人間関係における鉄則『褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする』これを意識するだけでより豊かな関係を築ける
- bbawithggi
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様々な人間関係を構築していく上で、ちょっとした事を意識するだけでそれがより豊かなものになっていきます。
鉄則。「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」褒める時は『〇〇さんが素晴らしい発表をしてくれた』と名前を前面に出す。一方、注意する時は『その資料は誤入力があるので修正が必要』と対象を人ではなく間違った資料とする。少しの意識で人間関係はより豊かになります。
2021-03-21 07:15:56褒める時はヒトを主語に、注意する時はモノを主語に!
指摘はヒトではなく、起きたコトやモノで伝える。これめちゃ大事ですね。 twitter.com/Ryoot13/status…
2021-03-21 14:53:26これ仕事でも日常生活でも使える。 褒めるときは喜んでもらえるし、 注意するときに角も立たない。 twitter.com/Ryoot13/status…
2021-03-21 17:18:14「素敵なスーツ(ドレス、着物)『姿』ですね」って言った方が喜んでもらえますよ☺️というアドバイスを思い出しました。ヒトを主語にできるからだったんですね😊 twitter.com/Ryoot13/status…
2021-03-21 18:24:21これ、子供やわんこ褒める時の法則と似てるなあ 褒める時は名前を呼ぶ(丸ごと肯定する)けど 叱る時は名前を呼ばない(行為を咎める)やつ twitter.com/Ryoot13/status…
2021-03-22 00:02:41@Ryoot13 @Sho_W_career なるほど! 少しの言葉の使い方でだいぶ捉え方、受け取り方変わりますからね
2021-03-21 20:31:43他人に対しても、自分に対してもこういう考えを忘れずにいたい。
大事。これ他人だけでなくて、自分にもこうした方がいいと思う。上手くできた時は自分を主語に褒めて、失敗した時は自分ではなく失敗という現象に注意を向ける。 twitter.com/Ryoot13/status…
2021-03-22 07:38:41@Ryoot13 @kazuki235711 心理学的には強化や罰の考え方を応用したものになると思います アスリートがうまくいったら自分の努力のおかげにし、失敗したら道具のせいにして結果を出すのと同じロジック
2021-03-21 21:00:40@Ryoot13 昔の上司真逆でつらみだったのですが今の方はその逆で最高ってなってたので、まさにだなと思っております!
2021-03-21 07:20:52パワハラの典型「お前は一体何をやっているんだ!」とイキナリ人格否定。これでは萎縮するだけで人が成長しない。 twitter.com/Ryoot13/status…
2021-03-22 08:35:16これ、とっても参考になりまふ。上に立つものは、特に大事なことですね。パワハラで退職しないように気をつけます。 twitter.com/Ryoot13/status…
2021-03-21 07:34:28