【俺の作品が理解できないのは読者の読解力が低いせいだ!】読めない読者が悪いのか? 書けない作者が悪いのか?(2)

作者vs読者のやりとりにツッコミまくってみた
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美澄 そら @sora_msm

@estclusterx でも、視覚障害をお持ちの方にも小説を届けられるのは理想的だなーと思った!(* ˘꒳˘)⁾⁾ウンウン

2020-11-21 15:48:45
一式鍵@「セイレネス・ロンド」の人@元小説書き、今絵描き見習い// Ken Isshiki @estclusterx

@sora_msm まずは小説家はその人の100%の文章を書くべきと思うのね。障害云々ターゲットにしたものじゃなくて。で、そこからは出版社なりが作家と相談しながらアレンジメントをしていくものじゃないのと思うのよ。 私も「Google翻訳だけで英語にできるもの」が理想と思っているけども、まず自分の文だなーと。

2020-11-21 15:50:39
一式鍵@「セイレネス・ロンド」の人@元小説書き、今絵描き見習い// Ken Isshiki @estclusterx

@sora_msm でも、仲が良いわけでもない人に「ダサw」とか言い捨てる人が言ってもねぇ。という感じです。 それは理想としてはもちろん良いのですが、「でなければ駄目」論調を振りかざすのは総じてだめぽ。

2020-11-21 16:14:16
美澄 そら @sora_msm

@estclusterx まあ、それはそれで(笑) 偏った視点からでは何も生まれませんからね(* ˘꒳˘)⁾⁾ウンウン これじゃなきゃ駄目って言い切っちゃうのは勿体無いですよね。

2020-11-21 17:05:30
一式鍵@「セイレネス・ロンド」の人@元小説書き、今絵描き見習い// Ken Isshiki @estclusterx

@sora_msm 私も英語化プロジェクトでどんな日本語が英訳しやすいか考えてるし、そういう日本語に到達したら書き方それにしようかなと思っていたりしますよ。難しいですけどねぇ。 「聞く」人は障碍に限らず一定数いるから、そういうニーズもあるとは思うね~。

2020-11-21 17:13:53
一式鍵@「セイレネス・ロンド」の人@元小説書き、今絵描き見習い// Ken Isshiki @estclusterx

@sora_msm 英語に翻訳するよりも、日本語を英語に翻訳しやすい形に整理できないかっていうので、毎日Googleと格闘してます、裏では(笑) まだまだなかなか「ここのこういうニュアンス!」みたいなのが出せなくて不満です('д'#) ざっくりした状況説明くらいは行けるようになったんですが。 我が道ですわ。

2020-11-21 19:55:24
美澄 そら @sora_msm

@estclusterx 英語出来ない民からしたら、先生すごいことやってるとしか……! 開拓は大変ですが、応援してます(*;ᵕ;*)

2020-11-21 20:15:53
一式鍵@「セイレネス・ロンド」の人@元小説書き、今絵描き見習い// Ken Isshiki @estclusterx

@sora_msm 日本語→Google英訳→私がチェック、だめー! で、日本語修正してまた…… 延々こんなことやってますw でもGoogle先生、日々やばいくらい進化してますねぇ。

2020-11-21 20:18:23
一式鍵@「セイレネス・ロンド」の人@元小説書き、今絵描き見習い// Ken Isshiki @estclusterx

決めた。 レベッカはベッキー。 いろいろ言うなら読んでからにしろということにした。 それでついてこられないならそれでいい。

2020-11-20 13:04:52
一式鍵@「セイレネス・ロンド」の人@元小説書き、今絵描き見習い// Ken Isshiki @estclusterx

レベッカをベッキーと呼ぶのは信頼の証。 ヴェーラ以外にベッキーと呼ぶ人はそもそもいない。 そういう文脈まで追える人だけに確実に刺さればいい。 そこまでついてこれねーよって思考の人に阿るのは 私の文章を信頼してる人の信頼を裏切ることになるだろう。それだけはできない。

2020-11-20 13:09:54
一式鍵@「セイレネス・ロンド」の人@元小説書き、今絵描き見習い// Ken Isshiki @estclusterx

さて、人物紹介でも書くか~ レベッカはベッキーね。 みんな、おぼえとけよ。 レベッカは、ベッキーだ。

2020-11-21 14:48:57

↑気にしてないと言いつつ、やっぱり気にしてるのね(笑)

まずは読んでくれたことへの感謝が先ではないだろうか?
こだわりの強い作者のようであるから感謝よりも先に、言い返したいという想いが先に立ったのかもしれない。
しかし件の読者はこの作品は合わなかったが、同じ作者の別の作品なら本人の言う”騎士”になったかもしれない。
その可能性までつぶしてしまったのはもったいない!

ここでひとまずの収束を見せた論争(?)
自分が読者であるか作者であるかで受け取り方や、共感する先は異なるだろう。
しかし読者あっての作者、作品あっての読者であることを忘れてはならない。

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