「匿名批判は卑怯? ずる? 脆弱?」問題のその後
- toiimasunomo
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https://www.radiodays.jp/item/show/200789 購入しました。 @toiimasunomo
2011-08-11 22:39:43/@radiodays_jp 短歌の引用ミスがありました。《切り売りと いうよりむしろ人生の まるごと利用しているつもり》→《切り売りと いうよりむしろ 人生の まるごと売りを しているつもり》(講談社文庫『結婚失格』収録作「夢について」より)です。どうぞよろしくお願いします!
2011-08-11 22:39:53@taikichiro 感謝です!
2011-08-11 22:41:01小田嶋隆さん @tako_ashi とのトーク http://t.co/JqTe6sU は、過去のラジオ出演すべての中でも、飛び抜けて刺激的でした。 匿名についてのやりとりは、http://t.co/XzM39AS あたりをご参照ください。振り返ると「卑怯な人」は色々だった。
2011-08-11 22:47:22小田嶋隆さんとのラジオの情報を追加しました。 http://togetter.com/li/166755
2011-08-11 22:53:16「それとこれとは分けて考えないと」と言いたがる人って多いけど、分けないでカタマリのまま考え続けないといけない問題も多いと思う。人という生き物の問題って、そう都合よく、すっきりと整理も峻別もできない。分けて考えるのが好きな人は、頭がいいが、何か大切なものを見逃しているんじゃないか。
2011-08-11 23:01:56匿名での批判は卑怯だと思う。卑怯という自覚があれば別によいけど(たいていはない)。RT @toiimasunomo: 小田嶋隆さん @tako_ashi トーク http://t.co/JqTe6sU は 匿名についてのやりとりは、http://t.co/XzM39AS
2011-08-12 11:40:24あと、反発されるのを承知で書きますが、ある人が「匿名の悪意は怖いけれど、匿名の正義は醜い」と言っていて、わたしもそう思っています。
2011-08-17 13:32:29枡野浩一×小田嶋隆「ラジオの街で逢いましょうプラス1」をダウンロード。匿名論争の検証を聞きながらランニング。ツイッター上だと「なんとなく」の興味だったが、集中して聞くとかなり面白い。「匿名であることに傷ついている」という考察にうなる。
2011-08-22 01:09:25@toiimasunomo ということは、Wikipediaが、項目毎に編集に携わった履歴がついているか、それぞれの掲載内容担当の編集者や監修者が裏付けをとって、その名前でクレジットされていたら、いいのかもしれませんね。
2011-08-26 01:42:27/@namaurako そうでない方法で、「匿名」で「客観的事実」を記述できると信じているところが、もう、根本的に駄目なのです、あれは。どんな歴史も、だれかが取捨選択しています。
2011-08-26 01:55:01#kurukeredo きょう書いた原稿と、六年前に書いた原稿の話。枡野浩一も匿名で書いていた!?【そろそろ http://t.co/ODZubLM 配信されます】20110910(162)書いていた土曜日
2011-09-10 22:57:50匿名で言いたい放題の人も、こちらからの批判が的を射ると、それはちがう! とか余計なことを言い始める。匿名性もきちんと引き受けない。
2011-09-19 04:49:07匿名実名の話は膨大な過去ログがあります。何か言いたい場合は、それ読んでね。同案多数だから。
2011-09-19 05:03:30最近は公務員なんだから実名でtweetするなというおかしな忠告を匿名の卑怯者からよくいただくんだが、公務員だからこそ、きちんと名乗ってやってる。この国の言論の自由を守る為に。組織に迷惑だから匿名で個人の意見を言うという社会は民主主義ではない。やはりこの国は似非民主国家のようだ。
2011-09-24 00:04:40追記。僕が「かんたん短歌」のルールの中で発生した歌人であるという事実は、ここで再確認しておきます。あと、酔ってるからいうけど、やっぱinterviewsは好きじゃない。聞くなら俺に直接聞けばいいじゃん。匿名で汚らわしい。匿名って時点で全然インタビューじゃないんだよ。
2011-09-29 02:13:41これは同感。でも「プロなら受け手がどんな悪口を言っても聞き流すべき」みたいなことを言いながら批判する人(匿名)って、とても多い。RT @haruyadotnet 表現者に許されるのは怒る権利であり、批判させない権利ではない。さすがF先生や http://t.co/bNS8I1e4
2011-10-08 04:04:55肯定できない発言をする実名の人も、瞠目すべき発言をする匿名の人も、それぞれ当然います。だからと言って、具体的に羅列できるほどの数の「酷い実名の人」の例を挙げて、圧倒的に数が多い「酷い匿名の人」の振る舞いを相殺できると信じているような「匿名の人」の多さには、やはり違和感を覚えます。
2011-10-16 19:38:11正直、http://t.co/RT1B8u4a を拝読して、ツイッターの限界を改めて感じました。私は悪意なく書いたことで知人を怒らせてしまうことがよくあります。知人の側から腹が立った旨を伝えてくださる場合もあり、そういうときには謝罪できます。でも何も言わずに去る人も多いのです。→
2011-10-18 02:03:16→ネットを始めたのは1999年とかでしょうか。もう少し前かな。親しいはずの知人と激しく衝突したことが何度かあります。和解できたこともあります。できなかったこともあります。知人ですらそうなのに、面識のもない、信頼関係が築かれていない者同士のやりとりが、こじれてしまうのは当然です。→
2011-10-18 02:06:15→私は昨夜から朝まで烏賀陽弘道さんのブログを読んでいました。http://t.co/k5vmZ3vK の主張はよくわかります。《「ウチはレンタルホールです」って言いなさい。胸を張って言えばいいじゃないですか》。私の考えは http://t.co/s62SAWkI に書きました。→
2011-10-18 02:12:59→それから烏賀陽弘道さん同様、私は「匿名の人」を支持していません。それに関しては過去に延々 http://t.co/zDavBMwi こんなやりとりをしました(小田嶋隆さんとラジオでも色々話しました)。公式ブログには http://t.co/iK4SsXBw と明記しています。→
2011-10-18 02:17:50→一度書いた文をあとで消すこともよくあります。予告なく消しますと宣言しています。名前を出して書いている以上、「一度書いた文を消した」という事実は消すことができない。それに対する批判も名前の上に積み重なっていきます。私は「一度書いた文を消す実名の人」を「匿名の人」より支持します。→
2011-10-18 02:24:48→先日 http://t.co/8aub6MCC と書きましたが、そんなわけで私は烏賀陽弘道さんを「酷い実名の人」と思っているわけでは全然ないんです。カギカッコつきの《「酷い実名の人」》。匿名の人が言うところの、という意味。名前を出している人は、いやでも悪評も背負っていきます。→
2011-10-18 02:31:35→長くなりすぎました。当事者ではなく、これ以上は踏み込めません。私がこういうとき最も憎むのは「どっちもどっち」的な匿名の声です。http://t.co/vkUsaScj 私は烏賀陽弘道さんに共感しました。ただ吉田豪さんを信頼しています。http://t.co/bLIFI2wb →
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