伊集院光と伊良部秀輝

伊集院光 @HikaruIjuin

テレビに出始めの頃、電波少年に影響を受けた様な乱暴な企画が多くあった。僕はほとんど請け負わなかったが、チャレンジ大魔王と言う番組で、日本最速投手の球を受ける！という企画をやった。若き豪速球投手はその企画のために、シーズン最終戦に調整登板までして臨んでくれた。つづく。

伊集院光 @HikaruIjuin

目標の160キロを本気で目指すも、五十球ほど投げて最速は151キロ。後にも先にも僕がここまでリアルに、死ぬかもしれない、と思った仕事は無いです。

伊集院光 @HikaruIjuin

その時の印象は、とても真っ直ぐな好青年で、世界一早い球を投げたい。ロッテの試合を見にきて欲しい。と繰り返してました。ご冥福をお祈りします。

伊集院光 @HikaruIjuin

【終盤訂正】テレビに出始めの頃、電波少年に影響を受けた乱暴な企画が多くあった。僕はほとんど請け負わなかったが、チャレンジ大魔王と言う番組で、日本最速投手の球を受ける！という企画をやった。若き豪速球投手はその企画のために、シーズン最終登板からきっちり中6日の間隔を空けて収録に挑み、

伊集院光 @HikaruIjuin

故人の名誉のために訂正します。 RT @yackyimoda: @HikaruIjuin 「企画のために、シーズン最終戦に調整登板までして～」とありますが、公式戦をそのような場に使う事に違和感は覚えなかったのでしょうか？