『話すチカラをつくる本』山田ズーニー

まとめ
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本を読むひつじ@ただの読書&資格アカ @blackbooksheep

「信頼性からメディア力を作り上げる」「納得、共感、発見を通じて相手の心を動かす」と分かりやすい表現で、重要なポイントに絞ってコンパクトに具体例を交えながら解説されていたため理解しやすかったです。著者の別の本も読んでいきたいです。 『話すチカラをつくる本』山田ズーニー #羊本 #読了 pic.twitter.com/T7bjlIX9z5

2021-01-07 16:55:14
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「自分のメディア力をつくる」 信頼される自分になることが、相手に意図した情報を与えるための要素。NHKで知った情報か、ネットで知った情報かによって、受け手の信憑性は変わる。「誰が」発言したのかは必然的に重要。

2020-12-22 08:28:02
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目指す結果に対して、納得・共感・発見を通して相手の心を動かす。心が動けば、上京はついてくる。結局のところ、心は話し手の根本思想が伝わる。相手のためのコミュニケーションでなければ論外。

2020-12-22 18:37:06
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お詫びのフレームワーク ①相手の視点での問題の理解 ②責任・非がどこにあるのかの認識 ③謝罪 ④原因の解明 ⑤今後の対策 ⑥リカバリープラン

2020-12-22 18:57:02
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相手が話を聞いてくれない程度にカンカンにお怒りモードのとき、共通ポイントは「はやく」「確実に」「正直に」伝える。それによって自分の信頼が回復して、相手に話を聞いてもらえる。 相手を理解して、通じ合うことが一番の問題解決。

2020-12-22 18:57:02
本を読むひつじ@ただの読書&資格アカ @blackbooksheep

正論は通じない。正論を言うとき、自分の目線は必ず相手より高くなっている。 ↓↓↓ ・相手を理解する ・相手ではなく、相手の課題を見る ・自分の経験を語る ・自分と相手で問いを共有する

2020-12-23 07:39:01
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信頼できるかの条件 ・過去→現在→未来の連続性 ・その人と、人と社会のやり取り 逆に信頼されるためには、 ・相手の理解

2020-12-23 18:45:02