- kosoaddaosok
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当時だから放電プリンター用紙だろうか。この時代のFAXってまだ規格が統一されてなくて互換性のほかにも操作も面倒で、秋葉いたとき古の機種が音響カプラ付きで入ってきたことあったけど、動作検証が大変だった。そもそも動いたところで売れない類のものだし。なんで仕入れたのか知らんけど。 twitter.com/msugaya/status…
2020-12-28 13:14:00情報社会を実体験したくて、『こんにちはマイコン』(1982)を出した直後には、ファクシミリ(FAX)も導入しました。マンガ家では最初だったかもしれません。小学館にも広告部にしかFAXがない頃で、テストに40ページほどのネームを送ったのですが、用紙が高額だったこともあり1回で終了となりました。 twitter.com/msugaya/status…
2020-12-28 10:32:26gifを広めたのはすがや先生だった
と言うか、GIFを広めたのはすがやさんということですか(驚) twitter.com/msugaya/status…
2020-12-28 13:02:03RT マンガの原稿を送るまでに20年、マンガをネットで読むのは30年かかりました。ちなみに画像フォーマットのGIFは、私がSysOpをしていたニフティサーブ・オートレーシング・フォーラムのメンバーにPC-9801用のデコーダーを開発してもらい、紹介しました。たぶんこれが日本でGIFが紹介された最初です。
2020-12-28 11:05:03そしてgifは特許問題が浮上し、一時インターネットでウルトラ嫌われることになり、pngが出来上がるって流れがディープw twitter.com/msugaya/status…
2020-12-28 11:10:05『第三の波』
この『第三の波』(小澤さとるさんによるコミカライズもある)、なかなか恐ろしい本で、技術的な予言に限らず、従来はマイナーな文化の繋がりが固く濃密にネットで結集したコミュニティの出現、社会変化等も予測していて、ボクも90年代以降の社会変化を予測する参考にさせてもらってるー。 twitter.com/msugaya/status…
2020-12-28 17:47:54「在宅勤務」の概念は、『第三の波』(アルビン・トフラー、1980)の影響によるものです。「夢物語」と片づけていた人も多かったようですが、マイコンやパソコンに親しみ、アマチュア無線もやっていたため、「在宅勤務」の時代が来ることは実感できました。 amazon.co.jp/dp/B000J84WBQ/ twitter.com/koukix/status/…
2020-12-28 10:22:36RTで すがやみつる先生 が紹介した、第三の波。 共同体に対する価値観が~~農耕社会へと近づく(40年前の本の指摘) ↓ ネットの普及により、今後は価値観や個性の近い小さな集団が多数形成され、島状に分布するようになると考えた(7年前のレビュー) ……正にそのようになってるなぁ。
2020-12-28 10:43:07描かれた「未来」が現実に
子供の頃に「こんにちはマイコン」を読んでネットワーク社会と在宅勤務の到来を知りました! 「俺は通勤しない人になる」と決めて20年くらい前から在宅プログラマやってます! 感謝しかありません! 自動運転車なんかも描かれてましたね。未来を教えてくれるすごい本でした! twitter.com/msugaya/status…
2020-12-28 10:35:31すがやみつる先生のパソコン通信の本を高校の時に読んで、ものすごいカルチャーショックを受けました。大学でパソコン通信に手を出して世界が変わりました。今もコンピューター関係の仕事をしてますし、自分にとって非常に影響力のある内容でした。 twitter.com/msugaya/status…
2020-12-28 11:15:36RT 税務署の調査員さんには、「将来、マンガも電話回線で原稿を送り、読者もパソコンやテレビの画面でマンガを読む時代が来るので、その先行実験をしています」と話し、お咎めなしになりました。その調査員の方から「そんな時代は何年くらいで来ますか?」と訊ねられ「5年くらい」と答えたのですが……
2020-12-28 10:59:21すがやみつる先生の何かの漫画で見た、 「近い将来、世界中の人々と一緒にゲーム世界で遊べるようになる」 みたいなのがあって、 それはオンラインゲームとして今や小学生でも遊んでいると言うね🙂
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