やまのとりでキャラメモつぶやきまとめベルディン編

やまのとりで @Banditkeep

キャラのモデルはドストエフスキーの「悪霊」のスタヴローギン。超人の偶像だけど、最後には首を吊っちゃうひとなんだよね。もっと傷つけられない偶像を目指したいところだったんだけど、いろいろ他のキャラとの関わりとか流れとかラブラブとかで、ハッピーエンド方向に流れちゃいそうな気はするｗ

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山の砦との関係は、リヴィンと、王様ちゃんの参謀として同僚ってことだけ。直接の関わりはない。リヴィンに惚れられてることには気づいてるので、気が向いたときはからかったりして相手してやってる。気が向かなければ放置。まともな友人関係とか信頼関係とかは築けそうにない (笑)。

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世界樹的には、世界樹を探索してこいと王様ちゃんに言われたので、リヴィン率いる山賊どもに便乗したカタチ。

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他のキャラとの関わり。イワンとは仲がいい。ベルディンからは特にどうということもないんだけど、イワンはベルディンのことを理解してるっぽい。掴みどころのない態度を取っていても掴まれちゃってる様子。それはそれでこっちから説明する必要がないので楽な相手だと認識してるのかも。

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リヴィンとは先に書いたような感じで片想われ。他の参謀連中 (いずれキャラメモで触れるかも) とは大して折り合いがよろしくない。後々ヴィクトリアさんが参謀入りするかもしれなくて、そうなるとちょっと気まずいかも、若干テンポが狂いがちになるかも。

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ヴィクトリアさんとは、王様ちゃんに呼ばれて王都にやってきて再会した。どっちも相手が生きてるとは思ってなかったので仰天。婚約者同士ではあるものの、縁者もいないわ記録もなんも残ってないわでどうしたもんかという感じ。ヴィクさんとしては憧れのおうじさまとの再会なので目はハートになりがち。

やまのとりで @Banditkeep

とはいえ、記憶にある優しいお兄ちゃんとは別人な感じなのでかなり戸惑い気味。ベルディンの方も、ヴィクさんに強く言われると頭があがらない感じの負い目は感じてるようなんだけど、向こうから強く出ない限りこっちも動かない感じだしヴィクさん優柔不断だから動かないしで、関係は宙ぶらりんのまま。

やまのとりで @Banditkeep

ゲーム的能力としてはアサド以上のチートキャラなんで、語っても仕方ない感じ (笑)。腕力体力は高いほう。頭もいい。俊敏さも高い。外見もヨイ。弱点は精神力かな (笑)。他人になにか言われてどうこうっていう豆腐さではないけど、いわゆる精神攻撃系には弱いかも。幻覚とか引っかかりやすそう。

やまのとりで @Banditkeep

世界樹ではカスメのくせに、カスメの技っぽい呪術っぽいものに弱い感じ (笑)。バステにかかりやすいとかそんな感じがする。まぁそれ以外かなりチート能力なのでそのくらいダメなところもないとバランスがとれない。

やまのとりで @Banditkeep

あと、生活力も低いかな。家事とか自分でできるタイプじゃない (笑)。ほっとくと何も食べなかったりすることもあるぐらい。DD は仕事以外にもなにかと世話を焼くことがあって大変だったりそれが嬉しかったり複雑。

やまのとりで @Banditkeep

物語的には、最後は報われずに終わりそうなキャラだなーという行動をしておいた挙句、しれっと幸せエンドを迎えたりしそう (笑)。わけのわからなさに振り回された人たちには納得いかないモヤモヤ感が残る感じ (笑)。結局 DD とくっついて幸せになっちゃったりするのかも。

土屋きゃろにゃん @Carotter

@Sasarin_Mayuge @palm_s10 べるべるは Jonathan Firth さん的なお顔立ちを想像してんだよね ( ´∀｀) 何も考えてないときでもシリアスに見えちゃうっぽい顔 ( ´∀｀)ｗｗ