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@sharenewsjapan1 走行中に電池の落下、爆発、発火、あたりは起こしそう。
2020-12-29 07:47:25@sharenewsjapan1 電池の品質が安定していない上にパチもん載せられそうで怖くて交換方式なんてでけんわ。
2020-12-29 07:54:47@sharenewsjapan1 充電式と交換式のハイブリッドがベストか。少なくとも充電時間30分はふきゅうにむけてのネック。
2020-12-29 07:58:18@sharenewsjapan1 どうせならボンネット開けて交換できるタイプだと良いんだけど。道路上で電欠になった車にJAFでも交換できるように。あとは乾電池のような規格化かな。日本も電気化を早急に規格開発しないと、また他国の技術に頼ることになるよ。
2020-12-29 08:01:52@sharenewsjapan1 電池交換式は充電スタンドより実用的ではありますが規格や電池性能、リサイクルなど課題も多いです。いずれにせよ中国のものを基準とするのは避けたいです。電気自動車はその電源がカーボンフリーでなければ意味がありません。中国の停電事情をみても手放しでは評価できません
2020-12-29 08:07:02@sharenewsjapan1 ようやくイーブイもカセット交換式か、それならなんとか豪雪にも対応できるかな? まあ本体売り上げを上げるために一体式なんだろうけど、スマホくらいの値段でもはや生活に切り離せないツールならともかく、本体代も維持費もランニングコストもかかる車では、こういう取り組みも必要よね。
2020-12-29 12:52:12中国バッテリーの怖さ
オーナーがステーションに設置されている充電用ケーブルを接続した直後、クルマから煙が出始めたそうです。連絡を受けてかけつけた消防隊員はクルマの後部に冷水を吹きかけました。 YouTubeで公開された映像はまさに消防隊員が冷水を吹きかけている状況から撮影されたもので、
2020-12-24 13:16:57動画とはこれらのことなんでしょうね。
直後にクルマは爆発。爆炎と共にボディーパネルだけでなく内装までも吹き飛ばし、ステーションの屋根には穴が開いています。 映像の後半は違うアングルから撮影された爆発後のクルマが映されており、激しく損傷している様子がわかります。もし、人が残っていたらと思うと恐ろしいですね。
2020-12-24 13:16:57ちなみに、ガソリン車の火災では一般的に泡状の消火剤を用いますが、電気自動車では感電の恐れやバッテリーの温度を下げないことには鎮火しないことから、電気自動車に対しては映像にあるように冷水をかけて対処するそうです。 (2020/9/8 ねとらぼ) ……… ブログ主さん曰く
2020-12-24 13:27:52〈9月の記事を今更取り上げたのはなんでかと言いますと、 動画が削除されてるから、です。 中国製品の品質の悪さは バッテリーでもしょっちゅう発火、液漏れ事故が起き、 最近はよく売られている安いモバイルバッテリーなんかが 発火して家が火事になった。 なんていう事例も起きています。
2020-12-24 13:27:52そしてそういう動画が投稿されると・・・割とよく消されるのですよね。 さすが中共は「都合の悪い情報は隠蔽すればいい」というスタンスが露骨だなぁと。 中国製温水便座が爆発して死亡事例まであるような国だけあって爆発させられる可能性のあるものは必ず爆発するリスクがある
2020-12-24 13:27:52と思っておいたほうがよさそうです。 ガス管や炭鉱の爆発事故はしょっちゅうあるわけですが、 バキュームカー、偽新幹線の電源BOX、冷蔵庫、テレビ、 スマホ、温水便座、魔法瓶、ガラステーブル、スイカ、オフィスチェア、やかん、 ATM、ゆたんぽ、電気あんか、etc。
2020-12-24 13:27:53我々の想像を超えるものまで爆発しています。 やはりメイドインチャイナは恐ろしいです。 そうそう、そういえばPSPのバッテリーを持ってる人も注意。もうパンパンに膨らんでるのが多いんじゃないですか?やばいと思うので発火する前に処分した方がいいでしょう。
2020-12-24 13:27:53一時期はチャイナボカンはシリーズ化されるほどでしたが 最近はおとなしくなったのではなく「割とすぐ消される」のが理由のように思います。〉 続いてはバッテリー火災つながりで、 中国に負けていない韓国の話題。
2020-12-24 13:27:54……… 【韓国LG化学、バッテリー火災で深刻な品質危機 中国CATLが再び世界一に返り咲くか】 10月12日、韓国国土交通部による調査から、韓国「現代(ヒュンダイ)自動車」の電気自動車(EV)「コナ・エレクトリック」の火災は「バッテリーセルの製造不良による内部ショート」が原因である可能性が
2020-12-24 13:27:54明らかになった。コナのバッテリーはLG化学(LG Chem)が提供しており、LG化学の品質評価について論争が巻き起こっている。 韓国のバッテリー業界専門市場調査機関「SNE Research」が10月5日に発表したデータによると、2020年8月における全世界のEV用バッテリー搭載量は10.8GWhだった。
2020-12-24 13:27:54このうち中国リチウムイオン電池大手「寧徳時代(CATL)」が2.8GWhで搭載量世界第1位となり、25.9%の市場シェアを占め、LG化学は2.4GWhで2位となり、市場シェアは22.2%だった。 2020年1~8月の合計搭載量では、LG化学は依然としてCATLを上回っている。韓国電池業界関係者は、
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