2021.3.22 第16回甲状腺検査評価部会 #iwj_areach2

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手術症例が、全て県民健康調査の対象者であったという事実だけですかね、、、あと、ガン登録の使い方。そして、祖父江氏がこだわるIARCのリコメンデーションの考え方。 / @iwj_areach2 twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「実測値と整合性取れてる」について詳しく。 / @iwj_areach2 live on twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

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そうなんですよ、事務局の話では7月までに３巡目の評価を確定するようなこと言っていました。こんな議論で３巡目の評価するとすれば、また勝手に座長が決めたのを押し付けることになるだろう / @iwj_areach2 twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

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記者会見おわた / @iwj_areach2 live on twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

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配信、お疲れ様でした。 / @iwj_areach2 live on twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

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いつもありがとうございます。 / @iwj_areach2 twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…

日付切取線 @krtr_date

✄------------ 3/23(火) -----------✄

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

昨日の甲状腺検査評価部会って、結局、資料がやたら多い、ただの報告会でしたね。本来、部会員である専門家らとの議論で解析を進めて行くはずであろうに、2巡目のと同様のUNSCEAR推計線量での3巡目解析の結果を出してきたけど、手法にダメ出しくらった上、どうせUNSCEAR2020の線量でのやり直しという。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

こないだの国際シンポジウムでの発表者3人がその発表について発表するというのも、どこまで必要だったのかわからないですが、肝心の3巡目に関する議論というのは、もう捨てたような感じ。 祖父江氏の、TM-NUC勧告に関するこだわりでも時間が無駄になった。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

や〜っと出て来た鈴木眞一氏の臨床データだって、本人に報告させることにより、部会員である「専門家」らとの情報共有や確認・議論という有益な作業をしてもらうことこそが、「甲状腺検査評価部会」にとって重要だと思うのだけど、どうしてもどうしても鈴木眞一氏には出て来てほしくないんですね。

h■m■■k■(秘密保護中･反戦争法案) @ytkhamaoka

第16回甲状腺検査評価部会 ourplanet-tv.org/?q=node/2557 資料１－４　例の分析　6-14歳　 2-3巡目を含めると有意になってしまったようで､祖父江氏が焦ってコメント｡ pic.twitter.com/K3Muvlk21L

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日付切取線 @krtr_date

✄------------ 4/7(水) ------------✄

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

先日の評価部会での”手術症例の報告”資料 （pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac…）って、単に、昨年9月に公表された、昨年2月の国際シンポジウムの報告書から抜粋しただけやんか・・。しょぼすぎる。 kenko-kanri.jp/img/report_2nd… で、リンパ節転移が72％と書いてあるけど、実際のデータでは76.7％のはず。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

2020年3月の『科学』電子版記事で、そのデータをまとめて表にしてるのだけど、そこでの計算だと76.7％になる。（データ自体は検討委員会や評価部会にはしぶとく出てこないけど、2019年5月の内分泌学会学術総会でも公表されている。） iwanami.co.jp/kagaku/eKagaku… pic.twitter.com/6WTFLPfuc8

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

さらに、要旨の内容は、2019年10月の米国甲状腺学会のポスター発表のとほぼ同じ。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

（執刀医によるこのような公開データや意見を、検討委員会や評価部会できちんと共有すべきですよね。） 鈴木眞一氏が発表したのは、昨年秋の米国甲状腺学会でポスター発表した180例（うち19例が集計外・枠外症例）の臨床データかな。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

2020-02-04 03:22:07

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

鈴木眞一氏の発表内容の数字が食い違っていることは過去にもあったのだけど、この場合、2019年に学会発表した要旨の内容の一部が実データと整合性が取れていないにもかかわらず、使いまわしているだけなのだろうか？？？ 仮にこれが単純ミスなのだとしたら、やはり実データを公表すべきだろうと思う。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

それに、この180人データって、2018年12月時点のものなので、すでに古い。どうせ学会発表や論文報告を優先させてるからという理由で最新データは出てこないのだろうけど・・

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

しかし、この180人中19人が「集計外症例」で、すでに横谷論文で報告されている11人と重複しているとは思われるけれども、実際にデータを突合できるわけではないので、どう扱うべきか悩む。 今の所は、ブログでまとめている最新データ（『科学』3月号掲載）には入れていない。 fukushimavoice2.blogspot.com/2021/01/202111… pic.twitter.com/8MLq9i18Ss

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

もしも最新データに入れるとしたら、集計外症例35人中19人が甲状腺がんであると表記すべきなのだろう。（残りの16人は多分、濾胞性腫瘍？） でも、横谷論文の”集計外症例12人中11人が甲状腺がん”という数字とどこまで重複するか不明だからな・・。やはり躊躇してしまう。 pic.twitter.com/8vHH6K5YWT

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

第16回甲状腺検査評価部会 pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ke… 資料4　甲状腺検査及び福島県がん情報における甲状腺がん症例の登録状況 pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac… この表で、「甲状腺検査」登録数とされている199人は、第31回検討委員会報告の2017年度末の悪性・疑い数と一致する。 pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac… pic.twitter.com/TZa3POPi2E

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

で、「甲状腺検査のみ」の38人は、2017年度末時点での1〜3巡目の悪性・疑い199人のうち、手術で甲状腺がんと確定された161人を除いた数字と一致する。ということは、1巡目で手術後に良性とされた1人も入っていることになる？ そもそも、この良性1人を除外した198人を甲状腺検査登録数とすべきでは？

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

また、”集計対象年”が、がん登録は2012〜2017年で、甲状腺検査は2012〜2017年と記載されているけれど、甲状腺検査の方は実質、2012年〜2017年度ということになっている。がん登録の方は年度じゃないようなことを片野田部会員が言われてたような気がする。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ま、すべて私の妄想？かもしれないけど、相変わらず整合性取れないな・・。