311考察収集70

日刊旧建築 @alterbau

「ネパール 地震被害の歴史的建造物修復に日本が支援」 bit.ly/2iPR7uh "おととし大地震に見舞われたネパールでは、被害を受けた歴史的建造物の修復工事がことし本格的に始まることになり、日本の専門家が支援に当たることにしています。"

河北新報オンライン @kahoku_shimpo

＜大川小訴訟＞遺族側「大津波警報で予見できた」 bit.ly/2jcYngv

攻撃やめろ、くたばれプーチン #нетвойне #standwithukraine 🇺🇦 @Schlieffen_Plan

震災で６階部分つぶれた神戸市庁舎、建て替えへ : 読売新聞 yomiuri.co.jp/national/20170…

花田佳明YoshiakiHanada @yoshiakihanada

感慨深い。リノベーションとして面白かったし、何より震災の生き証人のような存在だったので少し残念でもある／震災で６階部分つぶれた神戸市庁舎、建て替えへ : 読売新聞 yomiuri.co.jp/national/20170…

日埜直彦 @naohikohino

そうだったなぁ、三宮ダイエーの上に仮庁舎出来てずいぶん通って、サンチカの赤ひょうたんでいつも昼飯食ってた気がする。

花田佳明YoshiakiHanada @yoshiakihanada

@yoshiakihanada ちなみに当時と現在の様子。 pic.twitter.com/9UUgO9SSXm

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石橋英昭 @ishibashi_hide

名取市の成人式に集まった閖上中の卒業生たち。震災のときは中学２年生。２クラス５５人のうち７人が津波の犠牲になった。彼らも含む全員が写った１年生のときの写真を持っての、記念撮影だった。祝・成人。 pic.twitter.com/ehjR78hWJe

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よんます @yonmas

専門家と非専門家は、知識（いわゆる専門知識）の多寡では分けられなくなっている。僕は、専門家を専門家たらしめているのは「さじ加減」が出来るか否かだと考えている。特に技術職。時間と手間を無限にかければ素人でも専門職と同等かそれ以上の仕事をできるが、さじ加減は簡単には習得できない。

石戸諭 @satoruishido

早野龍五さん@hayano が福島の若い世代に伝えたいこと。まだまだ根深く残る「不安」にどう向き合うか。語りはそこから始まります→ 「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」　いま科学者が伝えたいこと buzzfeed.com/satoruishido/h…

ryugo hayano @hayano

「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」　いま科学者（早野龍五）が伝えたいこと buzzfeed.com/satoruishido/h… via @satoruishido

後藤隆昭 @ryu_

「この世界の片隅に」「あまちゃん」の共通点あまり指摘する方見ないので言いますけど、視聴者はこの後3.11や8.6に何が起きるか知ってるけど当人達は知らない、だからハラハラする、そしてその悲劇を連続する人生の一コマとして受け入れ生きていく、その流れが主演のキャラに絶妙にはまったと。

toriiyoshiki @toriiyoshiki

Nスペ「それでも、生きようとした」視聴。仙台局のスタッフによるなかなかの力作。福島原発事故後の「あいまいな喪失」については畏友・大森淳郎が仙台局時代に優れた「東北Ｚ」（ローカル番組）を作っている。

原田　英男 @hideoharada

河北新報1/10：東京電力福島第１原発事故に伴う放射性物質で汚染された国の基準以下の廃棄物を巡り、県は市町村などの施設で一斉焼却する方針を棚上げし、堆肥化やすき込みによる処理を検討する考えを示した。…どちらの方法にも課題はある。→sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201…

河北新報オンライン @kahoku_shimpo

木造一戸建て仮設住宅人気　払い下げ応募97件 bit.ly/2jn82Bj

石戸諭 @satoruishido

廃炉を見届けるのは、早野さんでも東電の現職幹部でもなく、高校生たち。彼らが「自分の言葉」で語るために、早野さんが行動したこと→「いずれ自分の言葉で #福島 を語らなければならない」 高校生に、科学者・早野龍五さんが託した思い buzzfeed.com/satoruishido/h…

NHKニュース @nhk_news

津波被害で高台移転の小学校 新校舎で始業式 宮城 東松島 #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2017…

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

「（福島で他の地域と同様に）子供を産めるかどうか、生徒から聞かれたらですか？ 答えは躊躇なくイエスです」。こんな当たり前のことを、早野さんがいまだに力説しなければならないのは、毎日新聞も含めたメディアの報道全体に問題があったと考えられます。@satoruishido

災害担当記者のつぶやき @antidisaster

備蓄クラッカー：「もったいない」　東京都が無償配布へ - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…