藤田作品未履修の女、令和3年に『からくりサーカス』を読む その③
藤田和日郎先生の『からくりサーカス』感想個人まとめ
第21〜26巻の終わりまで 2021.02.16
-
zonb_z19X3
- 41710
- 10
- 0
- 0
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「銀の煙」が微小な自動人形ってわかってるから「破壊」することは可能なのか。ただ、それが人体に入って呼吸器を害するゾナハ病となると…手がない訳だな
2021-02-10 03:01:20![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
いや…そもそも人形フランシーヌは100年間は「自動人形」が人間やしろがねを襲って戦うのをボーッと見てた訳だし、なんなら「擬似体液」を「人間の血液を摂取(必須)」する仕様で作ったのもこの人だったわ
2021-02-10 03:01:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
人形フランシーヌは自動人形の「母」だから、自動人形たちから“生き甲斐”を奪るのは避けたかった訳だ。「人形フランシーヌの為に生き続け、人間化を目指す」っつーヤツね。
2021-02-10 03:01:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
からくりサーカス・22巻 しろがね達の遺した人形のパーツ ーー「心」そのもので奇跡の復活を遂げた鳴海は「最古の4人」を追い詰め、遂には本丸へと辿り着く!そしていよいよ「真夜中のサーカス」幕引きとなる“午前零時”を迎えるも、人形フランシーヌから驚きの事実が語られる…?!
2021-02-12 01:10:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
人形フランシーヌはマジで「人形」だった訳だ。偽モノのね。 勝の父親の話だと才賀的には黒賀村の人形遣いは全滅してもOK〜!寧ろ途絶えてくれ👍みたいな話だったし人形フランシーヌ(真)のことは黒賀には伝わってない感じか?
2021-02-12 01:10:20