うつ病回復期の大学生とネガティヴな友人の話
2010年末にうつ病を発症し、2011年7月現在快方に向かっている私から見て、「ひょっとしたらうつ病なんじゃ…」と思ってしまうような状態に見える、ネガティヴな友人。これまでの半年間を踏まえた上での、ある日のチャットでの出来事の主観的記録です。この記事が友人と私自身、出来ることなら他の見知らぬ誰かのための糧や叩き台となってくれれば幸いです。
リプライを下さった方へ、この場を借りてお礼申し上げます。
追記:@minenefiveさんに当記事を紹介させていただき、リプライも頂きました。
ありがとうございます!
桜野みねね
@minenefive
@jyo_rk 見ました。私の感じ方だけど、病気のときは手を握ってくれたり背中をさすって貰ったり、そうやって生身で触れてくれる誰が必要な気がします。もちろんこういう場でのやりとりだって心臓の音が強く聞こえたり、癒やされて眠くなったりもするけど、病気のときは触れ合えたらいいよね。
2011-07-20 16:24:10
よーく
@jyo_rk
@minenefive お忙しい中ありがとうございます!確かに、触れ合いの安心感は病気でなくても大きなものですね。私も彼も家庭内ではその習慣があまり無いので気づけず、思考の問題ばかり注視してしまっていました。もっと簡単で大切な事を思い出させていただけました、ありがとうございます!
2011-07-20 19:53:04