「何食っても美味い味覚」を『貧乏舌』と呼ぶけど『ハッピータン』と呼ぶべき説…「貧乏舌の意味が違うのでは」「釈迦の『味中得上味相』」など

ピカト @pitopikato

@Aruro_Takamura 調べてもまちまちだけどこっち派の人も結構いるのですかね。 確かに、安い物で満足できるから自分自身は幸せ。しかし、折角上等なおもてなしをしてもらっても素直に応えられないということでもあり、申し訳なく思いこそすれ、自慢には思えなかったり。。複雑ですよねw

K.F. @KFogre

貧乏舌って高級料理を美味しいと感じない味覚のことじゃないの? うちの言語文化よそとずれてる??? twitter.com/Yu_Ozuki/statu…

小月 遊🙂たのしいVtuber @Yu_Ozuki

「何食っても美味しく感じる味覚」のことを『貧乏舌』って呼ぶの、マジで納得いかないんだよな。何食っても美味いならそれは幸せなことなんだから『ハッピータン』に改めるべき。

2021-03-04 14:33:03

えでい(あある) @myuna_r

高いものを忌避してしまう舌の意味で使ってたよ… 生チョコと麦チョコ並んでたら迷いもせず麦チョコを選ぶような twitter.com/Yu_Ozuki/statu…

逆名🌈🕊️🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @sakana6634

『貧乏舌』は国語辞典には載っていないらしく、意味も、主に (1)高級な食材や料理の味が分からない・おいしいと思えない・B級グルメやファストフードなどチープな味が好み。『舌が肥える』『グルメ』などの対義語。 (2)何でもおいしく食べてしまう (3)味音痴 のような用例があって、定まっていない。 twitter.com/Yu_Ozuki/statu…