…
2020-10-30 21:05:23本日の登壇資料です!後半カミカミですみません! 質問などありましたらぜひお寄せください! #bpstudy speakerdeck.com/kadoppe/pureid…
2020-10-30 21:07:50ギルドや組のような横串の集まりはとても期待してます。やりたい。 一方で本業に対する副業の位置付けは活動停滞の難しさもあります。 会社としてのテーマの意味付けや本人のモチベーションなどの掛け合わせの工夫が必要かと。PLAIDさんのスライドのラインナップでは色々工夫してそうです。 #bpstudy
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