東京電力福島第一原発事故から10年。安全神話の中にいまだに棲んでいるのは誰か(2021.2.10作成)

東京電力福島第一原発事故から10年。本音発売された・される本に書かれている事は、何を表しているのか
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内田 @uchida_kawasaki

引用>事故翌年の2012年に発足した原子力規制委員会が「原子力ムラ」からの独立性を重視した影響で、電力会社との対話の余地が狭まり、電力側も「規制要求を満たすこと」が目的化したと指摘。 原子力規制委員会は原子力ムラの住人

2021-02-10 03:08:04
内田 @uchida_kawasaki

引用>基準を細部まで完全に順守するよう求める規制当局の姿勢を「硬直的」だと語る東電幹部の証言を挙げ「(当局が)事業者と対等な立場で安全向上を議論する機運が生まれなかった」と断じた。 (゚Д゚≡゚Д゚)ナニガナニヤラ

2021-02-10 03:10:47
内田 @uchida_kawasaki

引用>「事業者が最後の最後まで(原子炉を)停める」との建前を強調する内閣府関係者の発言にも触れ、原発構内での自衛隊の役割を議論することも「タブー」になっていると指摘 止められないものを動かすな

2021-02-10 03:11:37