守「了解!」K1「71Fさん!行きますよ!」71F「了解!」圭「よしいい感じだ。」守「M71あれ行くぞ!」M71「了解。」M71「制限速度解除。ここから本物のパワーが必要なんだ!」(カチッ) 守「見せてやる!JR流勝利の方程式!」M71の過給が発動し10%のパワーアップを達成した。
2021-03-28 16:57:03C501「内部の敵は湘南色組のクローンか…」凛「よし!このスコープで一斉に狙い撃ちだ!」隼「装備完了!」C516「発泡!」 見事に命中した。 C501「このままだと追いつかないな。」C516「僕らの性能を最大限に発揮して追いつこう!」凛&隼「OK!!」
2021-03-28 17:04:14その頃MU35β達は MU35β「侵入車が発生しました。」???「そうか。ならば排除する様にしろ」MU35β「どんどんやられていきます。」???「もう少し様子見だ。」 次回 第4話 突入と救出 (前編)
2021-03-28 17:04:153rd season 第4話 突入と救出(前編) pic.twitter.com/uK4ahfuoNy
2021-04-03 14:05:34前回までのあらすじ ついに黒電車達の居場所を特定したC501達。しかしほとんどのメンバーがいないことに気づく。なんとか戻ってきたM71と圭は全てのこと話す。そして潜入する。そこには今までC501達がTwitter世界で出会った全ての編成のクローンが作られていた。そして新たなる脅威をまだ知らなかった
2021-04-03 14:05:35遂に突入に成功したC501達。 C501「最初はどっちの方から救出する?」M71「今のところ警備がないのがB80達の方。」MU1「そして、警備は多いけど近くにあるのがA506達ね」玲奈「結構究極になってるね。」守「リスクを考えるとまずはB80達の方が良いのか?」するとそこに1編成がC501達に近づいてくる。
2021-04-03 14:15:04隼「なんか近づいてないか?」凛「誰だろうな?」その正体はA506だった。 A506「姉さん!」MU1「A506!?どうやって脱出したの!?」A506「皆が寝てる間に」剛「コッソリとね。」圭「剛!無事だったのか。」守「というかセンサーよく反応しなかったね。」
2021-04-03 14:15:05K1「とりあえず全滅の可能性が少しでも低くなったね。」71F「そうだね。けどすごい気配が、」K1「僕もすごい気配が感じる」 MU1「どうやらクローンが出てきたみたいだね」C501「編成の元はわかりにくいな。」凛「警戒していこう。」
2021-04-03 14:15:06209系500番台のクローンが現れた! C501「現代のクローンもここまで進化してきたのか」凛「結構すげぇよな。」 C516「クローンとは言えど」M71「兄弟だから」C501「やりにくいなぁ。」MU1「確かにそうだけどそんなこと言ってられないよ。」玲奈「全滅する可能性もあるからね!」
2021-04-03 14:25:53209C510α ATK 126 DEF 209 C501「どうやって決めるかだな」凛「なるべくmpは減らしておきたい」 魔剣 C501は魔剣を使った! ATK 209501 C510αは倒れた。 A506「よし!先に進もう!」C501達「おう!」 そしてしばらく先に進んだ先に、今度は別のクローンが現れた。 A506「まただね。」剛「そうだな」
2021-04-03 14:25:54e233系トタT編成組のクローンが現れた C516「クローンとは言えど本物のにバレたらこれどうなるの?」B1「opの注意書き見てって言うに決まってるじゃない」守「メタ発言やめて。にしても急に多くなってきたねぇ。」C501「この量が最後だと思いたい。」七海「そうね。少し不安ね」光「あっち側強いからね
2021-04-03 14:48:50」 C516のエネルギー派 e233系トタT編成組のクローンを一掃した! C516「よし先に急ごう!」隼「ああ!」 そしてB80達が囚われてる部屋にたどり着いた。 夢来「あぁー、暇だなぁー」B80「○ーチ姫の気分何となく味わえた気がする…」B14「けどそれももう終わりみたいだ」 C516が勢いよく鉄格子を破った
2021-04-03 14:48:52A506「B14兄さん達行きますよ!」B14「俺運転士いないから動けないんだけど」守「僕がB14に乗り込む!」M71「僕は、」光「僕が乗り込みます!さあ行きますよ!!」 次はA540達のルートに移る。その頃A540達は… A540「あれ?ここは?」MU35β「目が覚めたようだな。」A540「兄さん?」
2021-04-03 14:48:53MU35β「俺は貴様の兄ではない。」A540「けど名前が、」MU35β「俺はMU35β。」A540「MU35β。何で私達をここに入れたの?」05系43F「まさか、僕たちを洗脳させる気か!?」MU35β「ああ、そうだ。だけど今混んでいるから暫く先になるだろう」05系43F「そんなことが」 A540「けど他の編成達まだ寝てる、」
2021-04-03 14:53:27MU35「効き目の強い麻酔銃を用意したからな。もっとも君達には効かなかったけどな。」大輔「そんな事があったんだな。」MU35β「何だと!?なぜお前には効くようにしたはずさ!」大輔「寝たふりをしてたからな。実際には当たってない。」 どうやら1人の作戦にハマってしまったようだ。
2021-04-03 14:53:30次回 予告 遂にA540達の救出にむかうC501達。しかしそこには数多くのクローンが本気で潰しにかかる。C501達はクローン達を突き破ってA540達を救出する事はできるのか!? 次回 3rd season 第5話 突入と救出
2021-04-03 14:53:31ストーリー 3rd season 第5話 突入と救出(後編) *今回よりロゴを新しくします。 pic.twitter.com/IlC7WCdgGT
2021-04-10 14:32:45前回のあらすじ B80とB14の救出作戦に出たC501達。順調に行ったところにある編成が近づいてきた。それはA506だった。A506と剛は誰もいないうちに脱出を試み成功した。B14、B80と夢来の救出を成功した一行はA540達の救出に向かう。
2021-04-10 14:37:17B80「次はA540達ね。」B14「油断はするなよ守」守「ああ、わかってる。」 するとクローン達が近づいてきた。 C501「来たみたいだな」M71「クローンにしてはなんか変じゃない?」C516「言えてる」 しかし来たのはクローンではなく味方だった。
2021-04-10 14:43:54A540「ここにいたのね。」 A540と優、大輔だった。 MU1「どうやってここまで!?」大輔「少し気絶させてな。あと05系43F達がいるところまであと少しだ。」凛「とりあえず運転士のチェンジだな。」隼「そうだね」 B14と大輔のペアが復活して、M71は守と組み余った光は07系71Fのところに乗り込んだ。
2021-04-10 14:47:22光「なんだかんだ七海ちゃんの横が落ち着く。」七海「私も光くんの横が落ち着く。」K1「けど安心してる場合ではないみたいだね」71F「どうやら向こうも本気で来たみたいね」 すると向こうから2編成のクローン達が現れた。 MU1&C501&C516&M71「ゲッ…やりにくい相手だ」
2021-04-10 14:47:23なんとそのクローンの相手は今現役で稼働する209系唯一の0番台むえとT18のクローンだったのである。 MU1「これは倒したらなんて言われるんだろうなぁ…」M71「クローンとは言え思いっきりやりにくいなぁ…」C501「もしこれ本物だったら」C516「僕ら怒られるなぁ…」 凛「お前らしっかりしろ!」
2021-04-10 14:52:17隼「ここでやられたら意味がないんだぞ!」守「クローンだからセーフなはず!思いっきり行こう!」玲奈「お願い!貴方達が動かなければ意味がないの!」 その言葉に⑨-500'sが本気を出す。 M71「仕方ない。行くしかない!」MU1「ここで挫けちゃダメなんだ、思いっきり行きましょう!」
2021-04-10 14:52:18そしてなんやかんやでクローンを倒した一行 MU1&C516&C501&M71「疲れたぁ…」 しかしそう言ってる場合ではない 光「B14君、あとどのくらいで着く?」 B14「もうすぐだな。」大輔「ああ、救出するぞ」 七海「数も多い方がいいからね!」 そしてB14が勢いよく鉄格子を破壊した。 05系43F「よし!来た!」
2021-04-10 14:59:282001F「これでフルメンバー揃ったね!」圭「ああ!これで次はクローンを一掃するんだな」 皆が次の目標を話してるなか、C501はとある物を発見した。 C501(なんだこれ?変な人形だな…) 凛「どうした?」C501「ああ、これを見てくれ」凛「古い人形だな。」2001F「なんでこれがここに…」圭「珍しいな」
2021-04-10 14:59:30